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しなとーく!

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Synamonメンバー一人ひとり、チームや組織にフォーカスをあてたインタビュー記事をまとめました!
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#転職

SIer経験者がXR業界に入って感じたこと

この記事はSynamon Advent Calendar 2021の24日目の記事です。 こんにちは、Synamonのクロ(@kro96_xr)です。皆様クリスマスイブいかがお過ごしでしょうか。 他のエンジニアの方がしっかりとした技術記事を書かれている中恐縮ではありますが、今回はシステムエンジニア(SE)⇒Webエンジニア⇒XRエンジニアと経験してきた中で感じたことを書いていきたいと思います。 要するにポエムです。 なお、一口にSE、Webエンジニア、XRエンジニアと

34歳、3万人の企業を辞めて30人のスタートアップに入った話

自己紹介 こんばんは。岩見です。 趣味は食べ歩き。素敵な奥様とかわいい娘が1人います! 入社エントリーということで、つらつらと書かせていただきますが・・・の前にまず岩見がどういうことを軸に生きているのかを知ってもらうために高校時代から話を始めます・・! 私の学校の教訓は「自重献身」なのですが、このやや古臭い、おそらく皆さんが初めて聞くこの言葉が私の一生を決めることになります。 要は自分を律して、社会に奉仕せよ、ってことです。 当時バレーボール部の部長をしていて、あま

「よりピュアなXRの開拓」ーーXRエンジニア・松原達郎の考える、技術者にとっておもしろい「ビジネスXR」

「XRが当たり前の世界をつくる」をミッションに掲げるSynamonは、お客さまとともに「ビジネスXR」の先端事例をつくり続けています。しかし、ビジネスにおける確立した事例の少ないXRにおいて、企業の取り組みの一つ一つは未知への挑戦。Synamonは、パートナーとしてXRの未来を示す存在でなければなりません。 今回お話いただくのは、テックリードの松原さん。Synamonが「未来を示す存在」であるために必要な技術開拓と事例創出を行う「R&D」を担当しています。(松原さんが書いた

3年越しでXRスタートアップに入社した話

注)XRはVR/AR/MRの総称のことを指しています みなさんはじめまして!バーチャルの姿で失礼します。 株式会社Synamonのクロ(@kro96_xr)と申します。 私がバックエンドエンジニアとしてSynamonに入社してから1ヵ月が経ちました。この度、五反田の女豹(@araki_shoko)から「入社エントリを書きませんか」と打診をいただいたのでこうして筆を取っている次第であります。ちなみに打診されたのは入社直後です。筆が遅くてすいません。 この記事ではなぜXR業

情報発信が止まらない組織へ。エンジニアリングマネージャー・佐藤巧実の考える、これからのSynamon

2021年7月、13年もの間様々な技術領域を渡り歩き、最前線でプレイヤーとして活躍し続けた佐藤 巧実(さとう たくみ)さんがSynamonにジョインしました。役割は「エンジニアリングマネージャー」。XRの可能性を開拓しつづける組織体制の整備に向き合う佐藤さんに、これまでと現在、そしてこれからを聞いていきます。 佐藤巧実(さとう たくみ)(@unsoluble_sugar) 2008年よりSIerにてシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。拡大期のベンチャーを中心にゲーム

エンジニア、CGデザイナーに強力な仲間が加わりました!

こんにちは、Synamon採用担当の荒木です。今週はお知らせも続々ですよ!今回は新メンバーのご紹介。実は7月にエンジニアリングマネージャー、バックエンドエンジニア、CGディレクターの3名が入社しています! 入社エントリーは別のタイミングで書いてもらうとして、簡単にご紹介していきましょう。 佐藤 巧実/エンジニアリングマネージャー 今までの経歴 全文検索→スマホゲー→Webメディア→HRTech→スマートスピーカー→コミュニケーションロボ→Synamon あなたの思うXR