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性的少数者からの声・2

※当会の趣意書とは違うご意見や、違う部分を含むご意見も有りますが、賛同者様個人のご意見として掲載しているものもあります。

⭕️お名前/属性 という表記にしております。
L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシャル、T=トランスジェンダー、その他=LGBT以外の性的少数者の方

🟣性的少数者からの声
〜2024/3/19/15:00

・はるか/その他

トイレや浴場など、プライベートゾーンが関わり、密室になりやすい環境に身体男性が、心は女性だと主張し外見だけ変えれば入ってもよいということになれば、それを悪用する人間が出てくるのは目に見えます。トランス女性はトランス女性であり、心が女性であることは認めるべきだと思いますが、身体女性ではないこともまた事実です。性被害の加害者が圧倒的に男性が多い中、女性は自衛を求められます。トイレや浴場で身体男性に出くわす可能性が生まれれば、行動の自由がさらに奪われてしまいます。女性スペースは様々な問題があった中で先人たちがやっと勝ち取ってきた女性の権利の一部であると考えます。トランス女性の権利のために、身体女性の権利が奪われるのは間違っていると思います。

・Happy Women's Days/その他

女性はもちろんみんなに安心安全なスペースを確保することが一番大切です!
トイレ・浴場・サウナ・医療検診など無防備になる場所は身体的性別で分けるべきです!

🟣 〜2023/12/21/14:25

・ヒイロ/その他

女性が安心して暮らせる社会にして下さい

・s /B

婦人科へかかる必要のない人が女性であるはずがないので女性スペースに入る必要もないと思います。

・きぬ/B

いつか女性のみのトイレや更衣室などがなくなってしまうと考えると恐怖で体が震えます。活動に共感したので署名します。今後も活動を応援し、また参加できるようなものがあれば参加したいので引き続きチェックさせていただきます。
性被害等に遭いたくないし、被害者になる女性を増やしたくないです。
応援しています。よろしくお願いします。

・高橋/L

「女性」の枠を守ることは女性の全ての権利を守るために必要不可欠であると考えています。女性が女性であるというだけで明確に不利益を被る社会である以上、譲ることはできません。
L当事者としても困ります。Lを名乗り女性限定イベント等を荒らす生得的男性は実在します。他の当事者のことはわかりませんが、少なくとも私は生得的に女性でない方をLの枠に受け入れるのは絶対に反対です。

・石井晶子/T

私はトランスジェンダー当事者(性別適合手術ずみ戸籍変更ずみ)ですが、今回の判決に憤っています。一般の女性を危険に陥れてしまいます。


トランスジェンダーの権利も大事ですが、女性の権利も同じように大事です。一般女性に迷惑をかけるトランスはただの活動家です。"

・SK/その他

HPを拝見し、理念に共感いたしました。
性的マイノリティの権利ばかりがメディアで取り上げられている中で生物学的女性が本来持っているスペースに侵入される不快感や恐怖感は増すばかりです。
生物学的女性が安心安全に暮らせる世の中を守っていかなければならないと強く思います。
今回の判決を受けて、公共施設における生物学的男性の意図的な侵入も可能なんだという間違った認識により犯罪者が増えることも恐怖に感じます。

・よしぶん/その他

温泉旅行に夫婦でよく出かけます。
女風呂に女性を自認する方と言われても区別がつかないので、私の妻も怖がっています。
自分のスペースは守られるべきと思います。

・ナッシー/その他

守る会に賛同致します。頑張って下さい。

・にゃん/その他

動物は身体による性的欲求を性自認ではコントロールできないから事件があり法律があります。
1954年4月19日文京区小2女児殺害事件
2011年3月3日熊本3歳女児殺害事件
また、実際に殺人までいかずとも、男性器が女性器のスペースに侵入可能とする法案は恐怖以外では表せません。
身体女性を更に弱いものいじめする法案に反対です。神から与えられた身体的能力に従った性区分、変更を希望する際は手術を伴う苦痛を受け入れる覚悟もなく自認を認める制度は、生理や妊娠のリスクに立ち向かう身体女性を侮辱するものです。全てのことに表裏があります。リスクを受け入れられない程度で性別変更を希望する安易なものにしてはならないと思います。
活動を支援します。

🟣〜2023/10/6/12:00

・Anna Tan/B

I'm from Taiwan and we face similar problems of self ID. Women's toilets, women's sports, women-only dormitory exist for the sake of biological women, not for transwomen's gender performance. Big love for Japanese women who stand up for women's rights.

・hana /その他

性の扱い方は人類が長い年月をかけて築き上げてきた形態のものであるから、いちばん合理的な形で存在していると考えて良い。なので新たな風潮現れてきたとしても、人為的に早急に、また強制的に変えることはしてはいけない。

・ルシファー/その他

少数派のために、多数派が理不尽な思いをするのは、間違っている。

・十骨/その他

差別ではなく区別です。女性を守るためにお子様を守るために男性器のある方は女性としての戸籍を認めてはいけません。性同一性障害特例法における手術要件撤廃に反対します

・さささ/その他

数少ない女性用スペースを奪おうとする自称トランスジェンダーの方は受け入れたくありません。トランス用トイレが欲しいなら男性用スペース内に作るか第三のトイレを作ればいいと思います。

・海苔/その他

多目的トイレ使用で満足しない強欲な男の自己実現のために、女性、特に子供や障害者などを危険に晒すなど絶対に許さない。女性スペースに男は入るな。なぜ今頃、こんな当たり前のことを、声を大にして訴えなければならないのか。
女性スペースにオートガイネフィリアや性犯罪者を自ら招き入れるような真似は、トランスイデオロギーに洗脳され、「自分たちは被害者になり得ない」と思い込み、「いい人な自分」に自己陶酔しているアライたちの、彼らだけのコミュニティでやればいい。自己満足に他の女子供を巻き込むな。性加害を恐れ自己防衛しようとする女性を差別者と貶め非難するなど、性加害に加担しているに等しい。どうしてもやりたければ、この地球上から一切の性犯罪を撲滅してからだ。現状は窃盗強盗が絶えない町で家の窓やドアを開け放せと言っているのと同じ。狂気の沙汰。
彼らとの対話は生物学や遺伝子学など、常識中の常識や実例などを挙げて説明しても理解しようとしない、根拠や裏付けのない説を掲げ、定義もなく議論もできず、自分たちの主張の矛盾を一切受け入れない、まるで知性のある人間を相手にしているとは思えない虚無感におそわれる。まさにカルト信者を相手にしている気分。

🟣〜2023/7/21/12:20


・ぽ/その他

私はトイレでの盗撮被害者で、外で滅多にトイレに行けません。(他の性暴力被害もありますが今回は割愛します)
今回経産省裁判で自認というあまりにも曖昧すぎるものに法的根拠が与えられて愕然としました。
更に判決文で「女の理解が足りない」「研修をすればいい」と書かれていたのに、涙が止まりませんでした。
既に性被害に遭っていようと、自称女の男を怖がってトイレに行けないのはお前が悪いと、お前の理解が足りないからであると、最高裁判所に、判決文に、そう言われたようでした。
絶対に許せません。
絶対に許してはいけません。

・Kinotea/L

女性スペースの在り方について、以下5点を要望します。

1.トイレを含む公共施設使用のあり方は、
男女別または障がい者優先の維持をすること
トイレの男女別は、それぞれの性器の特徴に合わせ、使いやすくした場所。
体に男性の象徴があれば、子供を授かってしまう可能性があります。このトラブル防止にもなります。また、性感染症の温床の防止にもなります。
実際に身近な男性のアンケートで、男女共用のコンビニのトイレでは男性側からも臭いと聞きました。しかし、男女別トイレのならば男性側もそこまで匂わないのだそうです。
日本人は匂いに敏感です。区別することによって、男性と女性が混ざり合うと発生するアンモニア臭が減少されると思います。
私も共用に入ったことありますが、不衛生なトイレしかありませんでした。臭いと散らばったゴミが正直キツイです。
使用時間が男女で異なります。
共用トイレ使用時に男性が入っていると思ったのか、大声で早くしてくれ!息子が入っているとの急かされた事があります。
さらに、女子トイレにこだわる男性が7/11の最高裁にいたので、もう、赤ちゃんができる若い身体のうちは、個人的に男女共用をしたくないです。

2.男女別の区分方法は、性器の特徴で区分すること
私が公共施設のトイレや温泉などで安心できるのは、性器特徴での区分がある場所です。
体で男の象徴があれば男でお願いします。

3.心の性別の情報は無関係であること
心の性別は、脳内にある、話さないとわからない情報です。心と身体の性別や年齢層等が異なったしても、口で開示できないと区別つきません。
7/11の最高裁後のTwitter等の意見を聞いた結果、やはり性器に関する問題だと確信しました。

4.風呂場も、男女別の維持すること
お風呂場では、裸になる状態になります。
体に男性の特徴がある方は、肩幅が広くて力も優秀なので、女性を力で弱らせる事が出来てしまいます。女性が不利になり、最悪子供を授かってしまう可能性があります。このトラブル防止にもなります。また、性感染症の温床の防止にもなります。

5.戸籍の制度を維持すること
日本では男の象徴があれば戸籍も変えれない制度。女性と男性の証明の且つ女性のスペースを守る為にも、この制度は絶対に変えないでください。

実際に私自身が住んでいる埼玉では、近隣のトイレが男女共用になっております。
LGBT法案が話題になり、コンビニ自体の利用もなくなりました。大好きだった大衆の温泉も怖くて行けておりません。宿泊施設は大衆を避け、貸切できるところをわざわざ探す手間が発生していました。
7/11の最高裁の件で男女別の区分がしっかりできるかと思っておりましたが、残念な前例が出来てしまいました。なのでまた暫くコンビニや大衆温泉を利用することはありません。
本当は知事にこの件を話すべきかと思いましたが、電話や手紙では事前に用意したマニュアル対応で弾かれるとの情報があったのでやめました。
男女別のトイレの時はいつも安心して使用出来ていました。
大勢が使用する男女共用トイレを続ければ、今後の治安の悪化の象徴にもなるのではないでしょうか。
再度、日本のトイレや大衆温泉を安心して利用できるためにもお願いします。

・若宮紗南/その他

トイレでの犯罪は「連れ込まれて暴力を振るわれる」だけではありません。多くの女性を危険に晒す、男性の女性スペースへの侵入に反対します。女性が安全に生活できるよう望みます。

・浅田/その他

男とトランスジェンダー(どちらも生物学上の男)で女性スペース不要論を展開している状況は異常。
必要だから出来たものを、入りたい男が居るから認めようというのはおかしい。女性スペースに入りたがる生物学上男性なんてものは女性スペースに一番近づけてはならない。

・ミサ/その他

トランスジェンダーの""権利""を何よりも優先している
しかし女性の""権利""はどこへいったのでしょうか
そしてそれを決めるのは大多数が男性でありLGBT当事者ですらなく
また女性でもない
立場が立場なら戦争にさえ発展しかねないふざけた内容だが
男性らしさの象徴ともいえる『女性蔑視』を当たり前に押し通そうとしていて非常に不愉快極まりない
とても愚か

・しらたま/その他

女性用トイレをなくす動きはおかしい。女性用トイレをなくす前に共用トイレを増やすべき。
男、女という性別の概念なんてなくていい、と思う人と、悪意のある男性から女性を守ることは別件。

・松/その他

女性が安心できる環境を作ってほしい

・AKI/その他

女性の人権を無視しないでほしい

・松岡 礼/その他

性転換手術前の自称Tの方々の女性専用スペースへの立ち入り、女性競技参加は、断固反対します。現状が続くのであれば、温泉や銭湯には行けません。また、トイレを我慢する女性が増え、健康に悪影響が出る方が増えるのではないかと危惧いたします。

・糖分姫@めろこめろん/その他

有名YouTuberの配信で、女性の方が男性が女性の格好をし痴漢行為をしていると言っていました。
そんな迷惑行為をする男性がいると怖くて乗れません。
私は20代の時に強姦未遂に遭いました
男性は女性専用車両に乗せない様にしてもらいたいです。

・ピザ渚/その他

女性や子どもの生存権を守らなければならないのに、なぜ先にLGBT法案を成立させるのか。まったく意味がわからない。なぜ身体的女性と子どもの生命が優先されない状況を作ってしまうのか。
私たちは声をあげていかなければならないと思います。
女性のスペースは物理的なスペースだけではありません。助産師は女性のみと今は決められています。しかし、男性助産師やトランスジェンダー女性が助産師になることもあるかもしれません。対象者の女性が男性助産師やトランスジェンダー女性を拒否した場合に差別主義者だと言われることもあるかもしれません。
また、助産師は医師よりも女性に身近で、内診や乳房ケアを実施します。妊娠から産後の女性が安心して過ごせる環境が脅かされる可能性があります。

・志乃/B

女性スペースは身体女性のためのシェルターです。どのような性的志向であっても身体女性は身体男性より弱者です。レズビアンはどうなのかと揶揄されることがありますが、身体女性である以上、当然女性スペースで保護されるべきです。身体男性を脅威と感じ警戒するのは、これまでの被害経験によるものであり、それを根拠のない差別と言われるのは心外です。安全を求める女性の声を無視しないでください。

・miky /その他

女は男には勝てない。
そんな身体的な当たり前の事実がここに来ていいように利用されようとしています。
昔から女湯を覗こうとする男子のアニメなんか大量にありましたし、女性用のスペースは男性にとって憧れだったのかもしれません。
LGBTだかなんだか知りませんけれど、女湯に入れろだの本気で言うような輩は明らかに一般的な男性よりも危険な部類に該当します。
そんな男性の中でも選りすぐりの危険分子を「心は女」という魔法の言葉で侵入させようとしています。
こういったことを決める上の人たちは男ばかりですし当然の流れと言えば当然なんでしょうね。
男たちが一丸となった今、女性も一丸となって対抗する時が来ています。
決してこんな馬鹿げた事認めません。
女性は女性、男性は男性です。

・芝山 恵子/その他

米国では女性用のシャワールーム、スパ、トイレなどに堂々とトランスジェンダーの男性が入ってきて性犯罪が起きているというニュースが沢山あります。海外では問題となっているので日本ではこのようなことを防ぐためにも女性を守ってほしいです。このままでは子供だけでトイレに行かせることができません!

・後藤光秀/その他

LGBT法に反対の立場です。

・edenS/その他

家のトイレじゃないし 家族でさえ風呂にいきなり入って来られたら恥ずかしいし 性犯罪者にとってはこの上ない利益です パーソナルスペースは信頼関係で成り立っています 性同一性障害の方は自ら配慮し公の場を問題が解決するまで利用してないと思います

・羊子/その他

女性と子供を本当に守って欲しいです。

・宮崎ゆいな/G

女性や子どもの権利、安全を絶対に守るべき。

・モリミキコ/その他

「LGBTQ理解増進法案」
法案から「自認」の文字を消し「不当な差別」を漸次改善という建て前で精査なしに立法されても現状の差別システムは丸々温存されるだけだと思います。まず、立場の異なる保護対象を増やしつつ一つに括って適用させることに違和感を感じます。当事者間の差異や利害の調整の可能性が保証され言外に強要されている感を受けますが、何一つ明確な指示がなされないそこで幅を利かすのはすでに公共の良俗ではありえないでしょう。立法で新たに生まれる特権は既存の「女性差別」の裏打ちを許し、今まで以上に軽々しく女性スペースへ「平等」「革新」を自称した「越境」「侵害」が罷り通ってしまう。女性と子供が被る心体被害は、人権全般に及ぶ大問題だと思います。絶対廃案。
※「性自認反対署名」に署名しましたが、此方を失念しておりました。遅くなりましたが重複にならなければ署名したいです。)
文末になりますが、滝本弁護士と会の皆様に敬意をこめて感謝申し上げます。女性スペースを守る皆様のご健勝をお祈りしております。

・myo/その他

トイレや浴室、更衣室などのプライベート空間での性被害は、今までにも数えきれないほどあります。性自認と言う真実を確かめようの無いあやふやなもので、そう言った場所を共有することはできません。
何よりもLGBT法案と女性トイレを無くす事とがなぜ同時進行なのか。
何故、女性トイレを無くす必要があるのか。納得できません。
現在、LGBT法案のある国では、性被害や暴力など問題が多発しています。
生物的女性と子供の生存権を侵害されないように、生物的女性だけのスペースは必須です。

・いれ/その他

この法案が万が一可決された場合、性自認の定義が曖昧すぎ公共施設(トイレ、更衣室等)は怖く、とてもではないですが使用できなくなります。
欧米各国での犯罪事例がある以上、必ずスペースは守らなければなりません。
勿論差別自体は駄目だとは思いますが、自称女性の男性による犯罪が起こった場合、最悪の結果取り返しの付かない偏見・差別も生まれかねません。
その為、身体的な区別は必須だと考えております。
女性は勿論、トランスジェンダーを守る為にも、女性スペースを守る会様に強く賛同いたします。

・上田地優 /L

性同一性障害の診断を受けていますが、健康上の理由で手術はできません。性同一性障害の人たちが安全に暮らせるよう、女性のスペースや心配事にも配慮しないといけないと考えております。

・B.Cママ/その他

公共女性トイレ、女湯、女性更衣室に生物学的に男性のトランスジェンダーが使用することに反対です。
子供達の学校などの教育機関にて性的な指導を教育としてすることは絶対反対です。

・渋木光里 /L

私は身体的女性にとっての女性スペースを守るべきだと主張します。
今の状態で法案が通った場合、多くの問題が生じるからです。

①銭湯・スパなどの利用
身体的に男性の方が性自認で女性だと認めた場合、銭湯、スパなど、大多数の女性は安心して利用することが出来ません。
多くの銭湯やスパの営業に支障が出るでしょう。中には閉鎖する店もあるかもしれません。古き良き日本の銭湯文化を壊していいのでしょうか?

②観光業への影響
日本は海外から見たら、比較的治安がいいとされている国です。そんな治安がよくて、観光に行きたいと言われている国がこの法案を通したらどうなるでしょうか?
私は何もLGBTQの人を差別しているわけではありませんが、それでも女性スペースは守られるべきだと思います。LGBTQの法案をかざして悪用する人もいるからです。
法の立て付けが悪く、あとから事件が発生してからでは遅いのです。
治安が悪くなったら、観光業にも影響が出るのではないですか?
日本は海外から女性旅行者が安心して訪れることができる国なのですか?

③海外でも賛否両論意見が分かれている
海外の識者から、日本がLGBTQに無理解であると思われているそうですが、現状海外でもLGBTQの議論によって混乱が生じています。
なぜ海外でも議論があがっているにも関わらず、それに追従するような流れになっているのでしょうか?

④身体女性の安全の権利を侵害している
一般の商業施設でのトイレも同じです。トイレはある種の女性にとってのシェルターなのです。
女性は生理など身体的負担を抱えています。女性が社会活動を送る上でトイレは本当に必要な場所なのです。
それなのに何故大多数の女性の権利を侵害するのでしょうか。
女性の社会的活躍を望んでいるのなら、なぜ女性の権利を侵害し、不安定な状態で社会的活躍を期待するのでしょうか?
私達は安心して生活したいだけなのです。


🟣〜2023/5/31/19:00

・桜/その他

この国は女性に対する性犯罪が起こると必ずと言っていいほど被害者の過失を責められ、さらに証拠があるにもかかわらず加害者が不起訴になることも少なくないです。
そんな社会をさらに女性が性犯罪に遭いやすく、そして泣き寝入りしやすくしようとしているなんてとても人のやることではありません。
LGBT法案は誰がみても性犯罪の危険を増やすことは明らかです。LGBTの方が性犯罪を犯すと言っているのではなくこの法案を悪用する可能性を十分に考えて欲しいと言っているのです。

・のりたま/その他

お住まいの地の議員さんに、意見を
訴えましょう!
メールや、電話 とにかく行動しないと
女性スペースは、潰されてしまいます
LBGT法案 進んでしまうと 後戻り出来ない
でしょう

・きぼう/L

女児や女性の尊厳や権利をないがしろにすれば、国は滅びます。本当のLGBTの人は女性スペースを使わないのでは?使うのは偽物ばかり

・Abe Takayuki/その他

女性スペース、女性と子どもたちの人権が危ぶまれるということは、その先には男性にも矛先が向くと言うこと。それに個人的には子を持つ親として、LGBT思想界隈のやってることに苛立ちを覚えていますので、署名でも何でも、協力させていただきます。

・YuuON/その他

今法案は具体的な差別行為が定義されておらず、自称トランス女性による性加害への歯止めも考慮されていないため絶対に反対です。

・k2148/その他

百貨店勤務者です。この法案が通って、百貨店のお手洗いで女性が性被害に遭うようなことがおきてしまったら その百貨店は全てが終わると思ってます。全ての百貨店内、従業員施設含め全ての女性用お手洗い前に終日警備員を配置することは無理です。

・さとこ/B

なぜ男女を分けたのかもう一度よく考えてほしいです。私にとって信じられない事ばかりで混乱しています。

・うちむら たかこ(PN)/B

もし本当にトランス女性を女性スペースに入らせたいのであれば性犯罪の厳罰化などをセットにすべきにも関わらずトランス活動家からの声を聞いたことがありません。また、性自認において「スカートを履きたいから女性になりたい」や「人形が好きだから女性」など性的趣向をトランスの理由にした自認も多く、あくまでも彼らの多くは「女性として認知されたい」のではなく「自分自身を他者から認めてもらうために女性性を利用している」ようにしか見えません。他認への承認欲求で身体女性の人権を無視するような活動は許せません。特に身体男性のトランスアライはマスキュリズムで解決出来ることを精査せずに、身体女性にばかり求めるのはそれこそ支配欲なのではないでしょうか。女性スペース出来た歴史とその背景を考えてから行動して欲しいです。

・ネコと和解したい(生まれつきの女 /その他

世界では数多くの自称トランス女性による女性スペースへの侵入、女性への暴行事件が多発しているのが日本の政治家には見えない聞こえないのでしょうか。

・瞬間の森/その他

DSDとトランスジェンダーは違う。また、適合手術やホルモン療法など関門を超えて初めて性転換が認められる法的な壁が有るのは仕方がない。というか有って然るべき。こんなの義務教育の理科の授業で教わらなかったっけ? 知ってて当前の衛生/医学知識だと思うよ?
だいたい、女性に憧れてるのに、女性が嫌がることを想像もできないなんて無神経すぎる。逆もそう。そもそも、願望と肉体と社会とは違うんだよ。ここもそこも自称女性1人暮らしのお花畑じゃないんだ。
遺伝情報や診断書をマイナカ登録で必携する時代到来かよ? その都度都度でチェックの必要とかめんどくさいよ?

・笠原慶子/その他

女性用トイレや更衣室を無くすことに賛成している人たちは、自分が平気だから。という自分勝手な思考で動いているような気がします。
自分が平気だから。
でも他の人がどうか?と、考えられない人の意見は聞くべきではありません。

・塔一朗/その他

無駄などころか、新たな犯罪のきっかけになるような法律はいらない

・はじめの一歩 /その他

女性スペースは女性と子供の安全の為に絶対に必要です。女性が勝ち取ってきたもので女性スペースを無くす事は後退なのです。

・樒/B

生物学的男性は手術済みでも男性と看做して欲しい。
手術してまで女性スペースに入るシスヘテロ男性も現場いるため。

・伊東幸助/その他

正論を読んで貴会の主張にストンと同意しました
昨今のLGBTを巡る風潮は彼らを理解しようとする動きより、理解しなければ差別だ!とする排他的、独善的な動きをマスコミが煽ることに嫌気がしていました
女性なら男性器がある人が更衣室にはいれば、その人の性別や主張や手術の有無など一切関係なくただただ耐えられないことだと思います
女性スペース、絶対に世の中に必須です

・Yoshiko.A/その他

欧米での事件や歌舞伎町のジェンダーレストイレの記事を見て、性犯罪増加の可能性に不安を感じています。

・リンリン/その他

温泉 公共のトイレ 女性 子供は怖くて行けません。どうやって私は女と主張する変態と見分けをつけるのですか。

・河合祐斗/G

性自認という気持ちだけで変えられるものを社会に取り入れることは、社会的・肉体的に弱い女性を危険に晒すことになります。性自認には反対です。

・吉住俊一/その他

会の活動を応援しています。女性スペースは守られるべきですし、男性スペースもそうです。

🟣〜2023/5/11/13:45

・Yokko/B

活動ありがとうございます。

・Kana/B

私はBだから、好きになった人が男性だった事もあるし、女性の場合もありました。意識をした事が無いから上手く説明できませんが、今は彼女と同居して19年目ですからマイノリティの立場を広く理解しているつもりですが、女性として生きてきましたが、特別な人扱いも嫌だし、何より不安な環境になるのは怖いです。

・星野 誠/その他

女性の当然の権利を侵害しかねない現在の法案に反対します。

・TJ/B

大切なことは皆さんが大抵仰ってくださっていると思うので、自分からこれといって言えることはないのですが。少しだけ。
この問題を意識する度に、アリス・ウォーカーの『エレンディラ』のあるエピソードを思い出します。作品は黒人女性が主人公で、人生であれこれと辛い経験を重ねて、やがて公民権運動へと参画します。その運動のさなか、友人(あまりいい性格ではない)である白人女性が、「白人は今までさんざん黒人を差別してきたのだからその埋め合わせをせよ」という理由で複数の黒人男性(運動家の仲間)から強かんされます。強かんでも強要でもなくこれはサベツの是正なのだ、と言われながら。複数回。友人(白人女性)は自分も加担しているであろう白人による差別をなくしたいと願って運動に参画してきているわけです。そうした彼女が、加害男性(黒人の運動家)たちによって、それを強かんだと定義することすらも拒否されるわけです。被害者の女性を性格の悪い、読者的には感情移入をしにくいタイプの嫌味な人間として描いているところはウォーカーのエンターテイメント性として巧みな部分だなぁと感心するのですが、それはさておき、この構造は、今、女子トイレで起きている(そしてそれが男子トイレでは起きていない)ことに類似しているなぁとよく思い起こします。「それが差別だから」と被差別者が断定し、それに疑問を持つことすら「それは加害者の奢りだ」と言われてしまう。それは差別だ、被差別者へと譲歩しろ、加害者は譲れ、謝れ、という言い分と、それがなぜか「女性」にだけ言う対象が偏る……というところまでそっくりです。
この状況、早く打開したいですね。

・カワイ/その他

LGBTQに対しての差別意識はないですが、トイレや入浴場などに関しての女性スペースは守りたいし守って欲しいです。生まれ持って女性の人はもちろんですが、せめて性転換手術済みで男性器がない人までです。10代の頃、電車での痴漢をされたことや公衆女子トイレでドアの下から鏡で覗かれたことがあり、そして公衆女子トイレでHしている所も目撃したことがあります。怖いです。
胸はあって男性器を隠せば銭湯に入ってもいいと考える人もいるツイートを見かけましたが、仮に思春期の多感な女の子がその状態を見かけたらどう思うでしょうか?ショックは大きく今後のメンタルに影響を受けないとは言いきれません。
LGBTQを主張するのはいいですが、どうしたらLGBTQの人たちも女性も安心して暮らせて行けるのかも含めて主張して頂けたらと思います。

・kmbk/その他

LGBTについて当事者の方の意見や言動を調べれば調べるほどに『LGBとTは違う(もちろん心の性別を基礎として考える方はいると思いますが、知り合いも含め大多数が身体性別を基準として性的指向を決定していました)』『セックスとジェンダーは全く違う』と思いました。
また、トランスジェンダーについて知ってください、勉強してくださいと口にする当事者の方の話を聞いていると『身体女性は身体男性を疑うことなく受け入れろ』以外のことを言っていないなと感じるようになり、既存の身体性別区分さえ守ることができない人たちがたくさんいることを知ったために外で身体性別区分の利用する際に不安に思うことが増えました。
特に性自認を内容に含む条例を出した埼玉は親戚が住んでいるのでよく行っていたのですが、数千のパブリックコメントを差別として無視する県が恐ろしいので滅多なことでは行くことがないなと思うようになりました。
はっきり言って身体性別で分けようと決まっているものを超越したい、既に入っていると言うような人は加害の宣言をしているようにしか見えません。
性自認のように証明できないあやふやなものを理解しろと要求するよりも先に、変えることができず実在するセックスとジェンダーの違いを理解してほしいです。

・金木犀。/L

性犯罪者の99%以上を男性が占めるこの日本では、女性の生存権をトランスジェンダーの方への配慮よりも優先させるべきです。女性スペースを堅持し、多目的トイレ、誰でもトイレを増やす方向性で社会は変わってゆくべきです。
女性スペースを守る会に賛同します。

・後藤七瑛/その他

社会には、レイプを含む性犯罪を撲滅することを何よりも優先してほしいと思っています。「死ぬほど苦しんでいる人の性自認・アイデンティティ」よりも、ずっとずっと優先すべき課題だと思っています。2つの問題は確かに衝突しています。衝突したことを認めた上で、本当にどちらを優先するべきか、というふうに考えるべきだと思いました。私は性犯罪撲滅を優先してほしいです。女性スペースは、一部の楽しむための場所を除き、トイレ、シェルター、刑務所等、すべて性犯罪関連施設と認識しています。

・フクヤマ タカコ/その他

私自身も性的マイノリティの中に入っているため(アセクシャル)、性的マイノリティの人達を差別する気はまったくありません。
トランスジェンダーの知人もいるので、心が女性ということ自体は尊重します。
しかしそれと身体、女性の安全はまた違う問題だと思います。
マイノリティにも権利はありますが、だからといってマジョリティの人権を無視していいということではありません。
性犯罪が起こる可能性を考えれば、女性スペースは女性の命と尊厳に関わる問題です。
私は最近男性から猥褻に遭ったことがあり、PTSDになったり性犯罪を警戒するなど世界が一変しました。
一部のトランスジェンダーの方がスペースを分けるのは差別主義だと仰っていますが、残念ですが世の中は性善説ではありません。
理想は理想で、犯罪機会論というのがあります。
男女分かれている今でさえ、女子トイレには盗撮カメラが仕掛けられている事案があります。
共同スペースになれば、それを利用する犯罪者が出ないと言い切れるのでしょうか。
昔JKローリング氏がひどく叩かれていて、当時の私はわかりませんでしたが
海外では既に女性を装って女性に暴行する事件などが起きています。
現在イギリスはスペースを分ける方針を示しています。
性犯罪がこの世に存在する以上
女性スペースをなくすのではなく、男・女・ジェンダーフリーと分けるのが妥協点だと思います。

・黒羽/その他

差別は無くすべきですが、区別はすべきだと思います

・有希/L

全てを一緒にすることによって起こりうる犯罪等を考えると恐ろしいです。
安心して住める社会とは程遠くなるかと思います。
当事者の意見もきちんと聞いているのか疑問です。

・ゆりか/B

己の権利主張が他者の権利を侵奪する事になるのは誤りです。

・成田義和/その他

元々日本は世界中の中で唯一の性に寛容な国なのに、亡国の戦略がひどすぎる

・みっく/その他

性自認の人が、トイレや銭湯などに入れると、恐怖や身の危険性を感じる。

・今中 大介/G

女性スペースは守られるべきであり、トランスジェンダーに対しては他のやり方があります。

・別役ゆり/その他

Twitterよりこちらに辿り着きました。反対の意思を表明いたしたく賛同者として意見させていただきます。
この法案はまるで女性差別のようにしか思えないのです。歴史に名を残したい人や社会構造を変えたい人、誰かの利益の為に、女性の立場を脅かす社会は間違っていると思います。
これからさまざまな世界で飛躍するであろう若い女性にとって、マイナス要素しかないかと思うのです。現在海外で起きている被害者の訴えが届いてないのかと悲しくなります。スポーツにおいては、誰がみてもおかしな結果だと気付かないのでしょうか。
私は若い頃に痴漢被害に遭いトラウマになりました。脳より先に体が反応し、恐怖が蘇るのです。克服までには数年かかりました。私のように被害を受ける女性がいない社会になるよう願っています。
夢や希望を持った女性が、平和に活躍できる社会の方がずっと発展的なのに。政治家であれば、そこに注力していただきたい。

・鈴木 裕美子/その他

最近の社会情勢を見た限り、女性スペースが守られないと、女性は外出する事も恐ろしくてできなくなります。女性の社会進出を謳う声と真反対の社会になるかと思います。
ゆえに、女性スペースの堅持を望みます。

・繁原(仮名)/B

防犯意識を優先して欲しいと思います。
最高裁判決の意味を考えて欲しい。
設置者は一部の大きな声に流されないようにして欲しい。

・あさだ/B

女性スペースに男性が入ることに反対する人の中に、「男性器がついたままではダメ」「手術を受ければOK」などと安易に線引きをする人がいます。よく考えてください。
戸籍を変えようが性器を切り落とそうが、彼らは女性よりはるかに力の強い肉体をもつ存在で、女性にとって大きな脅威であることに変わりはありません。(戸籍変更済、手術済の状態で女湯に入って「マシュマロおっぱい天国でした」などとYoutubeで発信した男性がいます。「手術するなら本気なのだろう」と考えるのは間違いですし、性自認と性指向はまったく関係がありません)
「そんなこと考える人はいない」「全員を犯罪者扱いする気か」と言う人がいますが、心の中がわからない以上は全員一律に女性専用スペースから排除するほかはないと考えます(なお、見た目が完全に女性で男子トイレを使いづらい方、生物学的女性だがホルモン注射等で男性に近くなり女子トイレを使えない方のための多目的トイレの増設には賛同いたします)。

・のびのび/その他

まずは署名活動ご苦労様です。法案成立を阻止できるよう共に頑張りましょう。

・なごみ/B

トランスの方が使うトイレや更衣室は別で用意してほしいです。公衆浴場は完全に身体性別でわけるべき。(公衆浴場は嫌なら使わなければいいだけなので)
本当のトランスの方なのか判断するのが容易でない以上は、性善説ではなく性悪説で考えるべき問題だと思います。



・ショコラ/その他

同性愛などに特に思うことはないものの、その理解のためという大義名分で社会の枠組みを変えることには反対です。
性的マイノリティの精神的な傷つきよりも、女性の命、身体の安全の方が重大な法益であることは論じるまでもありません。
なんのために男女別でスペースが分かれているのか、その趣旨を無意味化しようとする昨今の活動家の動きには強い不安を覚えています。

・風刺にゃんこNews配信局/B

生物学上、女性の立場はスポーツでも、トイレ、更衣室などでも守られるべき。身体的に生まれ持って違うのは変えられない。
性同一性障害の方はスポーツ、トイレは障害者用に割り振れば良いと思う。

・Yulakapal/L

当たり前の安心を壊さないでほしい。

・矢嶋/L

現状の公共トイレの形状(男女別)でも問題が起こるというのに、更に問題を起こしやすい環境にしてどうするのでしょうか。法廷を定め可決に賛同した方々のその身、親族が問題に巻き込まれても一切文句は言わないというのでしょうか。ジェンダーレスも大切かと思われますが、心身共に男性女性である方の方が圧倒的に多いのです。男女別に加えて多目的トイレのような形でジェンダーレストイレを用意するので事足りると思われます。(階数の多い建物ならば、階数で男女別、ジェンダーレストイレを分ける等でも対応出来るかと)
全てまとめてしまうのは『平等』かもしれませんが決して『公平』ではありません。その違いを分かっていただきたいです。

・井上有里/その他

女子トイレ無くすのやめろ。更衣室も同様。いいかげんにしろ。

・ササキ/L

どっちかだけを残すのは不平等。男性が立ちションだとしても、女性をなくすなら男性専用をなくすべき。幼い子供の用足しを考えても、子供のいない女性から考えても女性専用トイレがないのは不安です。

・高見みさ/その他

今ですら盗撮とか多いのに最悪です

・百合愛/L

ジェンダー平等を唱えるなら女性用トイレと、ジェンダーレストイレを一緒にするな!!!
醜い政治家の金儲けのせいでこんなことになっている政治家許さない

・マイジー/その他

お風呂、トイレ、更衣室等は身体的性別で女性スペースを今までどおり持つべき

・マイ/L

 趣意書に賛同します。特に5項に問題の焦点があると感じました。
 性別という議論を行う上で、性自認という精神的な一面を重視するなら、身体的な一面も重視する必要があります。重要なのは、基本的に男性は女性より力が強く、一対一で対峙した場合に女性が勝つのは難しいということです。この差が埋まることはありませんし、この差がある以上、弱い立場の者を守る仕組みが必要で、現状の男女分けは合理的な配慮であると思います。
 医療現場においても同じです。(主に訴訟対策でしょうが)私の勤め先では、特に患者の服を脱がせたり、体を直接診る際に、女性の患者と男性の医療者が一対一で対応しないようにしています。
 また、男性看護師が女性患者の対応をする場合もどこまで行っていいかを確認し、承諾の範囲内で対応します。
 これは女性の患者側からしても安心だと思います。体のどこを、なぜ触るのか、見せるのかということは医療者でない人には理解が難しい場合もありますし、仮に不適切な行為があっても監視カメラもない密室であるため一対一ではそれを証明できないからです。
(これは男性患者も同じかもしれませんが、やはり多くは物理的な力の差があるため、女性患者の方が守られるべきと思います)
 ここで出生時男性の医療者が、心は女性だからと言うだけで女性医療者と同じ行為ができるとするのは問題ではないでしょうか。特に、多く医療を利用する慢性的で重い病気を持つ患者の中には精神的な不調を持つ人も少なくありません。このような人たちにもそのような配慮を押しつける形となれば倫理的にも問題です。
 男も女もLGBTQも異性愛も、社会の中で生きる一人の人間です。一方を優先して他方に大きな不利益を生むような仕組み作りは容認されるべきではないと思います。
 ここ最近、ジェンダー平等をただ叫ぶ人たちを見ていると恥ずかしくなります。周りの理解も得られないまま制度でねじ伏せるのは裸の王様に他ならないからです。LGBTQの一人として本当に恥ずかしいですし、それこそ差別を生む結果になるのではと危惧しています。
 よりよい社会のために、堅実な議論が行われることを望みます。

・まゆげ/その他

ジェンダーに配慮したトイレが必要だということは理解していますし、賛成派です。でもなぜそれで女性用トイレを無くすという思考にいたるのか。トイレを利用する度に盗撮されないか、変なことされないかってビクビクしないといけないの?
こんなの変態しか得しないよ。

・Joanne/その他

女性専用スペースだけを潰すというのは、シス女性への人権侵害です。

・山下尚/その他

勝手に女子トイレをなくされたり、女性用の公衆浴場に身体男性が入ってくる、女性のスポーツに身体男性が入って無双するなど、女性スペースが脅かされている現状は「女は社会で決まったことは黙って受け入れろ」と言われているようなものだと思います。
自分も身体が女性なので、このことは酷く恐ろしいと感じています。
更にLGBT法案についてですが、女性スペースが奪われるだけでなく、そもそも日本を壊す目的で作られようとしているので、その意味でもこの先どうなるのかとても恐ろしいと思っています。
なので、大勢のまともな人たちと一緒に女性スペースや日本の治安を守っていきたいと思い「女性スペースを守る会」に賛同致しました。

・Mikeneko/G

性犯罪とは無縁な男性にとっては、女性が日ごろから見知らぬ男性に対して警戒心を抱いている事を知らないのではないかと考えています。 男性を敵視するフェミニスト的な視点ではなく、理解を求める形でトランスジェンダーを含めた男性への理解を拡散していただきたいと存じます。

・小川早苗/その他

歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレで、男性たちが壁や棚に寄りかかり、入って来る人を観察している動画を見ました。用を足す目的の人にはとても見えませんでした。合法的に女子トイレに入れるからと詰めかけた男性たちでしょう。
あんな中に、母娘でなんてとても入れません。
あんなトイレばかりになったら、外出は控えるようになりますし、観光客も来なくなるでしょうね。

・ゆき/その他

トイレの共用は生理的に嫌すぎます
まともな男性も使いにくいのでは…

・りんたろ/L

男女わけていても盗撮などの犯罪が起きているので、男女共用にしたらさらに増えるのではないかと思います。
このような活動をしてくださりありがとうございます。

・にいりか/B

生まれ持った身体的な差であるだけなのにこのような不当な扱いは悔しくて涙が出る

・てん子/B

女子トイレ・更衣室・女風呂を男性に使わせないで!!

・おかだりえ/その他

女性スペースをなくす意味がわかりません。

・めだか/その他

女性スペースは必要です。生物学的女性に限ったスペースです。私は性加害被害者です。男性が怖いんです。理解してください。お願いします。

・桃梅めも/B

先進的な性自認主義、LGBT法と言いながら、今現在より更に女性の人権が軽視されていた時代の社会環境に退化させようとしないでほしいです。

・えぬ/B

女性の人権を無視するな。性自認女性の体は男性は男性。女性の安全を奪うな。

・吉田千紘/その他

違和感や不快感の解消の為と言って、其れと引き換えに多くの人を身の危険や恐怖に陥れる事は、正気の沙汰と思えません。(決して、違和感や不快感を軽んじる訳ではありません。)

・すーん/B

男性専用、女性専用のスペースを使うことによって周囲を混乱させる可能性のある方もいらっしゃるのでオールジェンダー用のスペースを設けることには賛成です。

しかし明らかな身体的弱者である女性や子供が自分の意に反して身体男性と同じスペースで着替え、排泄、入浴、など脱衣を伴う行為を強要されるのは性犯罪を誘発する可能性があり大変危険で、性犯罪による怪我や後遺症、被害者の今後の人生に及ぼす影響、更に口封じに殺される可能性を軽視した重大な人権侵害だと思います。
嫌なら使わなければいいと言われても、そこしか使うところがなければ屋外でするわけにもいかず、間に合わずに服を汚せば結局どこかしらで着替える必要があり女性用=男女共用がスタンダードになれば否応なくその施設を利用しなければならない場面が発生します。
自分には関係のないことと思わずに自分自身だけでなく、妻や幼い子供や母親、親しい女性を守るためにもこの署名に多くの常識ある方が賛同してくださることを願います。

・ゆゆ/T

本来は本人の自由であるべき事が性別で括られる事に対しては疑問を抱きますし、私自身今でも自分の性別をハッキリ決めることは出来ていません。
ですが、体が男と女ではっきり違うということは認めていますし、LGBT当事者の方よりも多く存在するストレートの男性・女性の人権を蔑ろにすることで、自分たちLGBT当事者が生きやすくなればいいという考え方は横暴すぎるように感じます。
何より私もこの20数年女性の体で生きてきたため、男性からの性的加害にあったこともありますし、やはり自分の性自認の問題とは別に、過去に自分に加害してきた性(男性)を警戒する気持ちもあります。
そのため、今回の女性スペースを守りたいという気持ちにも心から賛同します。

・暁/L

すれ違いざまに「女性の体をまさぐって逃げる」という加害をされ、逃げられ、警察にも「こんなの被害届けを出せるような事案じゃないよ」と言われるのは現在の女男共用トイレたけでもうウンザリです。
絶対に女性専用スペースをなくされるのは嫌です。

🟣〜2023/4/19/12:00

・天翔/T

私はトランスですが、女性の権利を侵害してトランスの権利を主張するのは間違っていると思っています、また女性側がトランスの事を排除しようとするのも間違っていると思っています。性犯罪を受けやすいのは女性ですが全ての性犯罪を憎み、お互いに差別するだけではなくまず女性が安全に使用出来る状態にしてから、双方納得の上でスペースを確保していくべきです、女性側もトランス側も相手側を差別的に扱っている方が多く話し合いも出来ない状況だと思っております、どちらかといえば女性側の正当な意見を差別的だと言って意見を聞かないトランス側が一方的にわがままを言っているように見えます、なのでトランス側は女性が安心出来るような発言、行動をし意見を聞くべきであって、かつ女性側もトランスを批判するだけの発言は控えていけば良いのではないかと思っております。

・barracuda/その他

過去、共用スペースが多かった時代「多く」の女性の要望で確立されたスペースを「少数」のゴリ押しで無くすのはどう考えても異常としか言いようがない。

・木下 佳薫/その他

身体的に腕力で有利な男の体を持つ者たちに 先人の女性たちは 女性の権利を必死に守ってくれました。それを踏み躙って言い訳がありません。次の時代の娘たちに繋げるために、この活動に賛同します。

・如月百合子/その他

女性が現在の女性専用スペースを確保できた背景には先人達の身体男性からの加害による少なくない犠牲があり、それでも必要ないと軽んじられてきた風潮を変える為の壮絶な戦いがあった事は歴史を見れば明らかです。身体男性からの犯罪は今ですら女性や子供の為のスペースでも頻出しております。別の性だからと女性の根本的な恐怖を理解出来ないのであればトランスジェンダー問題以前に身体女性への差別だと思います。実際トランスジェンダーの方による加害でも問題になっているのは身体男性から女性による加害であり逆は聞かれません。また身体女性のトランスジェンダーの方が男性スペースを絶対に使わせろとおっしゃったり女性スペースで女性に加害をするような例はほぼありません。その理由は男性も考えればお分かりになるのではないでしょうか。身体の性で区別しないと言う事はシスジェンダーや根本的な性別への差別だと私は思います。またそれをした上でジェンダーレスの方や身体障害のある方への施設を開設する事は可能ではないでしょうか。

・ファブリーズ/L

性犯罪の温床になるとしか思えません。

・ぺよぺよ/B

男性の変態には何度も遭遇しているので、
トイレくらいは安心したい

・あんこ/L

女性は一般的に男性より力が弱く、男性は女性を妊娠させる能力があります。生殖能力を無くす手術を行なっていない男性を女性スペースに入れる事に反対する女性を差別主義者扱いするというのは、逆に女性への差別に繋がるものと考えます。私は女性ですが、幼少期から日常的に数々の性的被害を男性より受け、周囲に打ち明けられず散々泣き寝入りしてきました。日本は元々、性的被害を受ける女性の多い国であると思います。逆に、レズビアンであっても迫害された経験は無く、LGBTに対しては寛容な国であるとも思います(でなければ、TVにLGBTのタレントの方がここまで日常的に出る事は有り得ないでしょう)性別は性自認ではなく生物学的に分けて頂かないと、私達女性は差別の対象となり、今後ますます男性からの性被害に怯えて暮らす事となると思います。日本にはLGBTに対する法律は必要ないと思います。例えばですが、国を支える医療などのエッセンシャルワーカーの劣悪な労働環境の改善、食を支える酪農家などに対する援助など、やるべき事は他にもっと沢山あるのではないでしょうか?

・佐々木風香/B

共用トイレで男性に待ち伏せされて腕を掴まれた事があるからです。
体が女の人はほとんどが男性に力では敵いません。

・すずき/その他

トランス女性や男性の声ばかり優遇される一方、女性は無理矢理共用とされた挙句防犯設備がまるでなっていないトイレの使用を強いられ、ただでさえ対策が甘い盗撮や性犯罪への対策に加え、トイレがトイレとして機能しているかどうかまで疑わなくてはならず、排泄する権利を脅かされているようで悲しい。ふざけた造りのトイレのために税金を払わされる者の中に女性もいるのに、なぜ女性だけ仲間はずれにされなければならないのだろう。折角コロナウイルスがおさまっても、安心して排泄出来ないなら外出も出来ない。引きこもって欲しいのか、仲間はずれにされない国に行って欲しいのか、どちらにしても女性にばかり求めすぎだ。女性も人間として扱って下さい。

・井上敦雄/その他

女性のスペースを侵そうとする、LGBT法案に断固反対いたします。

・浜田/その他

正直盗撮カメラが怖くコンビニの共用トイレもさけているので、男女共用トイレの推進はやめてほしいです。盗撮された人に対してツイッターで「コンビニ共用トイレに入るのが悪い。自衛しろ」というコメントに多くのいいねがついているのを見て怖かったです。
ジェンダーフリーを推進するなら、男女平等がもっと進み、女性が声を上げやすい社会になるべきだと思うし、性犯罪率の男女差も男女同等に低くならないと危険だと思います。
日本だと性犯罪や連れ子殺しなどの男の犯罪が起こると「男には本能があるから仕方ない。女が自衛しろ」というコメントが大量にわき、怖いのがそれらに1番多くのいいねがつくので、トイレをジェンダーフリーなんかにするのは時期尚早だしやめてほしいです。

・choro/その他

普通に仲良くさせてもらってる当事者達から女性スペースに入りたいなどの悩みも聞いた事ないし活動をしてるの見た事ない。むしろ性別女性の人よりも女性らしいかったりするのはあるけど楽しくお付き合いさせて頂いてます。小さい声に便乗して当たり前にできていた事を恫喝したり攻撃しているのはSNS上で良くみかけます。

・emetrics/その他

自己の身体を自己否定しても良いが他を犠牲にするな

・むぅちゃん/B

ただでさえ性犯罪被害が多い側のトイレを潰すのには同意できない。時代が逆行している。女子トイレをオモチャにしないでほしい。

・布団猫/その他

性犯罪被害者は圧倒的多数で女性です。女性専用トイレであっても、盗撮、盗聴など犯罪が横行しているのに、これ以上女性の安全を蔑ろにする意味がわかりません。その方が都合がいい立場の方々(主に男性)の取り組みなのでしょう。性犯罪促進運動を進めるとは、女性の必死の訴えはなかなか実現せず、男性の都合や快楽は簡単に実現する世の中なのは令和の時代も変わらないのかと失望します。

・Rプク/その他

女性は男性より力が弱く、性犯罪で妊娠の可能性も恐怖もあります。過去にも共同トイレで女児が殺害された悲しい事件を繰り返さないためにも身体男性とは区別するべき。

・もみの木/B

多目的トイレを増やすなら何も反対はしませんが、女子トイレをなくす(減らす)ことには反対です。

・ごに/G

排泄行為は家族でも見られたくない行為であり、それを他人の異性がいる空間でして下さいと言われても安心してすることが出来ません。また個室という空間であり、力の強い男性に押し込まれてしまうと女性1人では太刀打ちできないのも恐怖を感じます。

・佐藤/B

女性専用トイレは女性や女児のために守っていかなくてはなりません。
今までに2度女性トイレに男性が入ってきたことがありました。不幸中の幸いで直接的な性的被害は受けずに済みました。女性トイレに男性が盗撮や加害目的で入ってくるなんて2度目の時ですら考えもせず、人気(ひとけ)の無いトイレに警戒などせずに入りました。過去の私含め、そんな女児や女性がたくさんいます。誰もが情報や知識を持ち、常に警戒を忘れない人ばかりではありません。今ですらトイレでの犯罪が起きている状況なのに、トランス女性も女性トイレに入ることが当たり前と世間が認める風潮になってしまったら秩序が崩壊します。トランス女性と性犯罪者の男性を見分ける方法がありません。あの時、ドアを叩いたり揺さぶったりされて頭を真っ白にしながらただ必死で内側から鍵を抑えることしかできませんでした。しばらくして後から入ってきた女性が「大丈夫ですか?男性トイレはここを出てすぐ隣ですよ。左側です」と毅然と言う声が聞こえ、男性は無言で去ったそうです。女性専用トイレが無くなってしまったら、そこに性犯罪を企む男性がいても「ここは女性トイレですよ」という言葉に何の効力も無くなります。私はオールジェンダートイレには入りたくありません。女性スペースを消すことは女性差別です。女性スペースを無くさないでください。

・牧野佐千子/L

女性の賛同者が増えてほしいと思います。

・中森舞子/T

当事者ですが賛同します。
11年前に性別適合手術を受け戸籍を女性に変えているMTF当事者です。
わたしはホルモン治療である程度パス度が高くなっても女子トイレは使いませんでした。
性別適合手術が終わってもしばらくは多目的トイレを使っていました。わたしは性同一性障害と診断されたのだから自分は障害者だという自覚があったからです。
しばらくすると、お店の女性が女性用はこちらですよと案内するようになったので女性用を使うようになりました。
でも習い事(バレエ)の更衣室はまだしばらく男性用を使っていました。
しかし、二度ほど男性の生徒さんから女がいる!と錯乱したように通報されました。駆け付けた女性の係員は女性用はあちらです!とわたしが間違えて男性用を使っていると思ったのです。
それからバレエの女性のお友達に許可をとって女子更衣室を使うようになりました。
(いまでもわたしは女子更衣室の一番入口近くを使います。見られたくない女子には奥に入ってもらうためです。)
つまり、女性が入っていいよと許可をするまで入ってはいけないのです。
もし、心が女性というならそのように考えるのは当たり前のはずです。
わたしは自分の診断名が性同一性障害なので障害者だと思っています。 欧米のトランスセクシャルの方たちも、診断が緩くなったことに反対しています。ただの女装男なのに俺は女だと主張する人、 たった15分の診察で手術をしてしまう未成年のFTMの問題。これらは、トランスジェンダーという間違った概念を拡張した結果です。
本当に存在するのは身体違和が強い性同一性障害者のみで、どんなに診断名が変わっても、社会に順応できるのは古い病名の性同一性障害者に該当する人たちだけです。 それ以外の人たちは移行先の性別に順応できません。移行先の性別つまり女性に迷惑をかけてまでトランスすべきではありません。
現在のように性別適合手術を条件にすることは妥当だと考えます。私自身、男性器がある人が女子更衣室に入ってきたら怖いので通報します。(不思議なことですが、子供のころから身体が間違っていると感じていた当事者なら手術後、このように恐怖を感じると思います)

・えり/その他

女性用スペースが女性優遇社会・男性差別だという意見を目にし、その影響もあって廃止されつつあるということに驚愕し危機感を感じました。性犯罪の被害者は圧倒的に女性です。女性を犯罪や性的な目から守ることは第一に優先されるべきことと思います。

・dd_hassie/その他

「女性は天の半分」。男性同様に、あらゆる政策・施策に同等の発言権と決定権がなければなりません。

・まなべ/L

女性女児が安心してトイレに行けるために身体が男性の立ち入りは反対です。これは差別では無く区別です。

・向日葵/その他

トランス女性と名乗る方は自分を女性と同じとおっしゃいますが、女性から見たら男性です。幼稚園の頃に初めて同級生の男の子に胸を触られてから、男性という性に痴漢や暴力などの犯罪行為に遭い、常に男性を警戒するのが普通になって生きています。夜道、満員電車、コンビニ、スーパー、引越しの際の階、全てにおいて男性から身を守る事を考えながら生きています。トランス女性の人がどうしてもその男性と同じスペースを使いたくないなら、トランス女性用の別スペースを新たに作るべきで、女性と同じスペースに入らせるのは女性を危険に晒す事だと思います。トランス女性か、女装した男性かを他人が外から判別するのは難しいので、女性スペースで犯罪があった時に誰が責任をとれるのか。誰もとれませんよね。

・難波/L

生まれ持った身体の性別で分けるべきだと思います。

・山本/その他

「自認」での差別をしてはいけない、となれば、身体男性で女性と自認する人を女性スペースやスポーツ、学校や就職枠に入れないと「差別だ!」と騒がれ、女性が差別主義者と攻撃を受けることになります。
女性スペースを奪われた上に差別主義者扱い。誰も怖くて異論を唱えられなくなる。
そんなあべこべで、不平等で歪な世界にしてはいけません。
「自認」という不確かでいくらでも偽れるものではなく「身体的特徴」という、「客観的事実」にのっといて法律は明記すべきです。
意味があって区別しているものです。
なぜ一部の人の思考のために奪われなくてはいけないのか。
なくさないように、協力したいです。
そもそも海外は身体的特徴で区別する流れになってっるのに、今更何周遅れでこんなこと始めようとするんだろう?
馬鹿な事はやめてほしいし、「自認」にこだわる活動家も政治家にもがっかりです。

・Kappyhau/その他

1、女性スペースを利用して良いのは
①女性性器を持って生まれた人
②幼児(6歳以下の未就学児)
③男性性器を持って生まれたが性転換手術が完了して戸籍を女性に変更した人
に限定していただきたい。
2、LGBT法を推進する真の目的は
社会の混乱と日本人の断種だと考えます。
LGBT法が制定された国では、LGBT教育をされた子どもが自分の性に混乱して、ジェンダー医療の名のもと、医師のお金の為に切り刻まれ薬漬けにされ訴訟にもなってる。
3、そもそも心が女だの男だのどんな基準なのでしょう?それこそ差別に他なりません。
4、自分の性に違和感があるジェンダーは何故、ありのままの自分を愛せないのかを自分の過去、心に向き合うと良い。

・さぁ/L

保育教諭であり二児の母です。女子トイレを子どもたちに利用させるのですら気を遣い離れないようにしていましたが、トイレが共有スペースとなってしまうのは子どもだけでなく自分の身すら守れないのではないかと恐怖でしかありません。子どもたちのためにも安全なスペースが欲しいです。女性トイレは必要です。ジェンダー自認を尊重しすぎて体の性を無視したことにより世界で起きている凄惨な事件にも目を向けて考えていただきたいです。心の性はもちろん大切ですが、体の性を重視することはお互いの体や権利を守ることに繋がると思います。

・Irene/L

性暴力の被害にあったことがあるため、既に海外で起きている身体男性による女性スペース内での性犯罪が日本で起きてほしくないと思い賛同いたしました。

・冥星黎/その他

性自認、内心の自由は勿論誰にでもあります。
またトランス女性全てが無理難題ふっかけている訳でもないでしょう。しかしながら、外部との接触に当たって、生得女性に対する権利侵害あってはなりません。そんな当然の事を、一部の性自認至上主義カルト的活動家(トランス活動家)はトランス・ヘイトだと罵倒し、そればかりか、平気で嘘をつく。問題は女性ばかりでなく、子供さんにまで及んでいる。自治体も女性トイレ無くす方向とか、女性・子供の権利侵害に当たるでしょう。どんな立場であれ、自由で公平である事は重要ですが、元々日本は宗教的縛りもなく欧米に比べれば、個々人の自由は保障されていると思われます。またトランス活動家の目的は、日本の分断、昨今言われている公金チューチュー・スキームの構築、そして日本の文化破壊と考えられます。LGBT法案に差別禁止条項入れば、あらゆる方面に影響出る事は必至。日本の重要コンテンツのアニメ漫画も衰退の一途辿りかねません。そして、「生産性がない」者として、いやだからこそ、女性・子供の安心安全守りたい。それこそが、安定した社会基盤であると考えます。それにしても、政府は、活動家ではなくLGBT当事者の声真剣に聞くべきですね。

・けんひか/その他

LBGT新法は分断を煽るものだという認識です。LBGTの方を差別する意図は毛頭ありませんが区別は絶対に必要だと考えます。

・いく/その他

女性スペース、男性スペースは、性自認でなく、生物学的な性で使用を分けるべきと思います。

・じゆう/B

渋谷区の公衆トイレに女子専用トイレが設置されなかったことなどを鑑みると、昨今は時代に逆行するかのように女性スペースが縮小されているように感じます。
女性を自認する男性(トランス女性)によって、「女性」という言葉の定義が崩壊してしまっていることを遺憾に思います。そもそも女性差別は女性の身体性(体躯が筋力が男性に劣ることや妊孕性)がきっかけです。女性は女性の心を持つから差別されてきたのではなく、女性の身体を持つから差別されてきました。身体による差別に抗い続けてきた先人の女性たちの歴史が、現在では無視されているように思います。
海外では自認による性別変更を認めた結果、女性スペースへの侵入による強姦・盗撮や女子スポーツでの無双などと散々な結果になっているのに、なぜLGBT法を進めようとするのか理解できません。
私は現在高校生なのですが、やはり周りの友人は「多様性」「LGBTQ」という言葉のキラキラした先進的に感じられる印象だけを汲み取り、女性スペースが侵されるというような危惧には至っていません。
ジェンダーは解体されるべきだと思いますが、身体(セックス)は常に重視されるべきものだと思います。
性の多様性を一概に悪いと言うことはできませんし、誰もがジェンダーに囚われず好きな格好をすることが望ましいと思います。しかし、「多様性」が「なんでもありの相対主義」にならないためには確固たる基準が必要です。それは生物学的性別であると思います。したがって、性自認至上主義と思われるLGBT法案には断固反対しますし、女性スペースを守るために微力ながら協力したいです。

・ぎゃみ/B、ノンバイナリー

「女性を自認する男性」(一部)がSNSなどのネット上で「トランス女性は女性だ」と、長い間ここまで騒ぎ立てていることに、女性だけの安全なスペースを侵害し搾取しようとする、言ってみれば悪意を持った魂胆があると、感じずにはいられません。
「男性を自認する女性」が同様に訴えないのは何故なのか、考えてみれば分かることではないでしょうか。
男性スペースに入っても、男性自認の女性側には何も得がないからです。男性自認の男性も、それほど危ないとは感じないからです。
その逆は、考える必要もありません。
女性自認の男性との力の差、危害を加えられるのではないかという恐怖(女性なら誰しもが生まれながらに持っている筈)が現実に、この令和の時代にもまだまだ存在していて、その懸念は消えることがないのです。一方、女性自認の男性にはメリットしかないから、ここまで問題になっているのです。
性差というのは、人間なら皆あるものです。
LGBT法案は、その性差を完全になきものにしようとしており、今後も様々な事象が危惧されることは想像に難くありません。
断固として反対します。

・河内ゆり/その他

性自認を尊重するがあまり多数の女性に危険が及ぶ可能性が増えることになります。
それは日本にとって、LGBTQ問題の改善に繋がるとは思えないし、むしろ今後、より大きな差別に繋がることになると思います。

・斉藤縹/B

性自認は個人の自由であり他人がとやかく言えることではないかもしれませんが、身体男性が女性スペースに入ることはどのような事情があろうと断固反対の立場です。そもそもなぜ男女でトイレや更衣室が分かれているのか、少しでも考えたら分かると思います。ジェンダー平等はよいことでしょう。私もバイセクシャルですので、同性婚を心から望んでいます。しかし、女性スペースの安全性はいかなる理想よりも優先されるべきであると考えます。この意見をぜひ公表してください。女性スペースに身体女性以外が入ることは、どのような理由があろうと認めません。絶対に嫌です。何があろうと反対し続けます。
最後に、このフォームを作ってくださった方々へ
このような運動を起こしてくださってありがとうございます。こうして乗っかることしかできませんが、心から賛同し、応援します。できる限りの協力もしたいと考えております。本当に無茶苦茶な世の中ですが、どうかご自愛ください。

・だいず/その他

女性トイレをなくすのではなく、誰でも使える多目的トイレを増やして欲しいです。
入浴施設も同様です。性被害をこれ以上増やさないでください。

・も・624/その他

この前、病院で女性トイレを使用した際、トイレットペーパーの補充で男性の20~30代ぐらいの男性が入ってきた時、男性も居心地が悪そうでしたが私もとても不快でした。なぜ、〝女性だけしかいない〟と安心できるはずの場所に異性の方を担当にあてがったのか。
以前まではコンビニも一つの男女共有トイレしかなかったけれど、最近は多目的トイレと女性専用トイレの2つを見かけることがほとんどです。女性専用トイレをコンビニで見つけた時の感動は忘れられません。女性専用トイレがなくなると、使用済みの生理用ナプキンをサニタリーボックスから漁るような人が出てくると思いますし、出先で用を足すのが怖くて我慢する女性も増えると思います。女性専用トイレが廃止された地域・施設には二度と行かないと思います。LGBTQ+の方ばかりではなく、男性恐怖症の女性(女性恐怖症の男性も然り)の事も考えて欲しいです。

・鏡子/その他

身体男性の加害に脅えて生きたくありません

・むう/B

トランス男性でもトランス女性でも心の性別ではなく身体の性別(戸籍の性別)で区別して欲しいと思います。
性転換をおこなった後であれば良いと思っています。

・小松ひとみ/その他

盗撮罪を作り性犯罪を厳罰化し女性スペースは身体女性のみの使用にすべき

・吹雪女郎/その他

女性スペースへ入れるのは身体女性だけにしなければ犯罪の確率が上がってしまう。トランス女性は性別適合手術をされた方なら女性スペースへ入っても良いと思う。

・今西千尋/T

私はトランスジェンダー当事者ですが、当会の考え方に賛同しています。

・sumire/B

多くの人が性犯罪に巻き込まれる恐れの上に成り立つ配慮など要らないです

・森美幸/その他

「体が男のまま」の、性自認が女/自称女の人を女性スペースに入れる事、女性専用スペースの撤廃は、女性の安心・安全を踏みにじる明らかな女性差別!断固反対します

・真矢(まや)/T

私は当事者ですが、今回のLGBT理解促進法案には反対の立場です。
トランスジェンダー女性の中でも特に性別適合手術を受けて身体的に女性となっていない方が、心が女性だからと言って女性用のお手洗いやお風呂など、いわゆる女性用に設置されたスペースを、元来女性として出生された方と同様に使用する事はそこにいる女性の賛同・同意が得られない限りにおいては使うべきではないと考えます。
この法案が通ると、いわゆるトランスジェンダーではない「単に女性の格好をしただけのトランスジェンダーでも何でもない男性」が女性用スペースに侵入する事を許すことにもつながりかねず、犯罪の温床となりかねません。
そうなれば、女性の安心・安全を奪い、女性の生存権を危機的状況に追い込むばかりか、結果的にトランスジェンダー女性全員が犯罪者と同じ目で見られてしまう事に繋がり、かえってトランスジェンダーの人権が脅かされると考えます。
ちなみに私は、手術を受けておらず身体的には女性ではないため、女性用スペースの使用に関しては、プライベート空間でその場の女性の皆さんから「同意が得られた場合のみ」使用しており、それ以外の公共の場などでは、多目的トイレを使ったり、大浴場には行かず部屋のユニットバス等を使用しています。

🟣 〜2023/3/6/13:30

・さとう/その他

女性スペースは女性が安心できるよう女性体のみのスペースであると思います。

・差別の呪縛/その他

元婚約相手の男性がLGBTを主張しだし事あるごとに差別だと言われ言いなりになるしかなかった。友達に相談をしても差別をする人とレッテルを貼られて『自分=差別者』と言う呪縛に嵌っていった女性の苦悩を読んだことがあります。
一方私も公共の女風呂で逸物を見せびらかすようにして湯舟を歩き回っていた「男」を見た事があります。それが今でもトラウマです。
今、とてもおかしい事が起きています。差別という言葉に踊らされて需要と供給のバランスが崩れています。
差別が供給とすれば供給が追い付かず高値に吊り上げられているような物です。
ですから差別がとても希少価値の様な扱いに祭り上げられてしまっています。世界中で差別を作り出し差別される側に自らなりたがっています。
経済学者なら言うでしょう。いずれ崩壊しますと。

・もち/その他

電車で女性スペースにいるという安心感を無くさないでほしい。女性スペースを無くすなら痴漢を先に撲滅して。

・布団大好きねこ/その他

人間の体には男女どちらかの「構造」が生まれつき備わっている。それは出産時にとりあげた医師の都合や本人の主観で変えられるものではなく、少数の例外はあれど、女性は生まれながらにしてフィジカルな面で男性よりも弱いものであると言う事実は変わらない。
親しく付き合い、本当に女性として接することが出来る信頼出来るトランスジェンダーとならまだしも、そう言う信頼関係が構築されていない初対面の男性身体者と、女性のシェルターとも言うべき性別スペースを共有することは、女性に不安と警戒を呼び起こさずにはいられない。
また男性身体者がスペースに入りやすくなる事態を招き、セキュリティホールとなることは間違いない。
性犯罪被害者の傷つきは深刻で、これ以上一件でも増やしてはならない。未然に防げなくなる事態は絶対に容認出来ない。

・葉花/B

会の立ち上げに心から感謝いたします。
お恥ずかしながら、以前までの自分は危機感もなく、女性スペースについてしっかりと考えておりませんでした。
自分は現在台湾の方に留学中なのですが、学校のお手洗いでは身体男性が普通に女性トイレを使っております。
たまに便座がとても汚れている時があり、色々な国の方がいるし仕方ないかな?と、深く考えずにアルコールで拭きとっていたのですが、先日明らかに男性とわかる方とお手洗いでお会いしました。
正直とても驚いてしまったし、音をその人に聴かれるのも嫌だったので、お手洗いを我慢しました。
後から、そういえばよく便座が汚れていたのはもしかして…と思ったら、本当に具合が悪くなりました。私何回も掃除してたんです。
それに、どうして私が我慢しないといけないの?と思ったらふつふつ怒りが湧いてきました。けどその事実を学校の事務室に行ったら、私が差別主義者になるだけです。
こんなに理不尽なことがありますか?
女性はお手洗いも安心して使えないんですか?
日本にいる家族もすごく心配しています。
私自身怖いです。
たまにその人にお手洗いで会うことがありますか、二人きりだと不安になるし、何回か遭遇した瞬間に私がお手洗いを出ているので、当然彼や友人から悪く言われていると思います。
なぜ、トランスジェンダーvs女性という構図になってしまうのでしょうか。
トランスジェンダーの方々,女性vs性犯罪者
という風にはなぜならないのでしょう、本当に不思議です。
そしてトランスジェンダーの方々はなぜ女性の苦しみを押し倒し、無視してまで女性トイレに入りたがるのかわかりません。
種類は違えど同じ一つのスペースに対する悩みを持つ者同士なのに、なぜこちら側の気持ちには寄り添う気はなく、自分の意見ばかりを通そうとするのか、
私はもちろん、皆さんも不思議でたまらないと思います。
日本にはお母さんと姉がいます。
もし日本でも女性スペースの安全が破られてしまったらどうしようと、とても不安です。
家族が怖い目に遭うのだけは嫌です。
どうしても女性スペースを守りたいです。
素晴らしい活動に心からの敬意と賛同を表します。

・FRAFTM/その他

趣旨に賛同します。

・外川アキラ/その他

男性スペース・女性スペースとある中で、なぜ新たな性別として場を設けることなく自身の性自認のみで「女性スペース」に入ることが許されるようになるのか疑問でなりません。
私自身は身体女性のQ(Xジェンダー)を自認していますが、身体的に体格の恵まれている身体男性が(本人の性自認は異なったとしても)無防備になりうる女性スペースに入ってくることに強い不安と違和感を覚えます。
身体男性かつ性自認女性が女性スペースに入ることを望む声が強い印象があり、身体女性性自認男性がが男性スペースに入りたいという動きが比して小さい印象があるのも違和感の原因だと思います。
海外では身体男性かつ自称女性が女性スペースで暴行や盗撮といった犯罪行為を犯す例もあります。
女性スペースに入らないでほしいという願いは差別ではなく、身体的特徴の差からくる本能的な恐怖であると感じます。
「女性用スペースを使用可能にする」のではなく、誰でもトイレや子育て空間である授乳室のように「新たな空間をつくる」方向に流れが変わって行ってほしいです。

・Lily/G

女性スペース問題、賛同します!

🟣〜2023/1/23/12:00

・celeron/その他

本人がどう思っていようと身体がその形質をしているから

・セロリ/B

全ての身体女性が安心して入浴できますように。
「大衆銭湯は難しくとも、リゾートホテルや旅館は何歳でも異性の浴場に入らないようにして欲しい」という意見がありましたが、とても賛成です。わざわざそれなりのお金払っているのだから、安心して温泉を楽しみたいです。

・みやは/その他

遺伝子によって分けられている性別によって、生活スペースが分けられていることは先人の方々が勝ち取った権利だと思っています。失わないように活動することを今を生きている私は賛同します。

・設楽/記載なし

女風呂に男児が入らないでほしい

・祐希/記載なし

お手洗いや更衣室、温泉施設等の女性用スペースが身体女性が安心して使えるようにしてほしい。

・いろみ/B

女性スペースには男体を持つ人間を徹底して入れないようにしていかなければならないと思います。現状ですら犯罪が起きているのに、少しでも男の侵入を許してしまえばそこから女性スペースは完全に奪われてしまいます。女性の安全のために、これは最低限で絶対の条件だと思います。

・はる/記載なし

温泉や銭湯が大好きで母とよく行っていました。ですが近年のトランス女性の女性スペースへの侵入や男児の女湯侵入などで怖くなり行けなくなりました。女性が女性スペースを不安なく利用できるようにしたいです。

・ユジ/その他

そもそも心に性別はありませんが、心は女性と感じてしまう男体の方が気持ちよく男性スペースを使えるようにするのが望ましいと思います。身体性別による棲み分けは絶対に必要です。

・カワモトユウコ/その他

現在のジェンダー配慮は、配慮ではなくただの横暴、弱者による逆差別でしょう。問題を起こしているのはトランス女性ばかりで、整形手術を行っていないトランス男子が男性更衣室で着替えていて迷惑した話など聞いたこともありません。性的マイノリティに配慮する余りにマジョリティが真っ当に過ごすことができないのは異常です。配慮というのは、ユニバーサルデザイン的なものでなくてはなりません。残念ながら現在のジェンダー配慮はそうではありません。少数派は日陰で生きろと言うのは残酷だと思いますが、配慮とは身を慎まなくて良いということではないはずです。
心は女だ、というのであれば、何故心身ともに女である人の不安を汲み取れないのでしょうか?女性だと言い張るのであれば、「多くの同性の懸念」に自ら進んで配慮すべきだし、もし私がトランスなのであればそうします。自認する性を、生まれながらに備えている人に理解してもらうためにも、相手の不安を払拭するべく努力しようとするでしょう。ですが、トランス女性トラブルからはそういった声や姿は見えてきません。一方的に要求をして、難色を示めさらたら不当な扱いを受けたと騒ぎ立てる。
ですが、この構造は一定数の女性が男性にしてきたことでもあります。女性陣もおおいに反省すべき点でもあります。いかなる性別も、その性別を盾にして相手を支配しようと言うのであれば、どんな性であれ非難されて然るべきではないでしょうか。そう思うと、これは物凄く手の込んだ男性の復讐劇なのではないかとさえ思えてきます。
だからといって、私はこの手の話で男性を批判しようとは思いませんし、誰かを悪者に仕立て上げて断罪すれば解決する話だとも思っていません。
ともあれ、生殖能力を失っていない男性器を身体に備えている以上、警戒されるのは当然のことと思っていただかねばならないと思います。
それが嫌なら、疑いがかけられるような振る舞いはすべきではないのです。李下で冠をたださず瓜田で靴紐を結ばず。如何なることにも言えることだと思います。
自らの振る舞いや身を慎むことなく、好き放題やりたいのであれは、どうぞ離島で一人でお暮らしください、としかご提案できません。
弱者をかたったこの手のビジネスは本当にただの迷惑です。

・kozu/記載なし

女性スペースは女性のものです。トランスジェンダー女性の皆さん、あなた達がどう足掻いても、男性なんです。女性スペースにあなた達のはいるスペースはありません!弁えて下さい

・小林絵美/記載なし

女性スペースを守る会に賛同致します。トランスジェンダーと性同一性障害の区別が付いてない人が多い事が問題だとも思っています。

・丸井月/記載なし

活動して下さり有難う御座います。

・MomyoMomyo/B

愛する大事な娘達や孫達に加害されたくないのです。

・この国が良くなれと願う男/その他

女性スペースと共に護るべきは、スポーツの競技性

・五味翼/L

会を立ち上げてくださりありがとうございます

・おすとらこん・つよし/G

昨今、男性の体を持ちながらトランスジェンダーであると自称して女性スペースや女子スポーツの分野に入り込もうとする一部の人間達の行動に、違和感や懸念を覚えると共に、不安を訴える女性達の訴えに共感します。実際に、先進的な思想であると信じて男女のスペースを一緒にした英国等で何が起きたかを考えれば、内面の性がどうであれ肉体的な性別に基いて一部のスペースを分ける事は合理性があると思われ、それを望む女性の意見を支持したいと思います

・雪奈/その他

特例法を廃止するのではなく、変態を女性社会に送り出さないように、診断の厳格化・ガイドラインの厳格化・ガイドライン外のクリニック排除へ。

変質者な制度悪用者へは罰則を・・・。

🟣〜2022/12/5/11:30

・山口三尊 kanebo162/その他

男性器のある方が女子トイレ、風呂などに侵入すべきでないと思う。

・かな/その他

トランス女性を女性スペースに受け入れることは、身体女性にとって直接犯罪に遭う、あるいは命を失うリスクを上げることに繋がりかねません。それに対し、トランス女性が得られるものは直接命に関わるようなものではありません。トランス女性の女性スペースへの参入は、身体女性の命を守るために絶対に許してはいけないことです。

・六花/その他

別に全ての男性が犯罪者だと思っているわけでも、全てのトランス女性が犯罪者だと思っているわけではありません。しかし女性に加害をする男性、トランス女性を語る変態は存在しますし、それを見分けることはできません。トランスの方達を守りたいのならば、トランス専用の場所を作るべきです。大なり小なり、痴漢やレイプなどの性加害を受けたことのある女性が安心して利用できるスペースを奪うのはやめてください。お願いします。

・有田由美/その他

女性(当事者)の声を無視して男性(異性愛者、ゲイ)などの
被害者になる事のない人たちばかりが女性スペースに身体が男性の自称トランス女性を
侵入させようと運動する今の状況がとても不安です。
自称トランス女性を差別しようとしている訳でなく、区別が必要だと考えているだけです。
女子トイレや女湯、女性更衣室などは身体が女性の人だけが使えるように基本的な権利だけはきちんと尊重して欲しいです。
それから私は自称トランス女性から性加害を受けた事もあり余計に区別が必要だと感じます。

・七田 経政/その他

当たり前の事が、当たり前で無い世の中にはしたく無いですね。

・秘密/その他

このサイトさんだけでなく、実際女性トイレは過去なく、共有から女性専用になった歴史があるそうです。
また女性スペースは、女性活動により徐々に作られてきました。
歴史を逆戻りさせないで下さい、社会からこれ以上身体的女性の活動範囲を奪わないで下さい。
トランス女性がトランス女性の活動範囲を欲しいなら、新しい枠を作って下さい。
それは女性から奪うものではないはずです。
男性器が女性スペースに入り、声を立てれば差別だヘイトだと黙らせ反論を封じ、自分にとって都合のよい意見ばかり正しいと主張するのはハラスメントです。
あなたは手術をできなかったかもしれません、しかしあなたが手術できないのはあなたを取り巻く他の様々なことからで、女性があなたをスペースに入れないからではありません、女性のスペースに入れてもらえればあなたは女性になれるのではないです。履き違えないで下さい、そこに秘密の花園はなく、ただ女性がいるだけです。
それだけなのに、例えトイレでも男性向けポルノはそれを性的な目で見つめ、後進国では肉体的女性が公的トイレがないためにあちこちで用を足し性的な被害にあっているそうです。また、我慢して病気になる例もあるようです。
日本をこれ以上後進国にしないでください。
同じ目にあわせたくないでしょう?などと女性の優しさを利用しないでください。女性に我慢を強いないで下さい。それはむしろ今までさんざん「男性社会が女性に」行ってきたことです。
あなた達が女性だというなら理解してください。
なぜ男性器が女性のスペースに入ってくるという怖さをわからないのですか、女性のリスクを知っているのですか、それでなにか女性に利が、いいことがあるのですか。
侵害されるだけではないのすか。
現在進行系の女性の権利運動がどれだけ大変かわからず、結果だけかすめとる真似はやめて下さい。
わかりたい、というなら今です。トランス女性も男性器を怖いのなら、なおさら来ないでください。
ただでさえ狭い身体的女性のパーソナルスペースを侵害せず新しい枠を作って下さい。
ジェンダー差別には反対です、しかしあなたは身体女性の肉体的、心理的、経済的、社会的不利を知らずジェンダー差別をしているのです。
まずはあなたが、ジェンダー差別をやめて下さい。

・starburst/L

子供達のために、これ以上性犯罪の起きやすい構造の世の中にしないで欲しい

・むう/性的な属性にかんする回答なし

性別で分かれているスペースは、身体の性別に則って使うべきです。そもそも、なぜ女性トイレが出来たのかというと、過去に男性による女性への強姦事件が多発したからなので、身体男性を入れることが時代の逆戻りになるのだとなぜ分からないのか。過去の女性達の戦いや、強姦され殺されてきた女子供の犠牲が無駄になる。トランス女性はそもそも身体男性で、絶対的に性的危害や暴力を加えられる確率が低いので、非力な女性や女児の恐怖が分からないのでしょう。男性には、女性のように差別迫害や性的搾取されてきた歴史もない。トランス女性は「差別だ!」と言えば現状何でも通る特権階級なので、傲慢かつ暴力的思考の方が多い印象です。トランス女性による女性への盗撮・痴漢・強姦事件が世界中で起きているのに、「性犯罪を犯したのはトランス女性ではない」「この差別主義者め!犯すぞ!」と事実をねじ曲げたり、女性を恫喝する始末。彼らのように、凶器(男性器)を所持し、女性に対して威圧的で支配的かつ暴力的な人達に、女性スペースを蹂躙させ、性的加害を加えさせるわけに行きません。トランス女性達が女性や女児を恫喝し力と権力で脅し支配したがる様は、非力な女性なんかではなく立派な「男性」そのものです。たくさんの女性と女児が屈辱的な侮辱行為を受け、嫌悪感と苦痛で一生のトラウマになるような行為を許すわけに生きません。トランス女性でも勃起しますし性交出来ます。性愛対象が女性や女児のトランス女性もたくさんいます。だからこそ彼らを女性スペースに入れてはならない。差別だと言論封殺し弾圧すれば思い通りになるだなんて、許せません。トイレと風呂を侵略されたら、女性は外に安心して出られなくなります。世界中の女性達と女児達、良心的な男性達・子供に女性や女児がいる父親達が一致団結して戦わなければと思います。怖がることや侵入を拒否することは差別でも何でもありません。むしろ、入らせろと威圧し安心して利用出来るスペースを奪うことこそが女性への差別迫害です。
(注釈:トランス女性が全員女性に性的加害を行う訳ではありませんし、全員が高圧的で暴言を吐く訳でもありません。それは理解しておりますが、余りにも目に余る方が多いのも事実です。ちなみに、性別適合手術をした男性器が無く乳房があるトランス女性は女性スペースに入っても良いと考えています)

・えの木/T

自分はトランスジェンダーで、小学校の頃から男になりたいと思っていました。それは今でも変わりません。大学ではトイレは多目的トイレ(身障者用トイレ)を利用しています。
自分的にはトイレは心の性別と関係ないので体の性別(性染色体)に分けて利用されるものだと思っています。性別移行中はもとの性別に合ったトイレか多目的トイレを利用した方が1番平和だと思います。

・青緑/その他

女性スペースに男性の身体を持つ人が入れるルールになった時、誰が犠牲になるのか。犠牲が出てからでは遅いです。ステレオタイプを見に纏って女であると名乗ることが、どれほど女性差別的で有害か。
トランス男性とトランス女性の非対称性を見ても、女性は自認でなるものではないのは明らかです。既に女性自認の男性による強姦事件などが発生している海外の惨状を他人事と思わず注視していかなければいけないフェーズにあると思います。
特に日本は性差別とポルノの蔓延が酷いので、女性や女の子の盗撮や強姦、誘拐等の被害が激増するのは想像に難くありません。



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