見出し画像

『俺という正体』

皆さん、おはようございます!近所のマックから本日もblogを書いてこうと思います!


今回は 俺の正体 についてですが、皆さんは自分がどんな人なのか

考えたことあるだろうか?

もし時間があればゆっくり考えてみてほしい。結構、自分がどんな人なの分かってるだけでとても生きやすくなってくると自分は思う。

僕も元々、そんなに自分について深く考えた事がなかったから自分がどんな人か知れた時にはいい意味で自分で判断できるしやりたい事にも多くチャレンジが出来るようになったと思う。

言ってしまえば、自分を良く知る ことが自分を大きく見せ、

自信にも繋がる


是非、自分を知る時間を取って本当の自分を知ってほしい。


僕も本当の自分を知ったからこそ今の自分が完成したと思ってる。

そこで今回は自己紹介も入れつつ、

俺の正体についてを見てる方に話して行こう。



現在、21歳で会社員をしながらサッカーをして朝活、サウナ、読書が大好きな良くいそうな一般男性である。最近は変わり者と言われることが多いが笑

ま、これは褒め言葉だから非常に嬉しい。

好きな言葉は黙ってやれ。とにかく口を動かす前にとにかくやるがモットーだ。

あとは、根拠のない自信が常にある事だ。何も考えずにやってしまうのがある意味一番の強みだと思ってる。

だが、こんな強気の自己紹介をしているが実際はずっとそうだったわけではない。

自分は幼少期は体は弱く、良く体調を壊していた。

かなり両親には迷惑かけていた。

また、小学校はいじめにあったり勉強が出来ないなどいいイメージがそんなにない小学校時代。でも、ここで唯一の救いがあった。

それはサッカーだ。

小学2〜3年生からサッカーを始めて、小学6年生で少年団チームに入った。そこでサッカーの魅力にハマり本気でサッカーに打ち込む日々が続いた

今となれば、別のことを始めていたらこんなにサッカーバカになってないし、毎日サッカーする事なんて絶対になかったと思う。

両親に感謝だ。

そして中学はクラブチームでやり、高校は全国大会にも出させてもらい、そこから海外に2年間で3ヵ国にもサッカーでチャレンジしてきた。

正直、高校から海外までの5年間で俺という正体が完成した。

高校生から自分のマインドセットできてたし、夢もブレずに本気で考えて、根拠のない自信もめちゃくちゃあった。それが今の自分を作り、沢山の人に応援されてもっと頑張りたい、本気でやる意味、人に影響力を与える意味を理解できた。

でも、周りからいろんな意見がある中で批判な声などが半分でポジティブな意見なんて少なかった。これが現実と理解すれば周りなんてどうでもいい。自分のやりたい事に全力でぶつかればいいんだと。

何もしてない人が挑戦してる人にあれこれ言うのは僕は嫉妬か自分の事が好きなのかと思ってる。(これは変態か笑)

嫌いならまず言わないし、興味なんてまず湧かない。

だからこれを見てくださる方に言いたいのは、本気で好きなこと、やりたい事をやる。周りを気にする余裕があるなら黙ってやって下さい。

その方が楽だし時間の無駄にはならないと思います。おすすめです!


なので前のブログでお書きしましたが、また海外にチャレンジするのも根拠のない自信と日本から出たいという想いから誰にも相談せずに決めました。

僕は人生一度きりという言葉を良く理解し常に自分の中で言い聞かせて今を生きることを決めた時には目を輝やせて、毎日全力なんです。

僕が何かに成功した時や海外に行けた時、好きだった子に本気で告白して、付き合えた時など色んな成功体験を経験したからこそ、僕はもっと沢山の人に可能性があるし、チャレンジしてほしいと思っています。

誰にだって可能性はある。

やるかやらないか。

失敗や成功は後からついてくるものまずは体験、経験をして、自分を強くする。これが自分という正体を作ることができると思います。

でも、今すぐには難しいとは思う。

だから、この僕の発信からパワーを与えていきたい。本気で色んな人の夢や挑戦を応援したいし、一緒に頑張りたいです!

僕もまだまだの人間ですが、気持ちは一流だと思っています。

そんくらいの熱い想いと夢を本気で叶える為に本気でやってます。

このblogで僕がどんな奴でどんな想いなのか分かって頂けたら、嬉しいです!

画像1


また、今日も日々成長で頑張りましょう!!

では、次のEPで会いましょう!bye~👍

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もっとShionが知りたい方↓
Twitter: twitter.com/shion_vlog    Instagram: instagram.com/__ss.official__




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?