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148は石屋で墓は日本だった

先日、クラハの『この世とあの世を繋ぐ夢の話』のルームで、この話題に繋がる話になったところで、私は148が1+4+8=13であることに気付いて、13が何故不吉視されるのかがよく分かりました。

最初にミヤッチ(宮田さん)が血筋のルーツをお話してくれていたところで、私は幾つか重要な気付きに至ることができました。

「ウチはご先祖さまに石屋さんが居たんだよ」って父方の血筋のお話しを聞いていたことが有ったので、石屋と言った時に148が浮かんできたのです。

148は石屋(いしや)と言って、フリーメーソンやイルミナティなどの人達を指すキーワードとしてよく日月神示に出てきます。

そもそもイルミナティ13血族が何故不吉な13の数字をわざわざ使っているのかというならば、それは148が1+4+8で合計13になる数であることをルームの皆さんとその情報を共有できました。

13は石屋の数字であることが分かったのです。その上で、新約聖書の『ヨハネの黙示録』の第13章第18節には666の数字が出てきます。

13章の13が石屋の数字で18節の18=6+6+6なので、そもそもが石屋が示したものであることが分かっているのです。

新約聖書はユダヤが作ったとまで言われています。

それから、墓という字の中に日本という字が入っているように見えて、それを伝えたらkenさんがスピーカーに来てくださって、墓はTombでトンボなので日本を指すということを教えてくださいました。

草冠の下に「日と本」そして「一」が見える

墓は日本だけにあるものではないのに、墓の漢字の中に日本が見えるのは偶然ではなくて、既にkenさんの中でも確認済みで有ったことが分かって、皆さんからこの日の夢の話は神回だったという、ご評価を頂けるくらい面白い展開となりました😃

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