34歳、3万人の企業を辞めて30人のスタートアップに入った話
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34歳、3万人の企業を辞めて30人のスタートアップに入った話

岩見直哉(iwami naoya)

自己紹介

こんばんは。岩見です。
趣味は食べ歩き。素敵な奥様とかわいい娘が1人います!

入社エントリーということで、つらつらと書かせていただきますが・・・の前にまず岩見がどういうことを軸に生きているのかを知ってもらうために高校時代から話を始めます・・!

私の学校の教訓は「自重献身」なのですが、このやや古臭い、おそらく皆さんが初めて聞くこの言葉が私の一生を決めることになります。

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要は自分を律して、社会に奉仕せよ、ってことです。

当時バレーボール部の部長をしていて、あまりうまくいっていなかったのですが、その原因が自分の傍若無人っぷりにあり、みんなに献身する心を持ち始めたら少しずつ物事が変わった経験から、「人や社会に貢献することは結果自分に戻ってくる」というのが僕の人生観になったのです・・・!

ちなみにですが、高校は非常に楽しかったのですが、甘酸っぱい共学の高校で過ごしたはずの青春への渇望がすごくて、会社では恋バナおじさんという痛いポジションを確立しつつあります。

※大学デビューにも失敗し暗黒の4年間を過ごしたことも追記しておきます。

prologue

私、前職はグループ3万人を抱える大手メーカーにいました。
入社理由は「社会に貢献している、大インフラメーカー」だったからです。さっきの延長すね。

学生時代、私は「社会貢献性」=「規模」だと思っていました。大きい方が社会貢献できるに決まっている。どんな天才でも、優秀な起業家でも1人でエネルギー運搬船は作れないじゃないか・・・!と。

20代は正直めちゃくちゃ刺激的でした。実力以上の裁量を与えてもらい、かなり成長できたと思います。(まじで上司に恵まれた)

転職を考え始めた理由

大きく3つあります。

①「社会貢献=規模」のステレオタイプが崩れ去る

これは新卒採用をしていた時。スタートアップの採用コンサルさんとか結構関わるのですが、それがまぁバリュー出すのなんの・・・。めちゃくちゃ社会に貢献してるやん。ってなったんですよね。そこで「井の中の蛙」だった私の自負はもろくも崩れさり、かつ

「社会貢献度合い=その会社の本気度と優秀さ」

にアップデートされ、「ほかにも会社の選択肢ってあるのかもなぁ・・・」と考え始めました。

②適材適所の重要性

人事をやっていて、適材適所の重要性をかなり感じていました。僕は社会の価値を最大化するのは

「人材の適材適所化」

だと本気で思っています。会社の製品とかは大好きだったのですが、なんとなくその中で部署間調整や仕組みの改善が多く、一定そこで成果は残していたと思うのですが、「変化・変革・変身」が好きな私は、やや合わなさを感じ始めていました。

※ちなみに一応言っておくと部署間調整っていやな意味ではなく、大きなチームで大きな成果を残すための最高の仕事、だと思ってください。
僕が合わなかったというだけです。

③「機会は人を育てる」

大きな企業だとどれだけ背伸びをしても取れる機会に限界があるな、と感じました。それであれば、機会を与えられることに対しての工数とか壁が少ない環境に飛び込んでみるのもよいかと思いましたし、何より「33歳で転職ってそれ自体がいい機会じゃん!」とも思っていました。

転職活動

そんなこんなもあって転職活動を始め、コンサルとスタートアップに絞って活動をしていました。そんな中Synamonに出会います。

これはすげぇ未来視点の社会貢献に出会ってしまったな・・・という感じでした。最初の面接後に妻に「今の会社よかったっしょ?」と言われるくらい僕のリモート面接の声は高揚していたようです。

正直話を聞けば聞くほど「訳わかんねぇ・・・でけぇ・・・」って感じで、抽象度の高いことが好きな僕はSyanmonにのめりこんでいきました。

Synamonに決めた観点は以下の3つです。

~その1~
XRの社会実装という「未来のインフラ」ともいえる壮大なミッションを掲げている。そしてそれに対して本気である。

~その2~
優秀だが、落ち着いていて優しい人が多い。

~その3~
定めるバリューが合うと思った。特に「自分の箱からでる」は特徴的で自分に会うと思った。


また、Synamonは選考ステップは割と多めに丁寧にやってくれました。転職は手段で、自分が成長して社会貢献することが目的だったので、しっかりと見極めて、判断することができ、最後コンサルとの2択での決断はほぼ迷いなく決めることができました。

あと印象的だったのは最後の最後まで
・正しく、すべての情報を渡してくれる
・そのうえで自分で決断してほしいといわれる
ところでした。

この辺は僕が好きなカルチャーなので、入社後もギャップ無くやれている今日この頃です。

そして今

現在は採用リーダーとして、逆にSynamonの仲間を増やす側の立場になりました。正直まじで苦労していますし、こんなにも自分が仕事できないとは・・・と落ち込む瞬間もありますが、あきらめない心と思考力があれば絶対大丈夫!と思って頑張っています。


おまけ

①大手ースタートアップ論争

これは僕は「逆算」だと思っています。自分がどういう人生を歩みたいか。そこからの逆算で絶対答えがでますし、逆算した結果どっちでもよくね?ってなる人が多いと思います。

ただし、経営者目指したいなら若いうちにスタートアップに関わるのも大事。これ早く読めばよかった!!


②家族の話

実は僕は転職決めたのは娘が生後4か月の時でした・・・。しかも当時住んでいたのは関西・・・。東京への大移動・・・。

僕の妻は「挑戦する人に”やってこい”以外の言葉いる・・・?」とか言っちゃってくれちゃうぐらいのお方なのでこれ幸いでしたが、家族の理解はまじ大事っすね。僕も逐一相談していました。

妻以外の周りは割と反対って空気でしたね。生後半年で安定手放すかね・・・っていうね。

でも幸せ=安定じゃなかったんですね。私の場合は。本当の家族の幸せを求めるならチャレンジするのは今しかなかったんです。

③仕事の苦労

正直仕事の種類は全然違いますね。スタートアップは何もないところから動くので「自分の型」みたいなのがある人が強いです。
私読書大嫌いだったのですが、転職してからくそ読むようになりましたし、その辺に人としゃべる機会が転がっているので、情報収集をして租借して、自分の型にしていくように頑張っています。

最後に

読んでいただいてありがとうございました!

もし転職に迷っていたりしてら、この記事が何らかの足しになれば幸いです!もしよかったら転職文脈関係なくいつでも相談に乗りたい体質なので、岩見が気になっていただいた方、いつでもコンタクトお待ちしています。

※ちなみにこのnote見ていただいて、お声がけいただき、飲みに行き縁ができたこともあります!すごくいい出会いでした。


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岩見直哉(iwami naoya)
「XRが当たり前の世界をつくる」Synamon(http://synamon.jp)の採用担当!会社を成長させる結果の出せる人事を目指して奮闘中!!プライベートは一児(娘)のちち! 川崎重工→Synamon