ご購読者さまへの借用証書、そして現時点で可能なご説明の限り

　さて、noteを書いていたら次から次へと仕事の連絡がやってきて、それはまったくもって儲けになんかならないどころか、僕の口座からはどんどんお金が流れ出し続けているのですけれど。でも、やらなければいけないことはちゃんとやらなければいけない。やらなければいけないことが積み重なって、その中で溺れながら、9月が終わろうとしています。

　でも、大きな問題が発生しているかといえば、まったくしていません。ただただ、ひとつひとつ事務と説明と仕事を積み重ねていくだけのことを繰り返しています。いろんなことを言われるけれど、そのほとんどすべては状況を何一つ理解していない人間が出す雑音で、僕はひとつひとつ手続きを続けています、もちろんスタッフたちの力を借りながらではあるけれど。

　スタッフ各位、本当に助かっています、ありがとうございます。そして、ここを読んでくれる全てのみなさまに心より感謝します。必ず、全てを説明しみなさまにご納得いただける形を作ります。社会的手続きは時間がかかりますが、必ず終わるものです。一刻も早く、みなさまに全てを説明し、この理不尽な状況とそれに対応する方法論を共有したいと心から願っています。まだ語れないことも、いずれ全て明らかになります。不確定なことはいずれ確定します。必ずさせます。