2018年12月の記事一覧
記憶頼りの選手評 2018年(FW編)
後ろと真ん中
FW工藤壮人
昔見たレイソル時代とプレースタイル変わりすぎてて良くわかんないになってる人。ペナルティ付近でポストをすると力を発揮してくれていますが、そこに持ち込めるほどポゼッションすることがチームとしてなかったりした。これは工藤に限らずですが点を取るにことつながるタスクよりも点から離れたタスクが大きすぎてゴールの方を向く場面が少ないですからね。多分昨年の天皇杯マリノス戦で点を決めて
記憶頼りの選手評 2018年(MF編)
後ろの選手たちはこっち
MF多すぎてFWとひとまとめにできなかったよ
MF青山敏弘
前半戦はキレキレでチームの躍進に大きく貢献しました。森保監督が良く知っていることも含めてパサー不足な代表に招集されたのもわかる状態でした。実はゴールの正面に立たせると微妙な選手。パス出せなかったりミドルがバーの遥か上を超えていくのは見慣れた光景。そういう意味で前半戦の片寄せなどによるサイドに寄った位置が力を発揮
記憶頼りの選手評 2018年(GK、DF編)
あくまで記憶頼りです。試合会場で見た時の記憶とかそんなの。だから普段の練習はちょっとわかりません。
GK
林卓人
昨年は怪我などにより不本意なシーズンを送りましたが今シーズンは復活。シーズン序盤はPKを連続で止めるなど最少失点の立役者に。中盤以降はどうしようもないよねと。相手のシュート直前にピタッと止まり構える、空中戦で掻き分けてボールにチャレンジする姿が頼もしかったです。GKは最後の砦と言うの