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からっぽ

今までやりたい事わかってた たまに逆の奴の漫画みたけどピンと来なかった 今やっとわかった僕は さあどうしてやるかと 無気力でからっぽの頭で考える

    • 選択

      好きなものとは最初の1歩が面倒くさいし怖いし不安だ。 だけどそれが好きなものと出会う唯一の手段だ。 ためらっていた事それが後悔になる。 その逆は何もしない事。 それは選択というものだ。

      • 油絵

        心あるところでしか学びはないよなと思う。 失敗してしまったから次からはこうしようって思う心のありようが違ってくると思う。 だけど大切と気を使う事で誤解されてしまう行動をしてしまう。 それが積み重なる事でそうだと思われてしまう。 でも積み重なるそれは最後には温かみのある色になるはずだ。

        • 痛みと翼

          痛み 傷がうづく夜 それを紛らせるはずの酒は更なる痛みを与える それを和らげるものは人によるのだろう だが届かないそれを伸ばす手は痛み凍える 温めてくれる大事な人はいるだろう だが…痛みはその手を伸ばさない限りただ痛いだけだ 手に入れても和らぐかは分からない だが痛みは翼に変わるだろう

          人と酒

          人と酒 人は酒なのかもしれない。 雑味があり安い酒ではおつまみの辛さや合う合わないなんてどうでもよくなってしまう。 だが人が丁寧に作り上げた酒は出来るだけそれを殺さないつまみを選ぶ。 何が言いたいかというと自分を雑に扱うと周りからされる事も知らずに麻痺して受け入れてしまうという事だ。 #詩のようなもの

          人と酒

          傷と仕事

          傷から道が生まれるのかもしれない。 だから進むしかない。 傷を跳ね返す力があれば仕事なんて迷わずに済む。 でも誰にも分からないその先に行けば誰にも分からない誰かを守れる何かがあるかもしれない。

          傷と仕事

          二足のわらじ

          誰かを助ける なんて素敵な言葉 誰かを笑顔に なんて素敵な言葉 それが届かない そんな場所から 見つめる事ができる 特等席へは届かない だけどその場所は そこに近い場所 ぼくなあなたに声をかけない でも。 届くすべを探している それが今なら 明日は過去に戻れる ぼくはいつから君に届けたい でも邪魔をされる 僕はいきたい 手を伸ばしているけど 難しい でもまだ僕はすべを探す

          二足のわらじ

          待つ

          そいつにたくさん傷つけられて そいつをたくさん傷つけ返した時 本当はもっと何かできたはずと気づくんだ そいつは毎回忘れちまって 結局自分を傷つけている 思い出す事もなく 思い出す時は 誰かを傷つけている時 変わりたいと世界は回り そんな風な世界を止めている そんな人に… そんな人に… #詩 

          月を見て

          人は誰しも間違いながらも季節は移ろう 心が動かない事それは身体が動かないこと それすら叶えば街は彩る 人から人へと それが叶わぬ時のいかに苦しさを隠すかを 人は臆病ととらえたり 見抜いたり だけど自由な心にさせてくれたり そしてまた動いたり それが幻と知ったり それが月を見て想ふ事なり #詩

          月を見て

          ガラクタ

          勉強すれば、遠くに感じて 体験すればするほど難しくなって 知れば知るほどしがらみとか感じて でもこれはうそで 本当にやりたい事は その自分が作ったガラクタの中に眠っている それを信じるというのだろう

          ガラクタ

          どうかな

          会えたのかな どうなのだろう いつからとか 考えるんだ 君の痛み 多分あの日じゃなくても 知れたんだ そうなってしまうよとか 言えたと思うんだ 君は美しくて 君のせいじゃないと 言えたと思うんだ 会えなかったのが 悔しいとか 僕の痛み 君が癒やす事 出来なくても 僕より辛かったなんて 思えてしまって でも美しくて 君は悪くないと 素直に言えるはず どうか君に どうか僕に ただまっすぐな 消えてしまいたくなっても あの日が薄く でも美しくて 君は悪くないと 探し

          どうかな

          詩の解釈

          見えない 満たされない そんな時に 解釈できなかった事 解釈できたり 涙と笑顔か 太陽と月か 月並みででも 夜だから見える事 同じ明かりなはずなのに 意味も分からず 明かりは何かと考えて 僕は太陽と考えない 月明かりが君を少し照らす 今はうっすらでいいはずだろう

          詩の解釈

          煌き

          初めて会った君 あの頃なんてもう思い出せなくて そんな気持ち抱え 旅立てるのかななんて考えた 本当は考えたくない 難しい 進めない 見つからないだけと 目を伏せて 耳を塞いで あなた秋の風 冷たい桜風 誰かが起きた時 僕を想い出す そんな事あったら 心はきっと安まるだろう 本当は君ならとか 欲が出て 痛むんだ 見つからないだけと 目を伏せて 耳を塞いで あなた秋の風 冷たい桜風

          二足

          憧れの場所 五月雨 木の板にコンクリート 忘れてしまって 迷い道 なんで頑張るんだろう 頑張る目標なんだっけ まだ痛む場所 治らなく 夜中咲いたどうしたらいい 懐かしい曲 思い出させた 出口の光本当かな 影になっているのはなんだっけ あの時悩んでいた時の人 大人になっても 心が壊れたって 今更なかなか治らないさ まだ諦めるわけにはいかない 一歩でも二歩でも 一足でも二足でも

          問題は

          トラブルがあったとしても それが暴力ではなく 自分が恥ずかしいとか 確かめたいとか そんな感じで心が乱れるのなら きっと笑えらぁ 仲間がなんとかしてくれらぁ 問題は 伝えられなかった 優しさで 伝えられなかった 君の優しさ 伝わらなかった 君に君が仲間が 問題は 大きさじゃなく

          ズレて

          汚いことやらなく 傷ついて どうでもいい言葉に汚されて 真夜中に頭抱えて 自分を傷つける そんな日に迎える夜明けなんて もう疲れたって 苦しい顔隠して ズレていていい でもそのズレは惑わされてないズレ ズレてていい でも惑わされたズレにならないよう 今日もズレている なぁそうだろう