気象観測システムの観測値で見る寒波到来
はじめに
今回の寒波を気象観測システムの観測値をもとに紹介する。
実家の軒先のメダカの水槽には氷が張り、庭には見たこともないような霜柱と、最強クラスの寒波を実感する。
寒気が入る前の1/7(木)からの観測値を示す(下グラフ)。
以下、日ごとの解説。
1/7(木)・・・降水後の寒気移流
日本海を前線を伴った低気圧が進み、寒冷前線が通過するタイミングで午前中に弱い降水があり、湿度が上がっている。
昼頃には雨は止み、午後になると気圧の谷の後面の乾燥域の移流があり、百に急激な湿度の低下があり、16時頃に湿度25%を観測した。
また、14時以降は寒気移流に伴い気温が低下し始め、18時前には氷点下を記録した。
1/8(金)・・・最低気温 -3.9℃、午後に降雪?
西高東低の冬型の気圧配置となり、強い寒気と放射冷却の影響で朝7時過ぎに最低気温-3.9℃を記録。午前10時頃まで氷点下が続く。
テレワーク中だったので気付かなかったが、15時過ぎに降雪があったかもしれないが、湿度が上がっている(テレビ報道や気象台のデータから15時頃に大阪市内では降雪があった模様)。
この日の最高気温は12時過ぎの2.4℃。
1/9(土)・・・最低気温 -4.3℃
寒気と放射冷却の影響で朝7時30分に最低気温-4.3℃を記録。この日も午前10時頃まで氷点下。
15:30までの観測値で、この日の最高気温は3.9℃と昨日よりは高い。
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