親の機嫌がいいっていうのは当たり前のことではないらしいね。特にママ。ママの機嫌が良いってそれだけで「親ガチャ」当たりなんだろうね。
うちはママが割と常に機嫌が良くて、パパにあまり威厳がなかったのが良かったのかもなー。ママは若い時ちゃんと遊んだタイプの人間だし、パパも皮肉屋INTJだけどなんだかんだで小学生からの友達も長続きしてるし複数のコミュニティに属してた人間だから健全度が低くなかったんだよね〜。
最近ふくらはぎと腕の蕁麻疹がひどいんだよな〜。かゆい
顔がいい子がちょっとしたことで病んで、それでネットで「その程度で病むとか人生幸せそう」みたいなこと言われるのもなんかなー…って思う。顔がいいって、実は大変だと思うよ。「顔の良さだけで許されてしまう」「お人形みたいできることを望まれる」経験を多く積んでしまうからね。
可愛い子には旅をさせよ、ってあるから…人間若い時はみんな可愛い子だと思うから旅をしたほうがいいと思うんだ。友達に可愛い一人っ子がいるんだけど、ママが過干渉すぎて旅をさせてもらえないからストレス耐性低そうで可哀想だなーと思ってる。
2023はあれもこれもって退行しがちだったけれども、別にそれが悪いことだったとは一切思っていないし、後悔もしていない。私に「無駄に大人びて見える」性質がある以上、一旦それをプチ壊しておかなければ中身が伴わない人間になっていたかもしれないし。
若いうちにしかできないことっていうのは残念ながらかなりあるよなって思ってて、そういうところを通らせてもらえなかった人は大変だと思うな。某バドサークルの人たちも「勉強やれ!おしゃれや遊びは悪!馬鹿な友達は捨てろ!」な親のもとで育てられたのかもだし。
そういえば前のダンス研究記事でeverglowのオンダ(推定Fe- IEI)のダンス動画のせたけど、結構あの曲のパートの構成がINFJ(IEI)の野心というか、狡猾さを表していると思うんだよね〜。最初と最後という一番印象に残るタイミングでガツンとくる感じね。
ソシオニクスはいざよいさんのブログも分かりやすいのかも。特に各タイプの恋愛の特徴に関しては(これはいざよいさんが調べたものではない)「いやなんでそんなに事細かに記してあるの、そして割と当たってそうなのが怖い…」ってなるかもw
初めてのイメコンは、もともとパーソナルデザインの方を受けようとしていたんだけど、そっちの区分けだと多分決めきれないところがあったと思うんだよな〜。多分キュートで、ガーリッシュ・ボーイッシュ・アバンギャルドすべての要素が少しずつ付くのかなーとは思うけど…
粘土、建築、裁縫でなにか面白ワールド作れんかな〜(ざっくりしすぎている)絵画にしても彫刻にしてもでかい1つのものものを作るのには向いていないと思うから数で勝負というか…うーーーーーーーーーーん…
普通の生活送っているのに骨格筋率が44%になっているのはなんで???体脂肪率は下がってたな…
できた!!!!!! 四隅の処理が下手くそで玉止めが見えててダサかったのでボタンで誤魔化した〜。
やけに忙しそうにしている人ほど、無駄な動きが多い。そういう人間は一度自分の行動パターンを徹底的に分析してみたらいいと思う。そうするといかに無駄な動作が多いか分かると思うから。
ここまでできましたわよ(^u^) コレをやればやるほど、ワークショップの課題の存在が頭の中でかき消されていきますね…
結局こっちの布にした。うちに布が大量にあってよかったな本当。まじでちょっとした布屋さんが開けそうな位ある。パッチワークを何か制作に活かせないだろうか…布と彫刻…