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雑記、書くのが怖い、許したくないこと

 最近はそれなりにたくさんの文章を書いた。本を書くのは二冊目になるんだけれど、これがもう二度めになっても慣れなんてものはまるで生まれて来なくて、むしろ無我夢中で走り抜けた最初の方が楽だったのではないかという気がしてくる。やはり文章を書くというのはとても怖いことで。いうならそれは目隠しして海に飛び込むみたいなもので。やるだけはやった、一生懸命書いた、ベストは尽くした。そう思いたいけれどいつも最後の最後になるともっと直せるのではないかとか、別の書き方がまだあるのではないかという気がしてくる。

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発達障害ライフハックのような実用文章ではなく、僕がライフワークとして書きたい散文、あるいは詩に寄っていくような文章を書いております。いろいろあって、「善い文章」を目指して書くようになりました。ご興味ありましたら是非。

玉雑記

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あまり多くの人に向けては書きたくないこと、表に出なかった商業原稿、最近の雑記など月2回~(最近は大体4回)更新します。色々あって、ツイッタ…

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