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フラットアースについて

●NASAは月に行っていない
●太陽は1億5000万kmも離れていない
●古代の各宗教や伝承では天蓋が信じられていた
●天蓋は今もある
●天蓋ドームを支える支柱が南極にある
●この天蓋情報は1958年以前のブリタニカにある
●宇宙へ向かってミサイルを打ち込むと天蓋に当たるYouTubeがある
●同様にスペースX社がNASAに無許可でロケットを打ち上げたら天蓋ドームにぶち当たったYouTubeもある
●南極は南極条約によって1959年に決まった
●同時に南極はNASAができてから立ち入りできないことになった
●因みにNASAができたのは1958年

●フラットアースなので地球は平面である
●地球は丸くないので、季節は別の要因で変化している
●同時に水平線はフラットな筈
●34km以上進むと楕円なので見えなくなる筈だが34km以上離れた場所が見える
●宇宙船はある軌道を外しては絶対に入れない仕組みがある
●世界の九割九部九厘の人達は直に宇宙を見ていない
●多分宇宙はない
●宇宙自体はあったとしても空の上にある訳ではない
●南極は国連旗🇺🇳の一番外側にある形であるという説がある
●その外側にまだ見たことがない大陸があり、それらは宇宙と同じ星々として存在しているらしい
●NASAの宇宙写真はほぼCGで作成されている
●宇宙が無いなら宇宙人もいない
●いるならば異世界の存在と言える
●宇宙を宗教で信じている部族が皆無に等しいのは何故か
●現代の世界は全て1950年以降に作られた新しい見解である
●1950年は戦後に始まった政治である
●科学と言われているものもそのくらい新しい
●インターネットも戦後の技術でアルパネットから始まっている
●そもそもがアメリカのDARPA(米国高等研究計画局)の前身である
●今生きている人達が知っている、この世界自体が戦後を境にして組み立てられた産物である

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