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シンクロ・プラス10

ダンジョン盤

これはシンクロセルのなかでダンジョンと呼んでいる盤です。

任意の数字が表示

ここに「1」から「9」までの任意の数字が表示されます。

横から見ると

こうなります。盤を傾けるとボールが移動し、注意しないと最下段まで落ちてしまいます。

上下に傾けると

下の2つのボールが同時に移動します。片方だけということはできません。これから足して「10」になる2つの数字をめざします。

左右に傾ける

下の2つのボールが右方向に同時に移動します。

「3」の上に移動

「3」と表示された数字の上にきました。数字の上にくると、そのボールはそこにとどまることになります。つまりフィックス状態になります。

「7」の上で停止

上の向かって左のボールが「7」の数字の上でとまりました。

足して「10」の完成

「3」と「7」を足して「10」になりました。

他の組み合わせ

ほかにも足して「10」になる数字を探して、ボールを移動させます。算数の足し算の基本である足して「10」の組み合わせを探すのと、ボールをうまくころがす2つの要素が楽しめるゲームです。

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