子どもの日ドネーションの紹介
5月5日は子どもの日です。
子どもの成長を祝うこの日。子どもの成長には、様々な支援が必要です。
Syncableには、約380の子どもの教育支援を行っている団体が登録されています。
今年は、子どもに関連した社会問題に取り組む団体へ、キャンペーンの立ち上げを呼び掛けてみませんか?
子どもの日ドネーション実施方法
①寄付金の使い道・目標金額を決める
何にいくら使うのか、そのために今回どのくらいの金額を集めるべきか。ということをあらかじめ考えておくと、スムーズにキャンペーンを立ち上げることができます。
数万円の目標金額から、大きな目標金額を設定することも可能です。
②Syncableページでキャンペーンを作成する
【キャンペーン立ち上げ方法】
1,Syncableの団体一覧から寄付先団体を選ぶ
2,団体のページを開き、右下の支援するボタンから「寄付を集める」をクリック
3,バースデードネーションもしくは自由なテーマを選択して「作成する」ボタンをクリック
4,目標金額、キャンペーン開始日と終了日を記入。
※必要に応じてTwitterID、プロモーションコードを入力ください。
5,すべて記入したら「本文を入力する」をクリック
…メインとなる画像をアップロードし、必要事項を記入し、「確認する」を押すことでプレビューを見ることができます。
…プレビュー画面で「公開する」を選択していただくことでキャンペーンを公開することができます。
くわしくはこちらのFAQをご覧ください。
③今までの支援者や知り合いに連絡をする
寄付を集めるためには、キャンペーンを作成したことをより多くの人に認知されることが重要です。
「シェア(拡散)だけでもお願いします!」等、声掛けを積極的に行ってみてはいかがでしょうか。
※Syncableでは、立ち上がったキャンペーンの紹介をFacebookやTwitterで随時紹介しています。
Syncableのキャンペーン(PtoPドネーション)機能とは
SyncableにはキャンペーンというPtoPドネーションの機能があります。
個人が家族や仲間、友人などの個人に対して寄付の呼びかけを行うPeer to Peer(ピアトゥピア、P2Pとも呼ばれる)は、団体主導ではなく支援者が支援者を呼ぶ、新しい視点のファンドレイジングの手法です。
SyncableのPtoPドネーション機能 最大の特徴は「団体へダイレクトに寄付が届く」点です。ページ作成者を挟まず団体へ直接寄付が届けられるので、寄付者名義で領収書がもらえ、ページ作成者の負担も最小限で済みます。
「記念日」「チャレンジ」など、個人の想いを活かしたドネーションプロジェクトで年間寄付額の向上を目指すことができます。
なお、PtoPドネーション機能は寄付額の11%(決済手数料5%+キャンペーン機能利用料6%)です。
終わりに
ぜひPtoPドネーションを企画してみてはいかがでしょうか?なお、弊社ではPtoPドネーションプロジェクトの立ち上げとサポートをするためのブランドサイトの立ち上げについて支援させていただいております【費用:応相談】。ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
今後とも、Syncableを何卒よろしくお願いいたします。
▼お問い合わせはこちら▼