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ひろひろです。

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「わたし」の話です。
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#思ったこと

人生なんてあっという間…と言わない人になりたい。

もう月曜日かよ? もうすぐで1年経つの? もう人生なんてあっという間だよ? …と、日常生活…

ひろひろ
4週間前
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すべてのことは表裏一体だと思っているから。

昨年の秋ごろ、わたしがThreads(スレッズ)に投稿した文章である。 何ら凄いことを言いたい…

ひろひろ
5か月前
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「note」と「Podcast」と「Instagram」と、わたし。

最近のわたしは、この3つのSNSをせっせと更新している。 とはいえ、以前も何かの記事で書い…

ひろひろ
8か月前
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前向きである必要はなくて、過去を振り返る必要もなくて。

現状を、今を、瞬間を、ただ受け入れるだけというのは、なぜこんなにも難しいことなんでしょう…

ひろひろ
9か月前
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わたし、プロのゲストなんです。って言い続けているのですが。

なんらかのエンターテイメントを楽しむ際に、ゲスト側の在り方に疑問を呈してはいけないのでし…

ひろひろ
10か月前
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映画館の座席交換問題でも感じる、「大衆の消滅」について。

それは今から約5年前、都内の某私立大学に入学した私が、初めての春学期末レポートに記したタ…

ひろひろ
1年前
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捻くれポジティブでありたい秋の夜。

いつの間にか夜が長くなった。まさに秋の夜長というやつである。 オフィスを照らす白い灯りは"邪悪"だが、ポツポツと浮かぶマンションの橙色は、どこか懐かしみを帯びた心地良さがあると、薄暗い帰り道の中、不意にそんなことを考えた。 しかし、"家庭の灯り"がいつもいつも温かみのあるものばかりではないことは、私もよく知っている。 かつての子供時代、私は母親から「いつからそんな捻くれた考えするようになったのよ、昔はもっと素直だったのに」と、落胆にも近い叱りを受けたことがある。子供ながら

小学生の女の子にドキッとしてしまった話。

本格的に夏が始まりましたね。 この殺人的な暑さ、皆さまもどうぞお身体には気をつけてお過ご…

ひろひろ
1年前
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桜降る学生最後の日。

桜の花が満開である。 気付けば私は、ビルの間を吹き抜け、無機質なアスファルトに転がる、そ…

ひろひろ
2年前
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「哲学対話」に出会った話

募集中のお題に「2021年の出会い」というものを見つけ、ふとこの1年でお世話になった方々の顔…

ひろひろ
2年前
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