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映画

不登校でも映画はOKらしく、一緒に行くことができました(うれしい)

下の子も一緒に見られる「ドラえもん」
いくつになっても、彼はヒーロー
多少大きくなっても、楽しくみることができる。改めて凄い漫画だと実感。

もちろん私も大好き。でも、映画だとちょっと退屈しちゃうかな、と思ったけど、なんのことはない。ものすごく今の私に突き刺さる、素晴らしい内容でした。

勝手な解釈かもしれないけど、「どんな子も今のままでいい。欠点も含め大好きだよ。」を前面に出して、子供みんなを承認する大切さを語ってくれる映画でした。

いつくになっても、劣等感や悩みはつきないけれど、それも受け入れる他人が居る大切さ、それを認める自身のすばらしさ。
わかりやすく、楽しく伝えてくれた映画でした。
ぜひ小学校でも見る時間をつくって欲しい。

下の子は、大号泣でした(タオルを持っていってよかった)。

大人になったら、もう一度鑑賞して、思い出してほしいな。

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