日常に戻る

年末年始が無事に終了しました。
気持ちを新たにまた日常へと戻っていきます。

そんな年始最終日(?)の本日はルヴァン杯の決勝を見届けるまでは自宅に籠もっていました。
また引き籠るのか!という感じではありますが、ルヴァン杯が日中のちょうど良い時間に開催されるのですから仕方がありません。






本当は午前から午後にかけて出かけたかったのですが、あれこれやっていたら見事に出遅れました。
出遅れた分、滞りまくっていた執筆がかなり進んで結果オーライだと前向きに捉えています。



先ほどまで「普段通過はするけれど降りたことのない駅」を散策していました。割と賑やかなイメージを持っていて、いざ降りてみると「ザ!イメージ通り!」という感じの通りを有していたのであまりのぴったり具合に思わず微笑んでしまいました。





その街は飲みに行くのには良いところだけど暮らすのには向いていないという華やかさがありました。
どちらかと言うと陽キャ寄りの人種が生息するエリアなのでどうしてもそうなるのかな?という印象を持ちました。陽キャは自炊しないと言う偏見が具現化されていました。


そこから意味もなく住宅地の方なんかもウロウロして、少し離れた落ち着いている駅に出て、堅実な人たちに紛れて適当に夕飯の食材を買い求め、帰路に着きました。
私の場合は堅実というよりも単にお金がないだけなのですが。




やはり体を動かさないと鈍りますね。1日サボったツケがまだ回収できていない気がします。
そういった意味でも少しずつ日常に戻っていきます。

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