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性的少数者からの声

・改編のご挨拶
 この度「分かりづらい」とのご指摘を受け、「賛同者の声」から性的少数者の方々の声を抜粋することとなりました。
 当会では性的属性を特別なものとは考えていないため、当然のように、掲載に当たって賛同者の分類は致しませんでした。しかし、政党や政治家に分かり易く読んで頂くために、このような記載方法になってしまったことを残念に思うと同時に、どうか皆様にはお許し願いたく存じ上げます。
 なお、名乗りを上げたく願われる方は、お申し込み時のメールアドレスで当会までご連絡下さい。または、Twitterのアカウント名がお申し込み時のお名前と同じである方は、返信欄や引用リツイートでお知らせください。対応致します。
 どうぞ今後とも、応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

※当会の趣意書とは違うご意見や、違う部分を含むご意見も有りますが、賛同者様個人のご意見として掲載しているものもあります。

⭕️お名前/属性 という表記にしております。
L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシャル、T=トランスジェンダー、その他=LGBT以外の性的少数者の方

🟣性的少数者からの声
〜2022/10/25/13:30

・柊月/B

女性のスペースを守る会を作って下さりありがとうございます。まだフェミニズムや女性学を勉強中の特に専門知識があるわけではないただの大学生ですが女性のスペースを守るために私にできることがあればなんでもします。大学生にも参加できることがあれば教えて欲しいです。

・おいもさば/その他

女性スペースは過去の女たちが勝ち取ったものであり、女が家にこもることなく自由に生きていくためには欠かせないものであると考えます。女と男は客観的に判定できない精神性ではなく、身体性によって厳格に分け、「女性スペースは女のみが使えるもの」としなければ、加害され排除されていくのは身体的に弱い女たちです。
男たちの「どれだけ不謹慎なことができるか」、「どれだけ女性スペースという未知の領域を侵略できるか」というチキンレースに女たちは巻き込まれていると感じます。また、建前では女性を差別する気はないけれど、女性を差別したくてたまらなかった左翼男たちがそのチキンレースを称賛しながら女たちに対しておこなってくるマンスプレイニングにもうんざりしました。若い女の子たちには「女性スペースに入りたがる男」問題のことで悩むことなく、もっと有益なことに取り組めるように、この”男性問題”を早く解決していきたいです。

・間宮悠/生得的女性だが性自認はX

何故生得的女性ばかりが安全のために先人が血の滲むような思いで作り上げた専用スペースから追われなければならないのか。
男子トイレ女子トイレに加えてオールジェンダートイレの設置推進ではなく、女子トイレのスペースを譲れでなければ差別主義者だというのか納得がいかない。
生得的男性と女性の間には圧倒的な筋肉量の差という努力によってはどうにもならないものがあるのにそこを無視し、セルフID制を優先させ女子スペースに侵入しようとするのは生得的女性への加害行為宣言に等しい暴挙だ。

・長月諒/B

女性専用スペースがなくなれば、せっかく進んだ女性の社会進出が何十年分も後退します。女だって働くし、安全に外で過ごせるべきだ、と女性の権利を主張し戦って道を作ってくれた方々の努力を無にするようなことはしたくないです。

・おはつ/その他

「心が女」などというスピリチュアルな思想を赤の他人に押し付ける運動に心底うんざりしています。手術をしようがホルモン打とうが男は男。人間は性別を変えることができないという単純な事実を受け入れられない人たちの我儘にこれ以上付き合わされるのは絶対に嫌です。女性は女性の身体に生まれたから差別や暴力に晒されているんです。女性には女性だけで安心して使える、男性が入ってきたらその時点で不審者として当たり前に通報できる女性スペースが絶対に必要です。

・増田アキ/B

ドラッグストアのトイレなど、外に設置してあるトイレには恐ろしくて寄ることができず(以前Twitterで盗撮カメラがあったり掃除用具入れに男が潜んでいたと見て怖くなった)
すでに行動を制限されているのに、これ以上安心して外出できる場所が減るのは自分にとって損失が大きすぎるので
女性スペースの会の意思に全面賛同し、微力ながら支援させていただいております。

🟣〜2022/9/20/12:30

・ねむみ/L

心の性別の問題は非常に難しい。身体の性別によって作られた空間の境界を、安易に取り払うだけでは解決しない事、あらたに生じる大きな問題もあることをもっと多くの人に考えてもらいたい。


・なぎさ/B

性自認の問題に関して、さまざまな意見があることを承知しておりますが、やはり生物学的な観点での性別は性犯罪の防止や弱者を守るため、必要な区別であると考えております。区別と差別を履き違えず、生物としての身体的な性別と精神的な性別は分けて考える必要があるのではないでしょうか。


・しぐま/T

身体女性の安全確保のため必要。


・ふろっぐまーく/L

陰ながら応援しております


・抹茶ラテ/トランスジェンダー/ノンバイナリー/女性

女性差別は、社会構造そのものに組み込まれた、世界初・最大規模で最長の差別です。
そうであるがゆえに看過されやすく、社会的性規範・性役割・性偏見による抑圧や蔑視、ヘイト、迫害が温存されるこの現代で、誰にもわからない『内心の自由』次第で身体男性が“女”になってしまうのであれば、それは21世紀最大の女性の権利の後退と言ってよいでしょう。
『ここにいる政治家の男女比はフィフティフィフティで男女平等が成されている。なぜなら彼女は“女性”だからだ』『これは男による性犯罪ではない。なぜなら彼女は“女性”だからだ』──こんな荒唐無稽なことが、理論上は罷り通ってしまうようになるのですから。

先人が長く抗い続け、女性の権利や『多様な女性像』を拡大して──いいえ、人間としての権利を取り戻しつつあるからこそ、私のような非典型女性も女性スペースという名のシェルターの恩恵に預かることができています。多くの性的少数派身体女性もそうでしょう。
真の男女共同参画社会が達成されないまま、私たちの代でサバイブのための女性スペースを潰えさせるわけにはいきません。

また、トランスジェンダー当事者という立場からしても、社会性が欠如した一部の当事者や、かれらを政治的な正しさと結びつけてしまった活動家と知識層にはほとほと困り(呆れ)果てています。
『内心の自由』(=それによる性表現)を理由に就職、入居、サービスや施設の利用において差別を受けないことは生活基盤の上でとても重要なことですが、それは他者に『自己の内心』を認めさせる大義名分にはなり得ません。
社会は合理的配慮によって弾力性を持って運営されています。それを鑑みない利権を求める活動家達による扇動は、本当に支援が必要な当事者たちを取りこぼす大変悪質なものです。
当事者として、性自認至上主義に断固として反対致します。

🟣〜2022/8/15/11:00

・ぽぼ/身体女性ノンバイナリー

トイレや銭湯以外にも、ジムやプライベートオフィスやバーなど、女の体に生まれてしまったがために理不尽に降りかかる不幸を軽減し安全に生活するために、身体男性やミソジニストの侵入を許さない女性専用スペースは必要だと考えています。これは差別ではなく防衛です。


・百合堂明澄華/B

現状トランス女性だと判別できるものが無いので本当にトランス女性かわからない。それを悪用して女性スペースに侵入してくる人がいるのでこの問題を解決しないとトランス女性を女性として女性スペースの利用可能にするのは難しい


・椎子/B

今ですら安全が守られているとも言えない女性スペースに、身体男性が立ち入ることを考えるだけでも怖いです。言葉を尽くしてもデータを提示しても生まれながらの女性が日常的に経験している被害や危険、女性スペースの必要性が理解されない現状を目の当たりにすると「だから女性スペースを守らなければならないのだな」と強く思います。



・りん/その他

全てのトランスジェンダー女性を、女性スペースから排除せよとは考えておりません。性別適合手術を受け、容姿も女性戸籍も女性の方のみ、受け入れたいと思っています。一方、男性器が付いたまま、戸籍も男性の方が女性スペースに入ることは、多くの女性にとって脅威であり加害となりえます。世界中で、トランス女性による盗撮・痴漢・強姦事件が起こっている以上(女児が強姦された事件もあります)、トランス女性を美しいものと神格化・擁護し、「差別反対」の名の元に女性の意見を弾圧し言論封殺する活動家は、女性にとっては性犯罪者を擁護し跋扈させる害悪な存在と変わりありません。性別適合手術を受け、女性として生きている方のみ受け入れることにすれば何ら問題は無いと思います。


・ともとも/その他

如何なる場合でも、女性スペースに身体的男性が立ち入ることは許しません。自分の生まれた時の身体に合わせた公衆トイレや温泉に入りなさい。


・玲/49/その他

性別分離が必要な理由は、男性に身体的優位が存在し、それが女性に対して暴力として振り向けられる事例が後を立たないからです。男性の性暴力サバイバーとして、これを突き崩す凡ゆるイデオロギーに断固反対します。

🟣〜2022/7/12/12:30

・りお/その他

私は以前、昼頃に町を歩いていただけなのに、知らない男性に背後から「可愛いね」と声をかけられたことがあります。そのねとっとした感じと、卑猥な雰囲気、そして自分のすぐ後ろにそいつがいる、ということに言いようもない恐怖を覚え、急いで駅に向かって走って逃げ、「まだ後をつけられていたらどうしよう」と考えながら何度も電車を変えた記憶があります。私も、ただの女体として扱われるんだ。そう気づいたきっかけです。
それがあってからは男性に警戒して暮らしているのに、この上女性スペースまで脅かされるなんて。どうやって「男性の体を持っているけど女性を襲わない人」と「男性の体を持っていて女性を襲う人(襲う可能性のある人)」を区別するのでしょうか?どうやったら分かりますか?「性別を聞くのは失礼だ」という風潮も高まる中、「女性」という言葉さえも奪われつつある中、私たちはどうやって生きていけばいいのでしょうか?最近、心の性別が尊重されすぎていて、身体の性別が蔑ろにされている気がします。
「女性差別」とは、その人たちが「自分は女だ」と思っているから差別されているんじゃなくて、「女の体を持っているから」差別されるのではないですか。これを女性差別と言わず何と言いましょうか。そもそも、トランス女性と女性では、抱えている問題が根本的に違うはず。目指すのはsex解体ではなく、gender解体のはず。頼むから、女性スペースなくさないで。普通に生活したいだけなのに、なんでこんなことしなくちゃならないんだよ。

・雪奈/GID MTF TS

世界規模で自称自認するだけで、生物学的女性と同等の権利を主張する人達から、生物学的女性と性同一性障害者(戸籍変更を終えた者)を守る事。並びに、配慮出来ることはトランスジェンダーへ、認めていける世の中を作る事。(女性スペースへの侵入は絶対に不可)

・リモーネ総長/B

男性スペースにトランス男性を入れろ!とは言わないのに、女性スペースには入れろ!と主張する。LGB当事者として、女性が安全に過ごせるスペースを守りたいです。絶対に女性の安全は渡さないぞ!

・縁/その他

海外では殺人事件も起きているのに女性スペースがなくなるのは本当に怖いです。
活動応援しています。頑張ってください。

・鮭/L

女性のスペースに男性が入ってきてしまうことにより起こる事件を防ぎたいと思い、こちらに署名させて頂きました。
私自身も昔、一人でトイレにいったとき男性が入ってきて怖い思いをしたことがあります。少しでもそういう人が減ればいいなと思います。

・A M/その他

トランスジェンダーは女装や文化的に女性らしいとされる振る舞いを好んで行う男性で、決して『女性』ではありません。『女性』を消費する側の存在が、『女性』が勝ち取ってきた安全の権利までを奪おうとする現状に強い怒りを感じています。私自身、性被害や恐怖は、子供の頃から常にありました。男性からオバハンとバカにされる年になっても、私がY染色体をもたない限り、男性からの被害は続きます。これが現代社会で生きる私達に与えられた『女性』という呪いで、私が男口調で話そうが男の服を着ようが逃れようがない。その呪いが平等という虹色の呪文で更に酷くなろうとしている時に、声をあげてくださった滝本先生に感謝します。男性を全員嫌わずに済みます.(lgbtのトップはたいてい同性愛者の男性なので、シス女性の問題には冷徹で、本当に誰も信じられなかった)

・Y H/その他

身体女性のためのスペースに身体男性が入ってくるのはただの不法侵入であり、言語道断です。性犯罪は泣き寝入りしている被害者女性ただでさえ多く、また、起訴して有罪にするのが難しいのだから、性犯罪をこれ以上増やすようなことは許されません。トランスジェンダー女性(身体男性)が本当に女性の心を持っているのなら、女性スペースでの性犯罪が増えるのを良しとしないはずです。よって自分たちが女性スペースに入ることを控えるはずです。
トランス女性は、ご自身が女性スペースで(トランスじゃない)身体男性から被害に遭う可能性も考えていないようですね。身体男性は、ほかの身体男性が怖くないのでしょうが、身体女性は違います。力の差があるので怖いです。以上です。

・唐墨/その他

身体的男性であり精神的女性である人、犯罪目的で『女性』を自称する身体と精神が男性である人。この違いについて明確に外部から識別できる方法は有りません。
また、精神的に女性を自認していても身体的に男性であり、腕力・体力等の面で身体が女性である人よりも優位性がある点から性犯罪を含む犯罪誘発の危険性を憂慮します。

上記の理由により、シス女性を含む性違和を覚える方には女性用スペースの使用に固執ではなく、多目的トイレや共用利用できるスペースなどの利用を考えていただきたいです。

自分の権利の主張と行使のために他者の安全性を阻害することがないよう願っております。

・M N/その他

女性スペースのルールは女性のみで決めたいなと思っております。

・ナイトメア/B

身内に女性のいない人はいませんから、性別関係無くこの問題の脅威を感じることができるはずです。

・ねっこ/T

会の主張に同意

・クマ子/その他

海外や日本でも、女性スペースでの犯罪被害が起きている事を知り、法律で「性自認だけでOK」となる事に不安を感じます。
女性スペースは今まで通り確保し、男性スペースや可能であれば、トランス専用のスペースを新たに作るなどの方法も検討されたら良いなと思いました。

・たなさ/その他

身体女性の権利を守りたい。
特に性被害に遭った経験ある人には身体女性スペースは必須です

・おやつ/B

部外者でなく当事者の身体的女性の意見を聞き入れて欲しいというごく当たり前の願いです。

・小林/L

女性差別とたたかいます

🟣〜2022/5/8/15:00

・IT/その他
どちらでも良いと思っていたが、妻の事を考えたときにこのような配慮があって欲しいと思い賛同致します

・S I/その他
女性スペースは心で選ぶ場所ではなく体の差異を基準に選ぶ場所です。女性の口を塞ぐことでしか実現できないトランス女性の自由とは、果たして正しいのでしょうか。

・ゆう/その他
性自認を根拠としたジェンダーのみが当人の性を決めるものとなり女性スペースは勿論全てにおいて適用されると、自分のようなノンバイナリはどこにも当てはまらず使用もできない事になるという事を理解してほしい。 性犯罪サバイバーの方々に二次加害的な発言をしたりそのせいで生じたPTSDなどを軽視する事は自分達の為になっておらず分断を深めるだけです。本当にやめてほしい。 男性や一部の特権的な女性だけではなく、様々な立場から意見を聞いて慎重に議論してほしい。

・クマ子/その他
最近ツイッターを見ていて、女性風呂へ身体男性が入っているのを見て怖くて温泉に入れなくなりそうです。 服を着替える場所などは安心して使いたいです。女性スペースは守られるべき

・E S S/その他
心の性という曖昧かつ非科学的なものを人類の先駆けのように狂信する人たちに心底気持ち悪さを感じ大学という場で平然と学生たちに嘯く教授者が許せません。それをフェミニズムと括られるのにも憤りを感じます。女性の安全を売り飛ばす真似は断固として拒否します。

・だまちゃん/G
トイレ・浴場は男女で分けるべきものであり、双方共に異性に侵害されてはならないものです。

・くりやま/その他
男性と女性、これは対等であるべきです。 しかし肉体的に抗えない体格差があります。性に対する思考も生物学的原因、社会文化的原因で男性は女性より欲求が強い事が科学的に証明されています。 自分は、女性のスペースに男性が入る事が女性にとってどれだけ脅威なのか少しでも考えてくれると嬉しいのです。 性自認の自由はとても大切です。自分もQです。この女性のスペース問題について批判的な方にとって自分も少なからず近い存在です。ですが性自認と性別は違うのです。それを踏まえて自分は賛同しています。決して安易な感情で賛同している訳ではないのです。私はこれからを生きて行く学生として強い意志と根拠を持って賛同しています。


🟣〜2022/3/29/15:00

・こー/L
体が男性の人が全く手術をしていない状態で「女性である」として女性専用のトイレやお風呂に入るという話をしばしば見ます。本人の心やジェンダー感がどういう状態なのかというのは本人の心の中でしかハッキリしていません。他人から見ると「男性の体を持った人」でしかなく、それは「女性を妊娠させる可能性がある人」ということであり、女性によっては恐怖の対象である可能性もあると思います。 実際世界では男性の性犯罪者が女性専用のお風呂に、「自分は女性である」として侵入している事件があるようです。その場にいた方々はどれだけ怖かったことでしょう。 なぜ恐怖を感じながら生きなければならないのでしょう。 なぜ女性の場所がなくなろうとしているのでしょう。

・ふしみ/B
私は最近になりTwitterでのフェミニスト活動を見るようになりました。他で聞くフェミニストはいわゆる「ツイフェミ」と揶揄され悪い部分だけを切り取りピックアップされているものでしたが、実際は女性の権利や安全のために外圧に負けず闘っている存在だと知り勇気を頂けました。この女性スペース問題についてもフェミニストに興味を持つことで初めて知ることができました。 オリンピックでトランス女性により女性スペースが侵害された問題をYoutubeやニュースサイトで見た時は「これはフェミニストが男女平等を訴えた結果起こった、ツイフェミがなした害だ」と広められ、実際のフェミニストの活動を知るまでは「そうなんだ」と思っていました。きっと今後女子トイレなどの女性スペースが男性による加害を受けたら同じように「フェミニストが原因」と広められると思います。これによりますます女性の権利や安全を守るフェミニストの活動は悪とされてしまう気がします。 今当たり前になっている女子トイレの確保、生理用品の普及、ピルの認可をはじめ女性専用のものは過去女性たちが外圧に負けず主張し続けたからこそ得られたものだと知りました。きっと今の活動も情報操作により差別主義者と叩かれるかもしれません(実際そうですよね)。でも声を消しては現在、そして未来の女性・子どもたちはもっと生きづらさで苦しむことになります。 女性とトランス女性(悪用している人を除く)がどちらも安心して生活できる手段は他にもあるはずです。むしろ女性権利の侵害は真面目なトランス女性をも生きづらくしているはず。皆にとって最良の制度が出来上がることを願っています。 長文失礼いたしました。


・いしだ/L
トランスの暴走をどうにかして欲しいと思う。昨今の風潮で多様性・多様化と叫ばれているが履き違えている。

・けせらせらセラ/その他
正直、女性スペースに何がなんでも入り込もうとする自称女子にはウンザリです。

・美穂/B
トランス女性が女性スペースに侵入することを許すとなりすましの性犯罪者が増える危険性があるのでトランス女性が女性スペースに入ることには反対です。 レズビアンを名乗るトランス女性による性犯罪も多発しているのでトランス女性は女性スペースに入るべきではないと考えています。

・すずさと
トイレや更衣室を安全なものにしてほしいと言う声はT差別でもなんでもない。

・さき/L
私は過去に性被害にあったことがあるので、銭湯やトイレに、生まれ持っての女性以外の方が入ってくることにはかなり抵抗があります。手術をされているならまだしも手術前の状態でトイレや銭湯にこっそり入っている事実があることも知り、とても怖いです。


🟣〜2022/2/24/15:00

・M M/その他
これ、ダルクなどの女性専用依存症回復施設はどうするんですかね?まさかトランス女性も入れるんじゃないんでしょうな?依存症回復施設の中にはDVから逃げてきた女性も居るのに。男性が怖い人だって居るのに。そういった依存症者の視点が圧倒的に足りていません。もっと関心を向けて欲しい。アルコール、薬物、ギャンブル、クレプトマニア、性、ネット、ゲーム、あらゆる依存症の方に関心を持ってもらいたい (署名者は一応ネット依存症当事者です)

🟣〜2022/2/8/15:00

・T K/身体男性、MTF

私としては、MTFは基本多目的トイレや男女兼用トイレを使うべきと考えます。 性犯罪のリスクから圧倒的に男性が使うとしてもオールジェンダーなら お互いに負担は少ないかなと。 1当事者の意見です

・M I/その他

生まれながらの女性が人として当たり前に安全に安心して暮らせる世の中へ。



🟣〜2022/1/28/15:00

・〇川/その他

性別によって基本的な権利が失われることがあってはなりません。この署名がお力になれると嬉しいです。


・SY/その他

女性スペースは生まれながらの女性が安心して利用できるものであるべき


🟣〜2022/1/20/15:00

・ロニー/その他

10代の頃に祖母と母と一緒に銭湯へ行ったのですが、その時に私と同じくらい(152センチ)の身長の男の子(小学5~6年に見えました)が入って来て驚愕と怖さで頭の中がパニックになりました。今思えばすぐに従業員の方に伝えて注意してもらえば良かったです。トラウマで銭湯に行きたくても行けなくなりました。 公共トイレに関するニュースも度々見聞きするようになり、恐怖でしかないです。『性自認が女性の人は女子トイレを使用していい』方向ではなく、第三の性専用のトイレやその他スペースを作っていく方向へと進んでほしいです。


・オニギリィーヌ/その他

心が女性の方を差別する気は毛頭ありませんが、嘘をついている男性との見分けがつかないので、身体が男性の方は女性スペースに入らないでください。
男性を恐ろしく思う気持ちを分かってください。


・銀/その他

トランス女性が身の回りに何人かいます。手術の度合いは様々ですが、女性の体に生まれて女性として育てられた私と、そうでない彼女達には大きな隔たりを感じます。
トランス女性はトランス女性であって、生まれついての女性とは分けて考えるべきだと思います。


・FM/その他

公衆トイレが危険な場所になってしまっては困ります。特に次世代へは安心なトイレがある世の中であって欲しい。


・まっきー/その他

心の性別なんて概念があることもジェンダー規範がなくならない要因のひとつと思う。人類のオスメス、それだけ。


・MT/その他

女装した犯罪者と見分けがつかないのだから、そもそも男性器があればもちろん、女性を犯したい願望ある男は入るべきではない


・Undo/L

レズビアンコミュニティも女性だけのスペースの1つでしたが、ここにもどんどん男性が入って来ています。ペニスがついた人も含めて女性にカウントして恋愛対象として見る事がレズビアンなら、身体女性しか愛せない私にはレズビアンではない他の名称が必要なのかと不安を抱えています。
未オペMtFと称する身体男性が、ネット上ではレズビアン女性だと名乗って私と会い、自分を受け入れられないのなら君は本当のレズビアンじゃないと説教してきたのは10年近く前の話でした。今はもっと多いでしょう。


・NS /L

カリフォルニアのスパでは、女風呂場に堂々と性犯罪歴のある男性が入って来ても誰も追い出せなかった…そればかりかスパの利用者の女性達を差別主義者として弾圧する。
とても恐ろしいです。女風呂に自称中身が女の男が裸で入ってくるなんて…そんな事が法律で許されている国があるなんて本当に恐ろしい。
この活動に賛同します。


・ぴぃ/T

多くのまともなトランス当事者は女性用スペースの使用を求めていないことを知っていただきたいです。またこのような主張をしている過激派トランスは女性の敵だけではなく多くのトランス当事者の敵であるということも認識しておいてほしいです。トランス側からの意見で申し訳ありません。


・しんやわく/L

以下に挙げる複数のことで、女性用スペースに入れろというMTFの人達の主張を聞き入れたくないと思いました。
・どういう人が犯罪を犯さない「本物」のMTFでどういう人が「偽物」の性犯罪者(予備軍)かというのを、当事者とされる人達同士ですら判断することが不可能で、そこに言及することがもう差別です〜、ということにしたごまかしに見える姿勢。
・趣味で女性装をする男性何人かとお話をしたことがありますが、どうも皆様「女の子ってこういう風にするんでしょ?」という頭の中で作りあげたような振舞いをしたり、またはこちらにも求めてくることが目立つように感じました。初対面で、服似合うね可愛い程度の会話をしただけなのにボディタッチしてきたり、メイク道具をひとつも持ってこず、(全て私の道具でやってほしいという意味で)ノーメイクの顔で目を閉じ、「ん」と言われるなどです。(漫画に出てくるような、お姉様キャラが百合の妹キャラにリップを塗ってあげる姿のイメージでしょうか…)なので、やはり女性装の方は女性ではなく、多様な姿の男性として存在していただきたい気持ちが強くなりました。



🟣〜2022/1/11/15:00

・すみれ/B
私は性自認が女性と言っているトランス女性が女性を性的対象と見ているような下ネタをたくさん入れたかなり下品なツイートをしている方を何人も見てきました。(女をレ●プしたい等)そのような方々がいる限り、性自認が女性だと言っても信じられる世の中ではないと思います。また、自称トランス女性のような方々の発信により、本当の性的マイノリティの方々がより生きづらい世の中になってきているのではないかと日々考えています。私の友人のトランスジェンダーの方々は身体的性別とは違うトイレや入浴場に入りたいといった発言をしているのを聞いたことがないです。本当の性的マイノリティの方々にとって生きやすい世の中になることを願っています。



🟣〜2022/1/5/13:00

・あかり/B
女性スペースは身体的女性のみの使用とするべき。これは差別ではなく区別、生物学的な区別の問題。

・長井/B
いよいよトイレだけでなく入浴施設へ行くのも難しくなってきたように思います。断固として女性スペースを守る所存です。

・あいら/T
私は女として生まれ、日によって性自認が変わる流動型トランスジェンダーとも呼ばれる性だと自認して生きています。私自身男性に対して恐怖を抱くことも多いため女性用トイレに逃げたことも、ストーカー被害にあった友人が商業施設のトイレに逃げたことなども聞いています。脱衣所、お風呂、トイレなど女性用スペースと呼ばれるものはデリケートな部分を晒す場でもあるため安心できる場である必要があると考えます。公共の福祉に反しない限りの自由と、日本では自由の制限があります。性自認女性だという男性が公共の場で女性用スペースに来るのは明らかに公共の福祉に反することだと思います。

・b/その他/身体性別は女性、自認はノンバイナリー
私はトランス女性(自称)が女性専用スペースに入ってくることには反対します。自分自身の自認は男性でも女性でもなく、その垣根もない認識なのですが、身体性別に従い施設を利用します。海外ではの性別の自認の概念が無数に出てきており、この国でもその概念が入ってこようとしております。そのムーブメントのしわ寄せとして、自称トランスの男性が女性に性犯罪を犯したり、WiSpaでの事件があります。女性専用のスペースにいきなり未SRSのトランス女性(身体男性)が入ってくると、当人の意思にもかかわらず周りの多くの女性にとっては、性犯罪に遭うかもしれないと言う恐怖を感じます。私は性自認=性別とすることに深い懸念を感じております。脳で感じる自認は自認でしかなく、身体を変える気がないのであるのならば、トランスはその性別ではありません。性自認が曖昧になるファクターとして性同一性障害ではなく別の精神疾患や障害がある場合もある事例もあり、性自認が必ずしもfixedされた性別になる事はありません。性別は身体でしか体現することも、他者が認識することもできません。女性(男性)は、シスの女性(男性)とSRSを終えたトランス女性(男性)のみ。今一度、セルフIDの危険性について現実的に考えて欲しいと思います。

・なお/その他
記事の様に女性トイレに入ってこられたら嫌です。トランスジェンダーであってもです。生物学的に男性として線引きすべきと考えます。トランスジェンダーを装った男性の事件が世界的にも増えています。

・山本/その他
トランス女性の権利も大切ですが、私たち女性の権利も大切にしてほしい。

・家が一番好き/その他
女性スペースは必ず守り抜くべき。マイノリティーを差別するなと言うが、女性の権利をないがしろにして良いのか?

・めろん/B
女性だけの場を求めることは当たり前の事としてこれからも求める事が当然としていきたい。

・aldiafem/その他
貴方たちの活動がすごいと思います。大変と思うけど、頑張ってください。

・よしなが/その他
女性スペースは「女性であることを証明するため」にあるものではなく「女性を性犯罪から守るため」に存在する側面が強いです。今でさえ公共の女性スペースを利用する際は若干の不安があるのに、これ以上不安が増えたら外で女性用のトイレ、浴場、カプセルホテルなどを利用することが出来なくなってしまいます。これはトランスジェンダーの方を排除したくて主張しているのではなく、トランスジェンダーを偽って女性スペースを侵害しようとする人間から身体女性を守るために主張しているのです。男性によるのぞき、盗撮、痴漢、レイプが蔓延り、被害者がそれを訴えることに苦痛が伴う現在の日本で性自認=性別としてしまうことは時期尚早だと思います。

・もちもち/その他
女性スペースは自認ではなく、今と同じように身体で分けられるべきです。被害があってからでは遅すぎますし、あってはならないことです。大人だけが被害にあうだけでなく、通報すらできない子供が被害者になる可能性が大いにあります。
今でさえ女性スペースに侵入し、性的加害をする男性や自称女性自認の男性もいます(被害には刑務所内での自称女性自認の男性からのレイプ、公衆トイレの盗撮や使用生理用品窃盗など、私が知らない他の被害もあると考えます)。
そんな中で、自認によって女性スペースに入ることができるようになってしまえば、女性自認だから大丈夫だと何の根拠もない理由によって女性ではない方々により被害は拡大します。自認は自分にしか分かりませんし危険です。性犯罪を犯した囚人が自認が女性だからと言い、女性用の檻に入れられ他の受刑者をレイプした件もあります。身体によってスペースを分けるのは差別ではなく区別です。私は自認の性別などありませんが、身体に合わせたスペースに入ることが当たり前の世の中であり続けてほしいと思います。

・ももも/その他
何のために男女別のスペースがあるのか。女性専用の場所、集まりがあるのか。女を優遇するためではなく女を守るためだ。男と女を分けないと男から害されることがあるからだ。  男と女を分けないと、一般的に身体が小さく力が弱く、そして社会的に『性的に扱って良いもの』とみなされてしまう女が被害に合う。駅や通勤路ですら性被害・暴行の被害にあうというのに、トイレや更衣室などの半ばクローズドな空間で男女を混ぜたら今以上の被害が生じることは確実だと思う。

・はま/その他 アセクシャルアロマンティックグレージェンダー
精神や芸術表現においてのジェンダーと、生物的で身体的なジェンダーは常に区別されるべきだと考えます。完全に別問題として検討されるべきです。そこにこそ真の男女平等があると考えます。

・杉本/B
私はまだこの問題についてあまり存じ上げておりませんが、ただ女性スペースに身体男性が侵入することは何があっても避けるべきだと思うので、ここに署名いたします。女性スペースは、弱者である身体女性の心身の安全のためにあるものであり、これを維持することは身体男性の自由を超越する権利だと思います。また、トランスジェンダー女性が変質者と混同され今以上の偏見・差別を受けることを防ぎ、自由な生き方を実現するためにも、女性のためのスペースはあくまで身体で区分されて守られるべきだと思います。
 個人的な話で恐縮ですが、この問題が浮上してから公共トイレを利用することが恐ろしくなり、ドア裏に誰かいないか確認したりドアを閉じる前に周囲を伺ったりしています。温泉にも行こうと思っていたのですが、まだ様子を見ています。セルフIDなどで犯罪者がトランスジェンダー女性を偽って女性用スペースに入ることが可能になってしまったら、女性用スペースの安全が侵害されますし、当事者としてとても怖いです。
 このような会を立ち上げてくださり、本当に感謝しています。応援しています。

・塔二/その他
性同一性障害で診断を受け、ホルモン注射と胸オペのみ終わっている戸籍上は女性だが男性に埋没している者です。女性との結婚願望や社会的性別が男性で無くても良い為、身体違和のみ無ければ良いと納得して生きています。トイレは会社では女性雇用で入社していた為女性トイレを利用し、他では女性トイレに入ると驚かれたり、男性用はあちらですよと言われる様になってからは男性トイレの個室か多機能トイレを利用しています。ちなみにですが、私が在籍していた様な古い会社では、「昭和のトイレ」とも言うべきか男性の小便器と個室トイレをパーテーションで仕切っただけの「男女混合トイレ」がまだ有りました。そういう会社は割と多く有るのではと考えています。女性スペース問題については、現状犯罪が起きてからしか警察が動けないという問題がまずあります。トイレに関しては侵入事態は犯罪とされていないこともあってか、現状では逮捕は出来ません。ですが下半身を露出する、強姦、サニタリーBOXを漁る(使用済み生理用品はアダルトショップで売買されているのですが、ブルセラ扱いで問題視されないのが疑問です)、個室の覗き行為、盗撮、盗撮器具を設置するなど女性からすれば心の殺人や身に迫る危険、気持ちの悪い事案が既に存在しています。こういった犯罪行為やそれに近い事案が実際に起きている中、「女性の格好をした変態」と「埋没出来ていないトランスジェンダー女性(身体男性)」のどちらも女性からすると脅威だと思います。また、差別ではなく区別をすべき問題であるとも思います。
元々男女スペースとは区別する為に分けられたものであって、そこを問題なくトラブルも起こさず利用出来ているのなら昨今の様な海外での事案に基づく問題提起も起きていないと考えられます。その区別されたものを、安心して利用出来ていなければいけない場所を何故女性から奪うのか、どちらにも当てはまらない(当てはめられたくない)人の枠を作る方がずっと安全で、警察や利用者の混乱も招かないし埋没出来ないトランスジェンダー女性も心苦しい思いをせずに済むのではと、逆の立場である私は考えます。


🟢〜2021/12/12/8:00

・shimoyama/その他
女性スペース、男性スペースは心身のケアのために必要不可欠で、誰もが安心して使えることが最重要です。賛同します!

・IM/L
わたし個人は男性の群れに混ざって働いていて、自分用の更衣室さえ与えられたことはないので、当事者感覚はあまりありません。強いていえばトイレが(コンビニ等で)男女共用だと、男性は使い方が恐ろしく汚いことがあり、小水で汚れた床に向かって下着を下ろすとかムリなので、まず掃除をするはめになってしまう。女性スペースを持てないことの被害はそれくらい。

・まりも。/その他/体の性→メス  心の性→xジェンダー両性
トイレや更衣室などは心の性ではなく体の性で区別してほしい。
女性用トイレや更衣室をオスも使うようになってしまったら怖くて使えなくなってしまう。男女共用トイレを導入すると良いという人もいるけど男女共用トイレなんて導入したら性犯罪が増えて、自分も被害にあるかもしれないから怖い。
学校のトイレが男女共用トイレになってしまったら学校に行けなくなる。これ以上性犯罪の被害にあいたくない。これ以上メスを恐怖に晒さないでほしい。

・みにょ/その他
女性スペースは確固として守りつつ、男女誰でも入れるトイレなどを新しく作っていただきたいと思います。

・うえだ/その他
男性も女性も嘘をつく。ただし、男性の方が基本的に力が有り、女性が負けることがある。女性の人権を守ってほしい。女性スペースにおいては、身体的女性のみ入室可能にしてほしい。

・青木/B
安全な場所で安心して過ごす権利(女性用スペースを使う権利)は、自己実現の権利(自認している性別に基づいたスペースを使う権利)より優先されるべきです。前者が優先されないのなら、女性に対する差別です。

・ひなた/その他
トランス女性が女性専用スペースを使用することは生物学的女性の人権を踏み躙る行為です。また、女性専用のスペースを男女共有にすることは女性が安全に生きることを難しくします。
女性専用スペースを使用できることが女性の条件ではありません。自己実現のために女性の権利を脅かすトランス女性の意志だけを尊重するのではなく、生物学的女性の権利も尊重すべきだと考えます。

・Lune/T/GIDMtF
Tの友達のミソジニーに疑問を持ち勉強したところ、この様なトランスジェンダーの問題に関心を持つようになった当事者です。女性の人権が男性器のついた人に脅かされることなどあってはなりません。多目的トイレのような個室トイレがもっと増えるといいなあ、と当事者的には思います(私は常に多目的トイレに入っています)。

・りいちゃん/その他
トイレやお風呂などのもともと身体的性別で分けられていたスペースを守り、安全に暮らしたいです。


🟢〜2021/12/10/18:00

・YM/B
女性専用車両というものを作らざる得ない女性差別が酷い国で、電車よりもより無防備になる個人的なスペースを明け渡す訳にはいきません。賛同します。

・ボトル/L
今まで勤めた会社で、会社の宣伝つまり「LGBT推進派パフォーマンス」として、事前の同意もなく、勝手に「女子トイレ」に「性自認が女性の新入社員」も入りますと宣言され、実施されたことがありました。その当時、当事者の方から脅威をおぼえたことはありませんでしたが、事前にまったく意思確認などがなかったことがずっと引っかかっており、最近になってようやく「結局あれも女性差別の一種だったんだ」と気付きました。(男女逆で同じことが成立しないであろうこと、またその「性自認が女性の男性新入社員」も結果的に会社のパフォーマンスに利用されてしまっていました)。「人権重視のリベラル」を標榜する方々には是非、女性専用スペースは何のためにあるのかという基本に立ち戻ってほしいです。(人権のなかに女性の人権は入っていないのか?とも)男性がおこす性犯罪をすべて撲滅して100年ほど経ってからでないと「オールジェンダーの共有スペース」なんて夢のまた夢なのでは、と考えています。

・中原/その他
女性スペースは先人たちの努力と、女性達の自治によってそのある程度の安全を確保して来た場所です。これまで、この場から誰かを排除するなどということがあったでしょうか?
例え「あれ?この人は女性?」と思うような場面があったとしても、なにか事情があるのかと静かに自治を続けてきました。であるので、これまでと変わらず穏やかな女性スペースの維持を望みます。これが「排除している、差別的だ」などと言われるのは非常におかしな情勢と言わざるを得ません私は子供たちに安全で防犯が可能なスペースを確保し、渡していきたいとの思いで、こちらの会への賛同を致します。

・KY/その他
実際になりすましや男の体や思考をもつトランス女性による女性・女児への性犯罪が起っているというのに女性スペースに男の出入りを自由に認めることになったら女は外では生きていけません。人類は滅亡したいんでしょう。

・わだ/その他
女性の人権・生存権が蔑ろにされている現状を憂いています。警察などの公的機関・社会が性犯罪をこれほど軽んじている以上女性スペースがなければ女性の行動は制限されてします。

・淡海/その他
何でもかんでも海外の風潮に右へ倣えするべきではないと思います。いずれ全ての属性を守る必要があるとしても、リソースは有限なので、他に先んじて女性の安全が守られるべきです。

・ぴっぴ/B
用を足すという当然の行為に、誰であろうが危険を感じていいはずがないです。女性専用スペースの維持には命がかかっていると言ってもいい。侵略されたくないです。

・東/その他
女性専用スペースはかつての身体女性たちが必死に勝ち取った人権です。性的指向、社会的立場で相手を区別しないからこそ、身体男性を専用スペースに招き入れる理由はありません。他の誰のためでもなく明日の自分のために身体男性の女性スペースへの立ち入りに反対します。

・さの/B
女性スペースができた経緯を忘れないでください。女性スペースが無くなれば私たちは自衛もできません。欧米諸国で導入されたとのことですが、女子生徒への暴行や女子生徒たちの不登校など、様々な問題に繋がっています。それでもどうしても女性スペースを無くすのであれば、その前に性犯罪の厳罰化、GPSをつけて監視、その情報を常に公開までやってからにしてください。


🟢〜2021/11/29/12:00

・N/B
大型ドライバーを職業としています。saやガソスタ、コンビニなどのトイレをよく使いますが、同職の方は男性が多く、共有トイレも稀にあります。そんな稀な共有トイレですら話しかけられ、個室トイレに入っている時に男性が来てドア前に立たれたりなど、経験があります。基本使わないようにしていますが、こうやって女子トイレが無くなると身も心も今より危なくなりそうで怖いです。

・ねこ/L
トランス女性は男性です。男性は男性専用スペースがあるのですからそちらを使うべきです。性別は身体にしか存在しません。

・菫/その他
セクシャルマイノリティの方々が生きづらい思いをされていることは承知していますし、改善すべきだとは思います。でもそのしわよせが女性に偏って然るべき、反対する者は差別主義者といった風潮は許せません。女性にだって、自由に安心して生きる権利があります。

・saku/T(医療や戸籍上の性別が要らない場所では概ね男性として)
トランスパーソンには移行元の性別の言動や考え方、感性が見られることが多いと感じます。実際に接したり、SNS上で発信を見る度、また、自分自身を振り返ってもそれは感じます。
女性スペースの問題についても、トランスジェンダー女性の一部は男性の視点で考えてしまっているのを感じます。
残念ながら男女の体の違いが視界の違い、感じ方の違い、引いては考え方の違いに表れるように、一部のトランスジェンダー女性の言動もそうなってしまうのだろうと。
しかし、それと長年の強い性別違和は別のことなので、そういう面も事前に考慮した上で合理的な配慮やサポートが必要です。自認で女性スペースも入れてあげないといけないという風潮が世間に広まるのは、問題を悪化させるだけだと思います。
LGBTの世界で特にレズビアンの方のスペースについて声を上げにくい状況があります。女性の声は表に出にくいです。トランスジェンダー?性同一性障害の?当事者としてこの状況を憂慮しています。

・くらげ/その他
女性スペースの利用を身体で決めるのは決してトランス差別ではありません。女性が勝ち取ってきた女性スペースの意味を歪め男性の侵入を許そうとするのは女性差別だとすら感じます。私たちの安全を奪わないでください。

Y@su/G
トランスジェンダーの「自認性」を、社会生活の中で無制限に認める事は、「性別」と言う社会の根本規律を破壊する物です。
そして、その結果女性が長い時間を掛けて築き上げて来た諸権利を破壊する物として、断固反対します。

・WY/B
肉体的にも精神的にも性が一致しないというのは恐ろしいくらい辛い事だと思うが、女性と言う性別に固執する癖に女性と言う性別を消そうとするのは、女性と言うよりかは、永続的に社会的に優位にあった男性の考え方である。そして、彼らにはミソジニー的な思考が垣間見得なくも無く、その上で何故女性専用スペースに侵入したがるのかと考えてみたら、そこには矢張り女性を男性として制圧したいと言う考えが見えるし、それに精神的なという客観性が欠ける根拠でOKというのは、女性と言う性別を馬鹿にしているとも見れなくは無いのである。

・ひらめ/その他
これ以上性被害を増やしたくない。

・こずえ/T
MtFトランス当事者ですが、女性の権利を守る側に賛成です。これ以上トランスの悪名が高くなるのは、許せない思いです。

・下北沢
差別や格差より女性が性暴力から守られるのが優先。
男に生まれたからには女性と子供の安全を最優先にする。
そのための差別や格差は問題なし、安全が守られたうえで考慮されるもの。

保守・愛国のリント
女性用スペースは「身体が女性の方」のためのものです。

・haru5963
私は婦人科系疾患の癌患者です。病気を持つものとして女性のスペースに「性自認」というかたちで入られることはとても不安でしかありません。どうぞ規律のある自由を守ってくださいますよう、お願いいたします。

・ハナ/L
以前より今のLGBTQ運動のおかしさを感じていましたが、特にSNSでアカウントを作って発言するなどせず、静観してきました。その理由は、性犯罪被害に遭った結果、身体女性専用スペースの存続を希望していたとある女性が、いわゆるTRAの人々によって目を疑うような酷い言葉を投げかけられ、黙らされるのを見てきたからです。その上、何かあったら「ヘイトで通報」「差別主義者」等と圧力をかけられ、これでは恐怖で女性達は発言などできないだろうと思っていました。しかし、現在、とある作家への脅迫事件をきっかけに、再び女性達が声を上げるようになりました。そのため自分も、たとえ小さなことであっても自分にできることをしよう、と思った次第です。
若かった頃、レズビアンがLGBT運動にのまれ、不可視化されるのをずっと見てきました。何でもかんでも「クィアな○○」と言い換えられ、「クィアガール」等とわざわざ言い換えられるようになり、レズビアン=女性に生まれた女性の同性愛者の存在が消されていくのを見ていました。レズビアンが安心して交流できる女性専用の場も、消されてしまいました。それ以来、長い間、LGBTや「虹色」の運動に背を向け、訣別して生きてきました。
そして今、その攻撃はレズビアン達だけではなく、女性専用スペースを求める全ての人々へと向きました。最早、圧力で黙らされている場合ではないと危機感を抱いています。恐れて黙っていれば事態は取り返しのつかないことになるだろうと思います。
最近は、BBCでトランス女性から性交渉を強要されたレズビアン達の記事が公開されましたが、本来、女性は望まない相手との性交渉を断ることができるはずです。断ったら差別主義者と呼ばれ、職を失い、お前が間違っていると糾弾されることを恐れて告発できない、その状況こそがおかしいのです。恋愛において、誰にも相手を選ぶ権利はあるはずです。女性専用スペース問題からは外れた話のようにも見えますが、これらの問題は全て地続きであると思っています。これは新たな形での女性の抑圧だからです。女性や子どもが、性被害に遭わずに安全に生きていけるようにするには、今の虹色を掲げただけの、何でもかんでも「クィア」「LGBT」で一纏めにしてしまう運動を、もう一度見つめ直す必要があります。
本来、同性愛者の権利と女性スペースの解体は、相反するものでも衝突するものでもないはずなのです。しかし今のLGBT運動は、当事者が望まない対立を生み、女性が長い時間をかけて戦い、勝ち取ってきたものを奪おうとしています。先人たちの戦いを無駄にするわけにはいきません。女性専用スペースを奪われないように、自分は自分にできることをしていきます。

🟣〜2021/11/15/8:00

・NK/その他
自認のみで女性スペースが使用可能になるのは、犯罪を助長する可能性がある、危険な状態だと思います。女性スペースでなくても、子供用の場所に子供だと自認する大人が入り込むケースが海外で起きているので、女性スペースを許したらナシ崩し的に子供スペースもOKとなると思います。大人が子供用トイレに入ったりなどできたら、本当に大変な事件が起こると思います。

・ロミ /L
毎日男性による暴行や性的加害を受けている女性のニュースが流れ、ただでさえ透明化やセカンドレイプに苦しんでる女性が大勢いるのに、身体男性を女性用スペースに入れるなんて正気の沙汰ではない。はっきり言う。「差別」と「区別」の違いもわからんアホに実権を握らせてはいけない。

・すいかわり/L
トランスジェンダーを否定するつもりはありませんが、性犯罪の被害者の圧倒的多数が身体女性だという現状を改善してからでないと公共の場では受け入れがたいものだと思います。

・軍曹/B
今でも男女不平等。女性の立場をこれ以上悪くしない為、賛同します。

・安心のない場所/B
トイレ等のスペースにしろ、女性という概念にしろ、“女性”の再定義に関する話題では、改憲議論と同じように警戒せねばならないことがある。
過去に積み重ねられてきた性差別の議論では、男性のあらゆる活動を下支えするため、代償資本としての女性を動員するのに何重もの労力が支払われてきたことは知られるところとなっている。
また、トランスジェンダーの権利活動が“元の利用者”の一部の納得のために労力を支払えていない、又は元利用者の一部が納得できていないと感じ続けている膠着状態からは、そもそも元利用層の一部と新規参入層とが同質な立場ではないので、安易に同じ扱いに組み直すべきでない、という推察もできると感じる。
元利用者とはすなわち女性戸籍者であり、女性身体を持って生まれ、被差別性含む“役割”を絶えず刷り込まれて育った者のことで、元利用者の一部とは、上で示した女性のなかにも環境の良し悪しによりより危機感と近く、より警戒して生きざるをえなかった者のことである。
ジェンダーという流動的文化や、格差前提の資本・消費・新自由主義からの脱出を訴える立場の人間より。
煩雑化する社会の中で、別々の苦しみを持つもの達が、時に表層的に似た振る舞いをする事があっても、歴史的な文脈や生来的な要素を無視して同じものとして統合する事は合理的なことなのだろうか。それによって果たして誰が安寧を得、誰が危機感を増すのだろうか。
人間は現段階で知っていることも解決出来ていることもあまりにも少なく、そんな中で多様な層を振り落として利益追求を止められないでいる社会であるのに、それでもうちわの理論と納得だけで突き進むというのだろうか。
脳、身体、発達、認知、社会構造、性役割ごとの経験…あなたが感知しない分野はどれがあるだろうか。喫緊に救わねばならないトランスジェンダーが居るとき、どうしてもっと喫緊に救わねばならない女性が居て、少しの無配慮が彼女たちに影響を与えるであろうことを想定できないのだろう。
現社会はまだ、ある層を搾取するための努力で溢れている。


🟣〜2021/11/8/13:00

・MN/T
性同一性障害者全てが女性スペースを侵害しようとはしていません。
一部の急進派や女装男性と同一視しないでください。

🟣〜2021/11/5/13:00

・marimari/その他
私は女性スペースに女装した男性やトランス女性が入り込んでいる状況に恐怖を抱いております。女性が安心して専用スペースを使うために自分もできることがあればと署名させて頂きました。

・AS/その他
自称MTFの加害目的男性とFTMの区別は他人にはつきません。身体男性が女子トイレや女性専用スペースにこられると、怖くて出ていくまで警戒しますし使用したところは何か仕掛けてないか怖くて使えません。
それでも「他人を怖がらせてでも使いたい、権利がある」と主張するなら本当にMTFだとしても自己中で他人を思いやれない人だと思います。


🟣〜2021/10/28/8:00

・IA/その他
声の大きい強い人たちが、弱い女性を迫害しようとしていると思っています。物理的に男性器が付いている方がトイレに入ってくるのは絶対に嫌です。自分は性被害に遭った経験があるので心が女性と言われても肉体的に男性のままで有れば恐怖感は消えません。

・まりん /その他
精神的性差と肉体的性差を一括りにして公共のスペース(これまで肉体的性差で区別する必要があって造られた施設等)を共有するという事は、性的マイノリティ以外の、性的マジョリティに対する性的犯罪を発生させる可能性を過分に孕む物です。
過去日本に定着していなかったLGBTQ+と言う概念と権利に配慮する事は吝かではありませんが、であればこそ、性的マジョリティに対しての配慮も同様にされて然るべきです。
人間の第一印象が視覚から入る事が揺るがない事実で在る以上、公衆浴場ではこれまでのまま男性女性のままで在るべきですし、トイレに関してはオストメイトをもっと増やしてそちらを利用すると言う選択肢もあるはずです。
性的犯罪が起こり得る可能性が僅かでも在ると推測されると、過去に男性に2回襲われた事のある私ですら、心が女性で身体が男性で在るトランスジェンダーに女性が被害にあう事可能性が有るのは容易に想像出来るのです。
私は男性ですが、今回の署名に大いに賛同します。

・MM/その他
女装した男性(体は男性のまま)が女性のプライベート空間に入るのに恐怖を感じます。私は男性の生殖器を強制的に見たくありません。女性の権利を強く主張します。

・はやし/その他
身体は男で性自認が女性の方への配慮も必要とは思いますが、やはり身体が男性だとこちらとしてもお風呂やトイレなどが一緒というのはかなりの抵抗があります。
こちらへの配慮も同様に必要です。

・あきぞう/その他
女性は心で決まるものではありません。娘がいますが絶対に女性のみしか使用できないようにして欲しいです。安心して外出できなくなります。女性スペースは必須です。男性器のついた人は男性です。


🟣〜2021/10/21/11:00

・SE/L
日本在住のアメリカ人です。アメリカを離れて10年間以上になります。そして、レズビアンです。アメリカだと、女性専用バーやイベントが次々と男性の訴えにより無くなりました。私が住んでいた頃はまだトランスジェンダリズムが進んでなかったので、LGBのミックス・バー、イベント、スペースがたくさんありました。LGBと女性の権利のための活動やデモによく参加しました。日本に引っ越して初めてレズビアン専用バーやイベントがあって、とても驚きました。安心して、女性だけのイベントができて嬉しかったです。日本でも、レスビアンだけとLGBT ミックスのイベントによく参加しています。近頃の数年に、海外の異性愛者の男性が「私はトランスのレズビアン」と主張して、レズビアンのイベントやスペースに侵入しています。イギリスなどのセルフID制を利用、ホルモンや手術を受けてないまま日本に引っ越して、日本の身分証明証に「女性」になってます。日本人にはセルフID制がないけど、海外の男性は抜け穴で、日本でセルフIDをしています。
アメリカのように、レズビアンイベントやバーがなくなりそうで怖いです。女性専用スペースを絶対に守らないといけません。

・MS/G
「バレなければいい」「わからなければいい」こうした不誠実な思いを抱く当事者たちは今この時も女性たちを危険に晒しています。
海外だけでなく、今、この日本でも、身体男性の学生や社員に女子トイレ使用を認めたり、女子スポーツへの参加が認められたりしています。
残念なことに数年前には戸籍変更済みのトランス女性による殺人事件も発生しています。
この問題は「これから」起こることではなく、「今」起こっていることなのです。
LGBT法案の成立阻止だけではなく、性同一性障害特例法の見直しや廃案を含めた広い議論が必要だと感じます。
私たちで、今、ここから、変えていきましょう!

・あとり/その他
ジェンダー差別には反対します。身体女性が公的に助けを求めにくい世の中になることには反対します。

・rarara/B
最近、LGBTの権利をといってその中身は性自認で性別が決定できるようにする、女性専用スペースをトランス女性のために明け渡す、何なら女性スペースをなくし男女混合にすることがもっとも優先されているようにみえます。トランスジェンダーは何をさすかすらはっきりしません。世界的には男性自認の女装家、恋愛対象は異性も含まれるとか。
自認の性別の話と、同性婚を認めるかは一括ですることではありません。LGBとTはわけてほしいという「当事者の声」は無視されそうてます。
ましてLGBTQの「Q」とは何でしょうか。確かな定義がなくペドフィリアも含まれかねないと聞き戦慄してます。

・怪力/B
女性の命よりも男性の自己表現を尊重する直球の女性差別を容認できません。


🟣〜2021/10/19/3:00

・KR/その他
最初は女性に性移行したい方のお話を聞いてトランスジェンダーの事を知ろうとしたときに、TSとTGの違いを知りました。性移行するのがどんなに大変な事かを当事者の方々の本を読んで心を痛めていた頃です。海外のトランス女性がシス女性(この表現を不快に思われる方申し訳ないですがここではそう書かせていただきます)をトイレで性暴行した事件が海外で想像以上に多く起こっていることを知りました。そして「女性の性犯罪だってある」とトランス女性が言っていたので調べたら海外の事例がよく引っかかり゛性自認が女性の男性器を持つ人”の性犯罪が「女性」でカウントされていることも知りました。そして性犯罪を起こした女性はほぼ性自認が女性が加害者であり被害者はシス女性です。
これで性移行したい人と違い、性移行する気もなく、性に揺らぎの有る人も女性としてカウントされる恐ろしさが湧きました。TSとTGの違いがしっかり理解される前にジェンダー平等という言葉が広がる事に危機感を感じます。ジェンダー平等を先んじている国でトランス女性による性犯罪が問題になっています。これはジェンダーで括ったことによる弊害だと思います。また一回の診察で性別を変えられる病院が日本に存在しているのにも危機感を感じます。現状を鑑み、今は身体により区別したスペースは必要です。男性のスペースの安全性に問題があれば男性スペースに工夫が必要なのではないでしょうか?一言トランス女性といえどその多様性を国民がはっきりと理解した上で法案が決まることを望みます。
無知だったころの自分なら女性スペースの重要性を理解せずにトランスジェンダーの方を受け入れる事に抵抗がなかったでしょう。トランス女性という言葉で差別する・されるという詭弁に気づきもしなかったでしょう。「トランス女性」と言う言葉は性加害の言い逃れに便利に使われる言葉でありうる状態が変わらない限り、差別と言われることには疑問があります。単語が内包するのに様々な人間がいる間は「トランス女性は女性」は受け入れがたいです。性は複雑だと言いながら性自認だけでもトランス女性という言葉しかない状態は性移行を考えている方々に誤解を与えてしまい、それこそ心が救われるべき人を救わない事態も招く恐れがあります。もっと議論を重ねて色んな立場の人が心地よく過ごせる社会を考えるのが当たり前になりますように。それが出来てないうちから女性にとって安全でなくなる場所など出来る事が起こりませんように。

・NA/L
公務員として働いています。行政は、掲げた目標が達成し難い時には、基準の読み換えで誤魔化すという手を使います。恥ずべきことですが。
女性スペース縮小の動きについても、女性が受けている困難を透明化させ、基準を変えたからOKで済ませたいのだと思います。上辺だけの対策に労力を使い、困っている人を黙殺するような行政であってはならない。悔しいです。
また、別件ではありますが、女性が身体性によって受ける差別の問題について、性自認にすり替えることでの誤魔化しも今後進んでいくのではと懸念しています。女性管理職や女性議員の候補者の割合などについて、数値上の目標達成のために性自認が利用される恐れがあります。直近の話ですが、性的マイノリティへの配慮という建前の元、選挙の候補者の性別が非公開になりました。女性差別の問題に向き合わず、こうまでして隠して黙殺したいのかと驚きました。
様々な状況により暗澹たる思いもありますが、こうして声を上げてくださる方々に勇気をもらい、拙いながらも、初めてこのように意見を書くことができました。色んな人が声を上げやすい空気が、広がっているようにも感じます。これからも、行動し続けます。
皆さま、本当にありがとうございます。

・TT/B
日々不条理な言い訳で女性スペースを明け渡せと迫られる様を見ています。
何年もサービス業をしている中で、いかに女性が酷く扱われてるか、スペースが脅かされているか、多数の現場を見てきているので支離滅裂な活動家達に怒りを感じます。
表だって女性スペースを守るために戦ってくださってる方々に感謝と連帯します。

・ゆず/B
身の安全を守りたいです。女性スペースがなくなれば外出できなくなります。そんな未来が現実味を帯びていて怖いです。

🟣〜2021/10/17/12:00

・KK/B
お茶の水女子大学がトランス女性(mtf)の受け入れを表明した時には、マイノリティへの配慮がなされることは素晴らしいことと前向きに捉えていました。
私自身がバイセクシャルで、新宿2丁目のコミュニティに親しんでいたので、トランスジェンダーの方々は身近な存在だったからです。
新宿2丁目のレズビアンコミュニティにはトランス男性(ftm)もいて、BAR GOLD FINGERでは毎週トランス男性が接客する日を設けて彼らにスポットを当てる取り組みをしていました。そのGOLD FINGERが主催する女性限定のクラブイベントが、妻子ある身体移行前のトランス女性(mtf)を入店させなかったことがありました。お店の判断は、他のお客さんの安全管理上仕方ないことだと感じましたが、セクシャルマイノリティの界隈では、主催者が全面的に非を認め謝罪した後も、事情をよく知らないのに糾弾していました。長くトランスジェンダーとともにあったGOLD FINGERをなぜそこまで執拗に叩き続けたのか。謝罪後も不当に「差別主義者」のレッテルを貼ったままにしたのか。疑問を持ち始めました。
J・K・ローリングや自民党の山谷えりこ議員(この方の政治理念には全く賛同しませんし、個人的には議員を辞めてほしいと思っています)への誹謗中傷もそうですが、一次資料、当人の発言や物事の背景・経緯を知らずに、みんな・有名な人が言うからと、右にならえで誹謗中傷をしはじめた人達にはゾッとしました。
そして、女性たちが始めたフラワーデモの中で、サバイバーの女性たちの「身体女性専用スペース」を求める声を差別だと貶めたときは本当に裏切られた思いでした。「妊娠リスクを持ち出すのは被害の特権化」という言葉が、トランス女性や活動家・学者の中から出た時に、いよいよトランスジェンダーの活動家の方々には賛同出来ないと思い始めました。このことが私の中の転換点になったと思います。
また、実際に女性用の入浴施設や化粧室に入っている身体移行前のトランス女性の存在が多く浮き彫りになり、それらを批判どころか擁護した学者の存在に、この運動に誠実さはないと感じました。
トランス女性の中には、保守的な「女性」観(壊すべきジェンダー=社会的文化的に作られた性規範)を持ち、男性として得た妻子や社会的立場や経済力を持ち、身体移行を望まない「レズビアン」の方々もいます。私はその人達の妻が疲れた顔をして、使用人のように世話をする様子を見ると、これは結局旧来の「亭主関白」の亜種ではないかとさえ思います。
トランス男性の中には、女性への性規範や社会にある女性蔑視、性的消費を嫌だと思うのは、自分たちだけで女性は受け入れていると勘違いしている人もいます。そして、有害な男らしさを内面化している人もいます。
私自身を含め世の中全ての人の中に女性蔑視(ミソジニー)はあるのですから、トランスジェンダーの方々の中にも当然ミソジニーはあると思います。そのことへの批判は当然差別ではないはずです。
「トランスレイシャルは許されないのに、トランス女性は許されるのはなぜなのか」といような発言を見た時に、はっとさせられました。女性はいつも後回し、女性差別はいつも透明化されてきました。女性は、その生物学的性によって、堕胎され、女性器を切除され、学問や芸術や就業から排除されてきました。生物学的性は消せません。


・OG/L
女性用スペースはオールジェンダーではなく生物学的な女性の為のスペースです。
逆に男性用スペースは生物学的な男性の為のスペースです。
社会の多くの場所がmixed-sex,mixed-genderだからこそ互いにプライバシーを守れるsingle sex spacesは維持されるべきと考えています。

・YE/B
まずはじめに女性スペースを守る会を、ここまで支えてくださった皆様をはじめ、多くの方々に感謝いたします。
次に、女性スペースに身体男性を招き入れる法案には、大反対です。犯罪統計では、身体男性の犯罪率が8割以上、性犯罪に云っては99.7%という驚愕な数字であります(もし気になるようであれば是非調べてみてください)。以上を踏まえた上で、生物学的な男女でスペースを区別するのは、当然だと思います。
女性や子供やトランスセクシュアル(性同一性障害)の方の身の安全と安心のためにも、女性専用スペースは死守されなければなりません。

・おこあり/その他 日本の社会は女性について大変危険です。電車やお手洗いや仕事場など女性専用なスペースがなくなりますと、さらに男性からの暴力や危険が起きてしまい、そのせいで女性はさらに怯えながら生きていくことになります。

🟣〜2021/10/15/20:30

・あたろう/その他
性犯罪の法整備や女性へのセーフティネットが乏しい日本で、トランスジェンダー(あるいはそれを自称する男性)の女性スペース使用権利を与えるのは大変危険です。まずは性犯罪が社会問題になっていることに目を向け、女の体を持って生まれた全ての人に安全と権利を与えてください。この国は男の体にばかり権利を与えすぎです。

・YH/B
性自認が一致しない方の苦労は我々性自認が一致してる人には計り知れないと思います。
ただ、そういった方向けに行政や我々ができることというのは、「専用スペースを廃止して共用トイレのみ残す」や「自認のみに基づいたトイレを利用させる」ではなく、「身体女性のみが使える女子トイレ等の専用スペースを残したまま、色々な人が利用出来る多目的トイレを増やす」ではないでしょうか?
隣の個室に性犯罪者がいるかもしれない、排泄の音を聞かれたり、性器を見せつけられるかもしれない、そんな恐怖に怯えることなく、排泄をしたいし、お風呂にも入りたいです。
不審そうな人を見かけて糾弾した時に、「俺は心は女なんだ!この差別主義者め!」と非難される世の中にはなって欲しくないです。
長いこと、そして数多くの性犯罪を受けてきているのは女性です。それは紛れもない事実です。
性犯罪をなくす、厳罰化する等の課題もクリアできていない状態で、これ以上女性の体を危険にさらさないでください。
「心は女」と言ってしまえば、排泄フェチ、女装趣味の外面も中身も性器も加害性も男性な人が好き勝手女子トイレに入れる世の中に、どうかしないでください。

・MD/その他
女性はその身体的な弱さ故に男性から長い間虐げられています。そして、女性虐待は今も多く起こっています。女性スペースに男性(自称女性の身体男性含む)を侵入させることは、犯罪を容易にさせ、更に多くの女性被害者を産みます。共用トイレしかない時代に発生した数々の暴行殺人に学び、女性の人権を守るため女性用スペースは今後も必要です。女性用スペースをなくす議論は、女性を狙った犯罪がなくなった時に行うべきで、現代はまだその理想には程遠いです。

・michi/その他
性器の有無によってゾーニングされてほしい。性被害を受けた女性は今度こそどこにも逃げ場がなくなってしまう。

・SM/その他
性的少数者や障がいを持つ人のために共用トイレや多目的トイレが必要な職場もあると思いますが、まず原則として職場のトイレは「男女別々」でなくてはならないと思います。女性の安全と安心、働く権利のために。

・O/L
不可侵で安全だと思っていた女性用スペースをこんな形で失うかもしれないなんて思いもしなかった。怖過ぎます。

・ゆーいんぐ/B
 私は男性ですが、偏ったフェミニズムやトランスジェンダリズムを利用して本来守るべき人権を剥奪しようとする活動は如何なものかと思い、賛同させて頂きます。

・TR/B
 私はシスジェンダー女性、バイロマンティックです。LGBT法には元々賛成の立場をとっていましたが、女性のふりをして女性専用の風呂に入ることを面白がる人がいることに恐怖を覚えました。トランスジェンダーの権利は認められるべきだが、トイレ等の問題は男女別のものを廃止せず、誰でも使える設備を設置することで対処できる。
できるだけ多くの権利を認めながらも、シス女性が恐怖を覚える領域については規制すべきだ。

🟣〜2021/10/11/23:00

・森奈津子/B/作家
「性自認は女性だが体は男性」という人物を「トランス女性」と表現し、性別適合手術済みで体が女性であるかのように誤解させるLGBT活動家やマスコミ、政治家には不信感しかありません。彼らには女性の安全、女性の人権など、どうでもいいのでしょう。

・日野智貴/その他/日本SRGM連盟代表
私はアセクシャル当事者で、広義のセクシャルマイノリティの当事者団体である日本SRGM連盟の代表をしています。
アセクシャル当事者として性犯罪への防犯は大切な課題であると考えます。また、Xジェンダー当事者も所属する会の代表として、身体性別ではなく性自認でトイレや風呂を区別すると、どちらのトイレにも風呂にも入れない人が出てくるという問題も危惧します。
なお、トランスジェンダーの性犯罪率は高い訳ではない、という反論もあります。事実、私の知っているトランスジェンダー当事者に性犯罪者はいません。
しかしながら、次の理由でこの反論はナンセンスです。

1、私はアセクシャルですが、アセクシャルだからといって身体男性が女性専用スペースに入って良いと思いますか?無論、そんなことはありません。アセクシャル男性もトランス女性も身体男性である以上、仮に性犯罪を起こす可能性が低くても女性専用スペースに入ってはいません。
2、そもそも、性犯罪は絶対悪です。数件であってもそれを無くす必要があります。
3、そもそも性犯罪を起こさないだろうな、と私が思っているトランスジェンダー当事者の中で、身体性別ではなく性自認で分けろと言っている人はいません。当事者を無視した意見に同意しないのは当然です。

女性専用スペースへの侵害を認める意見はすべて詭弁です。騙されてはいけません。

・KM/その他
女性スペースは身体男性、身体女性それぞれの「身体の特性」(性器の違い、筋肉量など)により分けられているものであって差別ではありません。スポーツで身体男性、身体女性と分けられているものと同義だと感じています。
身体に物理的に必要な場であり心の性別の表現の場ではないということを分かってほしいです。
実際に女性スペースであるトイレや公衆浴場で盗撮や強姦などの性犯罪が起こっている現実と向き合って欲しいです。
特にトイレは生理のある身体女性にとっては重要なスペースです。いつでも安心して外のトイレを使い続けたいと思っています。

・MK/G
正直、性自認だけを判断要件にして身体的性を求めない考え方は、手術の負担を考えれば100%間違ってるとも私は言い切れない。(それでも当人たちは身体違和を抱えていかねばならないけど)
でも実際問題として、なによりも直接的な性犯罪を防ぐのが先決であるし、そのためには上記のような性善説ではとても成り立たない。苦しみを抱える人をひとりでも減らしたいから、そしてより大きな苦しみのリスクと、それを抱えるかもしれないという危機を常に感じなければならないという負担を多くの身体的女性に強いるほどの価値は残念ながら無いと思う。

・NT/その他
賛同いたします。

・HY/B
既に女性専用スペースに、男性器のある人が侵入していることを知って以来、長時間の外出もままならなくなりました。
私は、トランスジェンダーというのは性同一性障害者だけを指すものと思っていましたし、
まさか女性を自認する方が男性器を保持したまま女湯にまで入ってきているなどと考えたことすらありませんでした。
あまりにも横暴です。
おぞましい事実です。
私たちは大なり小なり男性からの性的な被害に遭いながら生きています。
ゆえに見ず知らずの男性身体者に常に警戒しながら生きているのです。
この恐怖が分からない人間に、女性を名乗る資格はありません。


・KR/L /「性暴力を許さない女の会」スタッフ
「『女性スペース』に入るトランス当事者はいない、そういう声を聴いたことが無い」という野党関係者は、自分の周囲の声だけで判断しないで欲しい。セルフIDが社会の規則として採用されたなら、「女性を自認するペニス付き男性」は「女性スペース」に入っていいことになるのです。それが法律というものです。「生物学的性別」を無視したら「女性」という概念も消滅します。

・Y/その他
女性スペースを守らなければいけないと思っている学者は、一定数います。ネット上での恫喝に、まともな議論は成立しないと判断し、沈黙している状態です。会の活動に期待しています。

・U/その他
本件は性別問わず数多くの方々の賛同を得て決定されるものです。女性の賛同を得ずに強行した場合、性的マイノリティーの方が今以上に苦しむ可能性もはらんでいます。慎重な議論が必要です。

・ID/G
私はオカマです。いわゆるホモのオネエで、十代の頃は性同一性障害かどうかを迷った時期がありまして、女装もしていましたし、歌は昔は裏声でしか歌えませんでした。
自称の性別で女性更衣室・トイレ・風呂などを使えるようにすべき・そうしなければ差別だとするのは、様々なケースをこの目で見てきたこともあり経験則でしかありませんが危険だと考えています。
もちろん性同一性障害の友人知人もいてオペが難しい人もいますが、同意見です!

・N/T/トランスジェンダー団体代表
女装男性や自称女性男性が女性スペースに侵入することと、GIDで治療が必要なトランス女性が男性トイレで危険なこと。これ全て「男性」の問題です。LGBT団体はそのしわ寄せを女性に押し付けるのは、やめて下さい。女性スペースはシス女性のものであり、戸籍変更したトランス女性のもので、性自認は関係ありません!

・AW/その他
医学を学んでいると、それがいかに男性中心であるのかをおもいしらされます。女性特有の健康問題が顧みられないとか、女性男性共にかかる疾患であっても、男性に多い症状が取り上げられ、女性に多い症状は見過ごされて診断や治療が遅れる問題とか。「DSM」が男性の症状を基軸に書かれ、女性については周縁的な扱いをされているという批判もあります。このように女性を排除し女性を正しく研究してこなかった医学界が『性別違和』を正しく判断できるとは思えません。男性医師が男性中心に作られた基準に沿って男性患者が『女性自認』であるかどうかを見る…?それのどこに女性がいるのでしょうか?もしそれこそが性別だというのなら、女性男性とは違う言葉を使って肉体とは全く無関係だとして話者の混乱を避けるべきですね。
女性の健康について、きちんとした研究がなされるべきです。私たちは『子宮持ち』でも『子宮頸部所有者』でも『生理のある人』でもない。性染色体や臓器、性ホルモン、生理現象…それら全てが男とは違う女性という属性なのです。そうした連続的かつ包括的な違いを考慮した医学研究や支援、制度や設備作りがなされるべき。
Naomi Wolfは『so many men and trans people have read the beauty myth ~. I didn't write it only readers born with uteri』と書いた。
Medicine Netのmedterm dictionaryにおいてfemaleは『The traditional definition of female was ""an individual of the sex that bears young"" or ""that produces ova or eggs"". However, things are not so simple today.Female can be defined by physical appearance, by chromosome constitution (see Female chromosome complement), or by gender identification. 』と書いてあるが、maleは『The sex that produces spermatozoa.』だけ
ACLUはキング牧師の演説中のmenは変えなかったが、ルースベイダーギンズバーグの言葉の中のwomanはpersonに変えた。
月経の啓蒙活動では『生理のある人』とかかれるのに、前立腺がんの啓発では『men』とかかれる。
これだけじゃない。同じように女性ばかりが臓器や機能で呼ばれるか包括的に人々で呼び表され、男性は昔通りのシンプルに男性のまま。
もううんざりだ。男性は男性のままなのに女性は消えていく。こんな状況は変わらなければならない。

・P/L
女性専用スペース出入りは体が女性の方のみにすべきだと思います!
だって怖いもん!

・AK/B
女性女児の安全・人権・尊厳は今ですら常に危険に晒されています。これ以上、防犯のハードルを下げることは許されません。海外同様のことが起きてからでは遅すぎます。女性スペースは、これまでどおりの意味の女性だけが使える場であるべきです。

・NR/L
トイレ、更衣室、お風呂は安心して使いたいです……。でもこれを言っている人がトランス差別だと言われているのを見て言い出せずにいました。

・TK/その他
この活動に賛同します。女性の安全確保について十分な議論が行われないまま、「トランスジェンダーを差別するな」という建前のもとに異論を述べることさえ封じられ、女性スペースがなしくずしに侵害されようとしている現状に、強い危機感を抱いています。

・NN/その他
私は過去、性的被害に遭って以降PTSDを発症し、行動に多くの制限をかけながら生活しています。現在身体男性から身体女性への性的被害件数が多くある状況で、女性スペースは出先で「比較的」安心していられる簡易シェルターとしての役割を果たしています。「比較的」と書いたのは専用スペースであっても、女性専用トイレなどになると、身体男性による盗撮被害や、生理用ナプキンゴミの窃盗などが後をたたないためです。現に法で定められた専用スペースさえ侵害される現状で、トランスの方々に専用スペースを開放するのはやはり不安です。身体男性であっても、性自認が女性であればトランスとして(身体)女性専用スペース生物学的性的被害の多くは、身体女性さらに分かりやすく生物学的女性であることから起こります。FtMの方であっても生物学的女性であると被害に遭われる方もいらっしゃいます。被害に遭ってからでは遅いのです。

・KS/その他
犯罪に遭いたくないので。

・IM/B
ジェンダーから解放されるのが多様性。何が好きでどんな格好をするかが性別を決める理由にはならない。ジェンダー解体を目指せばトランスする必要はありません。

・UP/B
Twitterだけの発信ではなくリアルでも動きたいです。

・KK/その他
女性専用のトイレが当たり前になったのはこの20年くらいのことです。人間の基準はあくまで男性であり、女性のことは考慮されませんでした。先人が多大な努力を払って勝ち得たささやかな権利を、私の代でなくすわけにはいきません。身体に違和感がない自称女性とその支持者の要求は、女性専用車両を男性差別という言いがかりとなにが違うのでしょうか。

・レズビアン&FtX当事者/T
「性自認」そのものに反対の立場です。
性別は身体構造の違いであり、自分で自由に変えられるようなものではありません。
ジェンダーはなくすべきものであり、アイデンティティを持つようなものではないと思います。ジェンダーをなくしていこう、という方向で共闘すべきです。
そして、女性専用スペースは先代の女性達が、長年の闘いで勝ち取ってきたもの。安易になくさせるわけにはいきまけん。

・K/B
身体女性の安全を考えていただきたいです。

・N/その他
女性専用スペースは女性の人権を守る砦です。

・EI/T
金融業、役員アシスタント 戸籍が男性のトランスジェンダー女性(mtf)が女性スペースに入ることは、例えそこに悪意がなくとも「性自認」を悪用し性犯罪に走る男性の呼び水になります。あってはならないと思います。

・N/その他
団体として設立いただきありがとうございます。物理的スペースだけではなく医療・統計情報としての生得的身体性別の区分を無くすべきではないと思っています。

・IK/その他
解釈が如何様にも取れる法案では、女性や子どもの性被害者がでると思います。
全てのトランスジェンダーの方たちが加害をするとは思いませんが、加害目的で性自認を詐称する人もいるでしょう。
被害者を出さない為にはもっと話し合いが必要だし、あらゆる角度から考察した法案が必要だと思います。

・GT/その他
身体性による差別構造が根強く残り、女性や子供への虐待拷問犯罪がポルノ化されネット広告に垂れ流され、性犯罪者に甘く被害者に冷たい、こんな社会で、それを無視し女性スペースを無くすというのは恐怖でしかありません。現状ですら怯えています。
スペースが身体性で区別できなくなれば、女性が社会で働けない時代に逆戻りです。
どうか、女性の体を持つ属性の人間も、""多様性の尊重""の中に入れて欲しいです。

・NC/その他
私は小学生でレイプされ、後天的にアロマンティックアセクシャルになりました。身体男性への根源的恐怖感があり、女性用スペースがなければ現状の生活を続けることは難しいでしょう。性暴力被害者・性的少数派のAceへの理解と支援をお願いします。

・FF/B
先日の職場内トイレの新規定に関するパブリックコメントが多数女性からあったにも関わらず政府が勧めようとすることも、野党が「女性差別」には取り組まず「ジェンダー差別」には取り組む姿勢に、徹底的な女性差別があると感じる。女性スペースの話はセーフティスペースが必要な女性が当事者なのに、著名人やYouTuberのコメントからも「女は女性スペースで女をアピールしている」という考えが出ていて、そもそも女性が専用スペースが必要になっている原因の男達の女性差別の究極の形だろうと気持ち悪さと絶望感がある。
いい加減なジェンクリとMtFの問題行動のせいで、「GIDなら」と思っていたが、正直法律に従っているだけで手術済み戸籍変更済みだったとしても受け入れたくない。

・OJ/その他
身体女性のアセクシュアル。私も女性用スペースに身体男性が入ってくるのが怖い。

・のりまき/その他
区別と差別は異なります 。

・すず/ L
中学生 脳波で犯罪者区別できるくらいにならない限りトランス女性が女性スペースに入れるのはダメだと思うよ〜 。

・T/その他
女性スペースを身体男性も入る権利があると主張されるにはまだ時代が早すぎると思います。
まずは性犯罪の厳罰化と男性の性犯罪率を女性と同程度に下げてから、それからやったら話せる話ではないかと思います。
身体男性が入りやすくなる事で生じるセキュリティホールについて懸念されているのです
それをただ差別と言われては女の居場所がなくなります。

・YS/その他
女性の場所を奪うことは、女性の人権へのこれ以上ないほどの侵害です。トイレ、風呂への侵入を許せば、最終的に社会から女性の概念すら奪われ、本当に人間ではなくなります。どうか辞めてください、生きる権利を奪わないでください。

・TN/T
私は幼い頃よりTV(異性装者)ですが、性被害にあってから身体違和になりました。以降、男性恐怖等により外出が困難に。就労を徐々に頑張っていますが、女性用スペースで性自認のみの男性身体に出会うようになれば通院すら困難になってしまいます。私のように性被害にあう方が増えるやも。
性被害から恐怖症になり、社会に出られなくなる女性が増えれば、経済的にも得はないはずです。
そしてTの中には、なりたい身体を持っている人達を害したいと発言するほど憎悪を抱く人も少なからず居ます。
女性用スペース解放運動においては、こうしたTも居ること、男性の性犯罪率や内容などが抜け落ちているか見て見ぬふりをしており、多様性を謳いながら、危惧すれば/安全を求めれば/女性のみの部位名称を使えば、差別主義者と罵り、嘲笑しています。1人たりとて被害を出してはならないのに。
身体男性側の訴えのみを優先し、身体女性側の安全など歯牙にもかけない。どころか性的指向すら侵略しようともする。明らかに女性差別じゃないですか。安全性の観点から女性用スペースを広く開くことは絶対に反対です。女性用スペースを確実に保持しつつ、共用スペースを増やす方向を支持します。

・DH/その他
性別とは、身体に付随するものです。個人の充足感のために女性や子供の安全を損なうことは許されません。身体男性を男性と見なすことは差別ではなく事実と捉えられる社会であって欲しい。

・TY/B
誰でもトイレや、オールジェンダー用の施設などを増やす方向には賛同できるのですが、女性スペースに身体男性が侵入する方向ばかりで進めようとしていることに違和感を覚えています。
また、日本の性犯罪に対する罰の軽さや、性暴力の多さからも、身体男性を女性スペースに受け入れられる余地はないと考えています。
先人が開いてくれた道を泥水で満たすような行為には反対です。

・NU/B
他の方も言われていますが、この会の立ち上げに感謝します。
これも、他の方がおっしゃってましたが、トイレ・更衣室・お風呂は安心して使いたいです。…なのに、これを言う人が「トランス差別だ!」と言われてしまう現状に、恐怖と危機感を覚えています。
(付け加えるなら、スポーツの場においても、女性のカテゴリにいわゆるトランス女性の方を入れるのは、危険で不公平で間違っていると思います)
そしてこれも、他の方のご意見ですが、女性や女児の安全と権利を守るため、女性スペースの利用は身体の性別(セルフID/性自認ではなく)に基づくべき。という考えに全面的に賛同します。

・WT/B
女性スペースに入ってきた人が男性に見えたら、これまで通り躊躇せずに防犯のために通報できる状況を守りたい。

・Y/その他
穴だらけの制度や法律は指摘されてしかるべきだと思うのですが、それが差別的だと、そう考えるのは「シス」の特権だと断定され議論が強制終了させられてしまう昨今の現状はかなりひどいと思います。トランスジェンダーの方がうんぬんではなく、名乗りで性別を変え現場を混乱させる制度はどうがんばっても安全な運用は不可能でしょう。いち清掃員としても危惧しております。また、女装された男性が女性トイレにおり、上に報告しても「基本的にはルール違反だけど、今いろんな人がいるよね」で話が落ち着いてしまうのがなんとも…。こちらは顔を見ずとも骨格だけで足が震えているというのに、こちらの切実さは伝わらず、向こうの危機意識のなさは明らかで非常に歯がゆいです。

・MY/B
性被害に何度もあってきました。
加害者はすべて男性です。
女性が安全・安心に暮らすためには、被害に合いやすいスペースは身体でわけることが必要だと思います。
男性のお気持ちよりも女性の安全を優先してほしいです。
また、手術をし戸籍を変えたとしてもあくまで「女性自認男性」と考えています。
歴史的に差別されてきた女性と女性自認男性は同一視できるものではありません。
性別は女性、男性自認女性、男性、女性自認男性に分けた社会を望みます。
微力ではありますが賛同します。

・M/T
T当事者高校生の、一度TRAに抗議する垢を作ったものの怖くなって消してしまった者です。性犯罪者が悪用する可能性がある以上、私たちが女性スペースを利用できるようになるのは問題があると思います。誰でもトイレや個別風呂の増設を……。

・SS/その他
女性専用のスペースは女性が安全に生活するために必要不可欠なものです。絶対に無くしてはなりません。

・TY/B
女性スペースは、女性が安心して外出し、社会活動に参加するため、先人女性が戦って勝ち取ってくれたものです。アダルトビデオや18禁の読み物のカテゴリーに「盗撮」「レイプ」「排泄」がある以上、そして性犯罪が新体性に基づく以上、自認がどうであれ、身体男性の女性スペースへの侵入を法的に許すようなことがあれば、女性は安心して外出することも働くこともままならなくなります。

・SM/L
厚労省の女性トイレの廃絶に繋がりかねない改正に反対する人達をデマ扱いしたり、Wi SPA事件において被害を訴えた未成年を含む女性達とその女性達に連帯した人々を、差別主義者・デマに煽動された愚か者と罵り攻撃し、今もセカンドレイプを続けているTRAを見て、女性スペースがかつてないほど脅かされていると感じています。女性のセーフスペースに身体男性が入ってくることに恐怖を抱く少女達が、差別主義者と罵られ、その恐怖を矯正すべき危険思想として扱われる社会が来ることを阻止しなければならないと考えています。

・YN/その他
〇〇先生から、この問題を聞くまでは全く知りませんでした。知らない間に恐ろしい生活環境にならないよう声をあげたいと思います。

・IA/B
もしこのまま、女性スペースがなくなっていったら…「いないことにされる」のではないでしょうか。先ず取り組むべきことは「女性差別撤廃」です。

・M/その他
自認という曖昧なもので男女のスペースを区切ることはやめてほしいです。

・H/その他
女性の安全なスペースを守りたい。

・A/その他
Twitter上で検索すると出てくる、女装して女子トイレや女風呂に入り、その様子や自分の姿をネット上にアップして「パス度」などと言っている女装愛好家がいる現実が恐ろしいと思う一人です。
そんな人達が女性スペースに入っても問題が無い・通報することも出来ない社会になることは賛成できません。
女装子などのタグ、それらに紐付いて出てくる特殊性癖の持ち主の呟きや自らネット上に写真をアップして実際に行っている変態行為は非常に目に余るものがあり、そのような人達が女性スペースに入ることが出来る世の中にはして欲しくないと思っています。
中には女性に対して攻撃的な人もおり、反対の声を上げる女性に対して侮蔑的な発言や嫌がらせをするような人もいる事も怖いです。
そんな事をもっと多くの人に知っていただき、攻撃的な人もそんな人へ攻撃するようなことをせずに済み、皆が安心して暮らせる社会づくりを皆でしていきたいと思っています。
どうか多くの人の目と耳と心に届き、皆でより良くしていける事を願っています。
そして自分もその力になりたいです。

・SK/その他
女性専用スペースを失くすことは女性が社会に参画出来なくなることと同義。維持が公正です。
また、その根拠となる女性の定義の書き換えにも強く抗議します。これまで身体基準に定義されまたそれと見なされてきた「女性」の定義を自認や見た目に変更することは、現存する女性への差別を不可視化し女性(とされている人間たち)特有の社会的問題の解決を阻害します。その問題は、「女性」という称号や女性スペースをそれを望む非女性に開放することで解決する問題に比してとるに足らないものとして放置されるべきでは絶対にありません。

・O/G
若い頃に男性からも女性からも性的な被害を受けた者です。女性が女性に危害を加える事もありますが、男性器の有無で区別する現状の棲み分けは最低限必要と考えます。
性犯罪者は一律死刑でも良いと冗談抜きに思っています。強い抑止にもなりますし、何より被害者のトラウマは日数が解決できるものでもないです。

・A/B
女性専用スペースは女性の社会生活における命綱であり、最近の女性専用スペースを無くそうという動きにはたいへん危機感を持っております。このような考えを持つ女性は数多くおり、現在一律に差別者として封じ込められている一般の女性たちの声が聞き遂げられることを、切望してやみません。

・H/その他
自認という曖昧なもので先人の女性達が獲得してきた女性スペースを奪われたくありません。全ての女性達の安全のためにもこの度の署名活動に賛同いたします。

・M/B
女性スペースや女性のための制度が、文字通り女性のためのものであることを願います。また、それらを「女性を自認する男性」が使用することに反対します。

・TK/その他
すでに侵入しての犯罪がある中で、犯罪者の言い訳を増やすのは絶対に良くないことです。現在までの侵入者への厳罰を先にしてほしい。

・K/その他
男による女性スペース侵入問題は、現代の魔女狩りです。21世紀最大の女性差別を撲滅するため、こちらの署名に賛同いたします。

・G/その他
だれでもトイレがもっと多くの場所にできて欲しいし、そういった活動があれば参加したいと思っています。
物理的にも社会的にも力の弱い女性のための場所や権利をこれ以上取り上げないで欲しい、というのが心からの願いです。

・S/その他
身体男性の方が女性スペースを利用するのは反対です。

・T/その他
女っぽく装うだけでトイレや浴場に男性が現れるのでは、何のための女子トイレ・女子浴場なのかわかりません。多様性の名のもとにこのような法律ができるのは怖ろしいことですので賛同いたします。

・HN/L
差別や区別ではなく、棲み分けが必要です 。

・マドカ/B
私は、女性用のスペースが皆のスペースになることに反対です。
理由は女性の自立には公共の女性用トイレや女性専用車両が必要だからです。
一部のトランスジェンダーは性別適合手術なしでスペースを使いたいようですが、全く納得できません。 
トイレを使うだけなら、身体に一致した(生まれた時の性別に一致した)トイレで用を足せばいいのです。電車もそうです。
安全に使うために専用の場所があるのです。
もし、男女共用のトイレばかりになれば、身の危険を感じて外出先でトイレを使えないかも知れません。行動半径が狭まります。
過去に痴漢に遭遇したから、専用車両を使う人もいるのです。
どうかこの安全な場所が守られます様に。

・S/L
解剖学を学んでいる絵師ですが、身体の性は個性に収斂できるほどのバラツキはありませんん。
レズビアンの私が何故か好きになった男性たちが、実は全員生物的女性だったこともあり、私が好きになるのは性自認ではないと確信しました。
オールジェンダートイレに変えたら逆に混雑したエピソードも『存在しない女たち』で紹介されていました。身体構造が違うからです。
セクマイの一人として、身体の性差を蔑ろにする風潮には嫌気がさしました。

・M/B
生まれた時から女性である人があらゆる危険から回避するための専有している、

・公共のトイレ・浴場・更衣室等、現在男女の身的区別のある場所
・身体それぞれが男性/女性である人が一緒にプレイすることで
 女性身体者への危険が伴うプロアマスポーツ等のカテゴリ

への、「男性器(機能が有る無しに関わらず)のある人の侵入・配置」を一切禁じてほしい。

・YY/その他
昔、男女共用での性犯罪やセクハラが横行した為、女性達が声を上げて勝ち取った女性スペース。しかし、今尚、性犯罪やセクハラが続く中、再び男女共用に戻るのは、ただ女性を危険にさらす事にしかなりません。また、女性スペースは女体を狙う犯罪防止、肉体の違いから必要とされた場所なので、そこに性自認の介入はありません。女性トイレや女性浴場はただの排泄、洗浄する為の場であり、利用すれば女性であると、性別を裏付ける機能はありません。女性スペースは女性スペース、オールジェンダーはオールジェンダーとスペースを分ける・新たに設ける事が必要と考えます。

・SK/その他
女性が持つべき当然の権利をどこまでも奪おうとする思想・妄言に断固として抵抗します。

・DN/B
もう男のおままごと、茶番、カルトにはウンザリです。女達はただ安全に生きたいだけなのに。

・B/その他
トランスジェンダーの方は大変だと思います。しかし女性としての領域に侵入してくるのはやめてほしいです。性欲を持て余した男にしか思えないトランスジェンダーの方もいらっしゃいますし…それで言えば同じ女性だからと言って完全に安心できるものでもないですが。

・EM/その他
女性専用、男性専用でわざわざ分けられている意味はパーソナルスペースの露出等が避けられない用事を済ませる場所だからこそです。
身体のパーソナルスペースは生物学的性別に依存するという前提を覆してはなりません。
性犯罪が一切起こらない世界を私たちは得ることができないでしょう。である以上、犯罪が起こりづらい環境やシステムを構築するしかありません。そのシステムのなかに、まず生物学的性別によりスペースを分けることが絶対に必要です。

・N/その他
法的強制力を持たせるのであれば、学術的科学的医学的根拠が必要です。それだけの当たり前のことが何一つなされていないセルフIDには反対です。

・K/B
トイレ、更衣室、電車など、そこにいる人の安心感が重要な場所については、女性スペース、男性スペース、共用スペースの3種類が完備されることを望みます。

・A/T
昨今のトランスには当事者の私からしても本当にGIDなのか耳を疑う人ばかり。自認のみでは足りません。せめてSRSをして、もし言い寄られた時に下半身を見せるではなくSRS証明出来るカードを。
女性にはSRSをしているのかカード所有を問う権利と自信を。言い寄られたカード持ちはパス度が足りないと分かる。
私はSRS後でも女性スペースへ入れなくても良いと思っています。女装のレベルが上がり女性と見分けがつかないというのが正直なところで、決めたところで不可能に思います。
もし男性かなと思った時に声をかけても良いという、排除する権利、その自信を女性が持てる何かを作るべきかと。

・A/その他
先人達が勝ち取ってきた女性用スペースを手放したくないです。ここは日本だから、一度手放してしまうともう私達が生きている間には戻ってこないんじゃないかと思ってしまいます。性別役割や身体的な差で女性はまだまだ差別されている現状があるのにも関わらず、今でさえ盗撮などの犯罪が起きている女性専用スペースを男に開放するというのは絶対にだめだと思います。

・S/L
女性を名乗る「男性」によって著名なフェミニスト女性たちと市井の女性たちが分断されている状況が悔しくてしょうがないです。私たちは女性(女性とは私たちのこと!)であるというだけで一種の連帯感を持って共に闘えるはずだったのに。

・T/L
安心できるスペースくらいあってもいい。人として扱われたい。

・M/B
弱い者を守ること・・・当たり前ですね。

・KM/その他
職場近くの新築オフィスビル内のトイレが多様性が増えており、女性専用が遠い場所にあるのがなんとも不服です。温泉施設など今後も増加傾向にあるのなら、せめて、男、中、女、みたいな分け方をして欲しいです。女性専用として分けておく必要は絶対にあると感じています。

・KK/L
身体女性専用スペースが無くなれば、社会の通例からいって身体男性から身体女性への性犯罪が起きます。それに反対する人は犯罪を助長していると捉えられても仕方無いと思います。

・KY/B
身体女性専用スペースはすべての公共施設、公共の催し、公共の運営事に必須です。
なぜなら日本国は性犯罪、女性差別、女性への暴力が日常的な危険な地域だからです。
その大多数が男性から女性への加害であるからです。
そして被害にあった女性の救済がなされない国だからです。
女性専用スペースは女性の安全を守ります。

・WN/その他
トイレや女湯、更衣室の問題といった女性専用スペースの問題の先には、病院や高齢者施設などの問題にやがて行き当たるという事にも思いを巡らせてみて欲しい。セルフID(性自認、自己申告による性別の振分)が導入された社会では、身体を自由に動かせない状態で、男性と同室になったり、男性が女性部屋に出入りしても見咎められないという状況になるのだという事も想像してみて欲しい。また、これらの場所では看護や介護する人の問題もかかわってくる。現在は女性に排泄などの介助を頼む事ができる。しかし、性自認に基づき制度が運用される社会になれば、これまでのような同性看護・介護の理念が崩れるだろう。この世を去るまで常に男性とあらゆる場所を共用することを余儀なくされ、イベントなどで女性だけで集まる事も許されなくなる。男性の自己満足などの感情(フィーリング)だけが配慮、尊重され、女性たちの安心や安全は蔑ろにされる。女性たちは男性の気分を害さぬよう、差別主義者とみなされぬよう、自分たちの感情を押し殺し、ただ従うだけの物言えぬ存在になってしまう。こうした社会が多様性のある素晴らしい社会と受け取られ、今にも実現してしまいそうな瀬戸際にいる事に危機感を抱いている。
現実に性別違和に苦しんでいる人も存在するが、そうした当事者に寄り添うという事は、少なくとも「生物学的な性など存在しない、あなたはなりたい性別になれる」といった耳障りのよい言葉を囁やき、まやかしの世界で生きていくように促す事ではないだろう。自分の性別と向き合った上で生きていけるようサポートするのが支援者といえるのではないだろうか。
差別・ヘイト・フォビアという言葉で脅嚇し、共生ではなく服従を強いる態度は、長い目で見れば、社会にとけ込んで静かに暮らしたい当事者たちにとってマイナスにしかならないだろう。

・T/その他
この問題が話題になり始めた時、TRAと呼ばれる人たちがナチスの同性愛差別を例に出してきたことが忘れられません。外国にある慰霊碑の写真をTwitterにあげ、「トランスジェンダーの女性スペースの利用を批判する人は、これと同じことをしている」と言ってきたのです。
その時点で「あ、これは対話できないな」と感じました。
利益が対立する両者がいる場合、互いの意見をよく聞いて話し合い、勝ち負けではなく落とし所を探っていくのが現代社会のルールだと私は考えています。
しかし、彼ら擁護者にとってはこちらが膝を屈する以外の結論は無いのだとはっきり分かりました。
あれからもう3年が過ぎたでしょうか。
メディアでもこの問題が取り上げられることが増えましたが、聞こえのいい「多様性」「マイノリティの権利」を女性の権利よりも優先すべきだ、という意識が根底にあるように思えてなりません。
私だって他人が好きに生きる権利は尊重したい。でも、自分を含めた女性の権利が損なわれるのをむざむざ見過ごすのは嫌です。
対話を拒む大きな流れに飲み込まれないために、署名を送ります。

・Y/B
同性婚も「認定」する気がないのに女のスペースを奪うことから始めている、明らかなミソジニーによるお手軽な男性優遇に反対です。

・RS/その他
賛同します!このままトランスジェンダリズムの横暴を許していたら、海外の女子刑務所でのレイプやWiSpaのような性加害事件が日本でも起こるようになる。女性スペースは男の加害から女性(少女や女児も)の命を守るなくてはならない物。女性だと自称しただけで女性スペースを侵害する加害行為に断固として反対します。

・S/その他
当たり前の権利を主張すると差別と言われたりすること自体おかしいから署名しなくても女性スペースが守られている状態が普通の社会になってほしい。

・MM/その他
女性として少しでも安心して生きて生きたい、それだけです。

・NY/その他
セルフIDを採用した海外での事例を目にし、
セルフIDを導入していない今であっても女子トイレ他、女性スペースでの犯罪行為が後を多々ないここ日本の現状で、セルフID導入により更に防犯のハードルを下げるなど、どんな悲劇が起こるかと想像するだに恐ろしいです。
ただでさえ性犯罪の厳罰化が進まないここ日本では、女性スペースは徹底して守られるべきです。

・KK/その他
私は性同一性障害の当事者(女性から男性へ性別変更済み)です。女性スペース問題について、TRAの人々から、トランス排除という言葉を聞くたび、そこにはトランス男性の事は無視されていると感じてきました。性自認で、男女スペースが分けられても、トランス男性は男性スペースには入れません。入れば性暴力の危険があるのは明白です。ここにあるのは、身体的男女の不平等、男女間の性暴力の問題であると考えます。

・GM/その他
同様に男性スペースについても考えなければいけないと思います。勿論、身体的力関係で逆の被害は起こりにくいのは承知の上ですが… 。

・N/L
自営業 性犯罪加害者は同類だけの島で生活。水道など全て自給自足で生きるようにするべきだと思う。

・M/その他
安心して使える女性専用スペースがないと、女性の行動は制限されてしまいます。
女子専用トイレなどのなかった大昔に戻らされ、性犯罪などが増えないよう、なんとしても食い止めねばと思い、賛同しました。

・S/その他
最近トランスジェンダー界隈の一部から、身体性別ではなく性自認で使うスペースを選ばせろ、という暴論を見聞きして、本当に恐怖を感じています。未オペのトランス女性が女性スペースに入ることなど到底受け入れられませんし、まして性自認だけで侵入を認めたら身体男性による性犯罪が増えるだけです。ジェンダー平等を掲げている政治家は「そんなことは起きない」と信じていて、まったく取り合う様子がありません。犯罪を犯すハードルを下げることは断固反対です。

・IM/L
女性スペースが明確に分かれていても悪意を持って侵入する男性は多くいますが、加害男性が他者の目を気にして、侵入しずらくする効果はあります。そのせめてもの女性スペースの建前だけは明確にし続け、守り続けなければなりません。
女性スペースとは、女性に生まれついた身体の性別のせいで被害に遭う可能性が高いという差別的な環境から守られ、社会で普通に日常生活を送れるようにする為のスペースです。当然身体で区分されるべきです。

・DY/T
議論を尽くすことが大事 。

・KR/B
性はグラデーションと聞きますが、身体的違いによる「区別」は必要。平等に関して恐怖や不安を感じる女性たちは、身体が男性の人たちによって脅かされてきた結果。不安を取り除く細かな心配りにより安心できるものだと思う。

・SHLH/その他
社会不安と男性不信の為抗不安薬服薬必須 。

・J/その他
日々様々な面で警戒しながら生きていかなければならない女性にとって、女性専用スペースは安心できる大切なスペースで、女性を狙った犯罪が起こっている限り無くしてはいけないものだと考えます。

・Faline/その他
欲求を満たすためになりふり構わない人は現にいます。
女性が男性身体者を警戒しなければいけない原因は、属性としての男性が今までしてきたことにあります。
男女間の不均等や蔑視が解消されていないのに女性スペースをなくすのは順番が違います。

・O/その他
よくよく議論なされないまま、身体が男性の人が女性スペースに入るのはリスクが大きいと思いました。

・HA/L
レズビアン当事者です。女性スペース以外にもジェンダー至上主義により、同性愛の概念や同性と恋愛したい気持ちを否定どころかかき消されるようで強く恐怖を感じています。

・S/その他
娘がいますので変な心配をしてしまう世の中にならないようにしていきたい。

・トランス差別絶対反対 /その他
トランス差別絶対反対。

・R/L
レズビアンは女性だけのスペースを必要としています。LGBTと一括りにした議論には疑問を感じます。

・IZ/その他
自分も含めて多くの女性が与党政治家の家父長制温存や女性蔑視に絶望していながらも、政権交代して女性スペースが守られなくなるくらいなら今の地獄が続く方がマシだと泣く泣く与党に投票する事を視野に入れざるを得ない現状がとても苦しいです。
多様性のある社会を目指すのであれば、身体男性は女装していても心が女性であっても(理解し難い概念ですが)多様な男性の一人として男性達が受け入れたらよいと思います。既存の性別規範をなくすどころか維持し続ける思想が先進的とは思えません。

・H/L
トランスジェンダー女性の女性スペースの利用に不安を感じます。
先人の女性たちが、女性差別と闘って苦労して勝ち取ってきた安全性を今を生きる女性達も守っていかなければと思います。

・K/L
「女性自認者」という大枠な括りの対象の、女性スペースという逃げ場のない場所の利用を従来の「黙認」から明確な「公認」に変更することの危うさには全ての人が自覚的になるべきと思います。身体女性の(多くは身体男性による)性犯罪に対する日常的な不安や警戒心、安全への渇望を「トランス差別」という雑な言葉で片づけないで頂きたいです。

・S/B
身体男性は身体を考慮して作られた女性用トイレなどに入ってくるな。自称女性と言うだけで女性のスペースに入ることを許したらそのスペースで好き勝手犯罪や迷惑行為をする身体男性が増えるのは目に見えているのに、その予防が出来なくなる。自分の生物学的性別を受け入れて生きてほしい。

・SA/その他
身体女性のスペースは守らなければならない。

・SK/B
女は常に受け入れ許す事が求められ、それを拒否すれば底意地の悪い愚かな存在として断罪される。女性専用スペースへのトランス女性受け入れは女の安全より男の気持ちを優先するありふれたセクシズムに過ぎない。

・R/T
私は実はMtFのトランスジェンダーですが、トランスのMtFは女性専用スペースに入ってはならず身体的女性のみの女子トイレや女風呂、女子更衣室、女性専用車両など女性専用スペースは必要不可欠との女性スペースを守る会様の立場に賛同します。女性専用スペースに侵入し女性に暴力を振るい女性専用スペースを奪おうとするBLMやタリバンはトランスだけでなくLGBTQ+の恥ですよ、日本共産党、立憲民主党、れいわ新撰組、社民党ら野党共闘のオールジェンダー向けの共用だけにする中共のような人権侵害の共産主義のシステムは受け入れられません。トランスにはトランス向けのトイレや風呂、更衣室が必要です、身体的Qには身体的Q向けのトイレや風呂、更衣室が必要です。私は男女どちらのトイレや風呂にも入れず苦しんだことがあります。だからシスジェンダーつまり身体的女性が防犯の為、身体的女性のみの女性専用スペースが防犯上必要不可欠なのは分かります、ですから応援してます。身体的女性が勝ち取った選挙権被選挙権に加え女性専用スペースが守られてこそトランスやQの人権の守られる状況になると思います。

・HK/T
私はGID当事者ですが、女性専用スペースは女性(生まれついての女性)以外は使用してはいけないと考えています。女装者やトランスジェンダーな「心は女性」といって女性専用スペースを使おうとしますが、私的には「心」なんて目に見えず、何をもって「心が女性である」と言うことを明確に証明できない以上、女性専用スペースを使用する理由にはならないと考えています。
女装してるとはいえ、自分を満たすために女性に危害を加えようとする男がいる以上、女性専用スペースは絶対に守らないといけないと考えています。

・T/L
女性用のトイレ、更衣室、スポーツ レズビアンの意味を守って下さい。

・TK/G
これは女性だけではなく、男性同性愛者にとっても大切な問題だと思うので賛同いたします。

・R/G
女性スペースは身体女性の為のスペースそれ以外が侵入してはならない。

・B/G
自認では性別を他人が判断することができず、安全確保や危機回避が出来ません。身体ベースで確保すべきだと思います。

・TK/その他
社会全体が変な方向に進んでいるようだ。その皺寄せが全て女性の上に丸投げされようとしていると感じている。

・KA/その他
提出した署名が議員に一瞥すらされないこともある昨今ですが、女性への蔑視と、性別の定義の混迷を憂う一人の人間がいることも証明として、署名いたします。
海外で既に怒っている問題を重く受け止めていただきたい。

・ヘイトを許さない一市民/その他
性には様々な要素があります。身体の性、性的アイデンティティ、性的表象、ジェンダーロール、性的指向。身体の性に基づいて分類されたスペースに対し、身体の性以外の要素を基準にして利用の可否を決めるのは理路が通らないと考えます

・T/ その他
区別と差別の定義付けができればと思っております。

・NH/その他
難しいことは分かりませんが、年齢によらず女性から見て男は常に優位で加害性を感じさせます。心は女性だと言われても実際には力もあるし特に性被害を受けたことのある女性にとって男体は恐怖でしょう。唯一、安心できるのが女性専用スペースなのに、男体に入られてはぶち壊しだと思うのが普通の感覚だと思います。

・BG/その他
 ・女性スペースを性的消費物とされることには嫌悪しかない
 ・望む性の証明のために性別で分けられたスペースが利用されるのもどうかしている
 ・自己実現は大いにやればいいだろうが誰かの安全が犠牲にされて良いものなどない

・M/その他
女性が安全に利用、生活出来る場所を守りたい、広めたい。

・H/その他
女性専用車両増やして女性を守りたいです。

・IM/その他
女性が対等な1人の人間として扱われるようになるまで尽力します。これからの若者に同じ思いをさせたくない。

・SM/その他
セルフIDによる女性スペース侵入には絶対反対。
自認性のスペースを本気で確保するには、女性でも男性でもないトランス性用の全く新しいスペースを新たに設けて、そのスペースを少しずつ増やして行く以外には無い。
既存のトイレが男女別であるのと同様に、トランス性の中での性別の分け方について議論を重ね、どの様な概念と規定によりトランス性内での性別を分けるのかを追及した上で、トランス性男女トイレを全く新しく作る。
まだ確率すらしていない定義の分野を既存の男女の枠内どちらかに振り分ける事自体が間違い。
(略)そうした身体的要素により男性寄りか女性寄りかを区別出来ればまだ判別しやすいが、身体的要素とは無関係に、あくまで精神性における男女別となると、ジャンルが別になり、また別の議論と研究・追及が必要になってくる。
どちらの場合においても言える事は、かなりの専門的知識を要する対象であり、素人の主観主体で判別するのでは無く、必ず専門分野の人間を交えて勉強しながら考察すべき事であり、短絡的に答えを結論付けるべきではないと言う事だ。
これはあくまでトランス性という既存の男女とは異なる別個の新しい性として分けるべき物で、既存の男女どちらかに振り分ける物では元来無い。
社会的背景の上に経験値を重ねて人間が形成される以上、どちらの性別を背負って成長したかで体験による経験値がまるで違ってくる為、特に社会的により多く差別・抑圧されている女性側の経験値は特殊な物であり、それらのバックボーンを伴った存在が既存の女性の定義でもある為、それを伴っていない自認女性は、あくまで既存女性とは別個のジャンルの自認女性であり、既存女性の領域の内では無く、外に存在する者であるという自覚をまず持たなければならない。
その概念無くしては、既存女性を理解する事は出来ないし、そこに属していないのなら、それは既存女性とは別個の存在である。
トランス女性による既存女性のスペースへの侵害は、これらの女性性への無知無理解を晒すだけでなく、表面だけ自認女性と言いながら、あくまでも主格は男性自認である自称トランス女性による、女性への攻撃的侵略行為でしかなく、根本的に主張自体が大きく矛盾していて初歩段階で既に間違っている。
本気でトランス女性の権利を訴えるなら、全く新しいジャンルとして別個に確立を進めるべきだ。
当然新しいジャンルなので、専用施設費など多くの費用がかかるだろう。
社会的にトランス女性の権利を確立させる事に賛成するのであれば、経済的に予算を設ける必要があり、賛成派の政治家や市民は、そこに如何に協力するかで本気度が可視化されるだろうし、権利を確立したいトランス女性達は、新しいジャンルを確立すべく社会運動に傾倒すれば良いだけだ。
それらの実現は、既存女性がこれまで歴史的に大変苦労して長い道のりを経て少しずつ達成して来たのと同様、即席で成せる物ではないだろうが、社会が男性による暴力的な支配構造である以上、トランス女性が対峙すべき壁は既存男性達であり、これらを説得し、領域を少しずつ広げていく地道な作業でしかないのだ。
そうした社会背景と女性性すら理解していないトランス女性がいたなら、それは勉強不足でしかなく、これからはそれら両面を勉強した上で活動すべきだし、それ無しの活動など全くの本末転倒である。
現在起きている、問題となっているトランス女性の主張・活動などは、本来のトランス女性の問題を本気で考えてなどいない。
正当にトランス女性の権利を確立したいと思っているトランス女性は、既存女性とはどういったバックボーンに成り立つ存在なのかを本気で学んだ後、誤った方向性を向いている問題のトランス女性活動に対し意義を唱え、全く新しいジャンルとしての権利を主張する方向性へと早急に転換させるべき当事者だ。
また、某国の様に、トランス自認による性転換治療や手術が、判断能力に満たない未熟期に本人申告で認可され行われた結果、後に本人が誤認していたと後悔するケースが発生している問題については、また別個の問題として慎重に扱うべき事だが、必ず言える事は、治療にあたっては、高度な専門知識を持った人間と適したカウンセラーが必要で、結論を出すまでに、一時の気の迷いではないと言えるまでの安定した期間を設ける必要があり、どちらの性を選ぶかで予期出来るあらゆるリスクも事前に出来るだけ詳細に話し合う必要があると思う。

・TY/その他
多様性を重視するあまり被差別対象以外に極端な不利益が生じるのは如何なものかと思います。
そもそも自称女性という客観的に判別出来ない人達の為に、本来護られるべき女性が脅かされるようなことはあってはならないと思います。

・KMF/T
誰がそれを利用して入ってくるか保証出来ないのだから性自認のみでの女性専用スペース利用は認めるべきでない。

・B/B
女装した男性や偽の女性自認で、変質者が入り込み性犯罪を犯すことを防止するべき 。

・T/その他
私は身体女性で性自認が男性7:女性3の割合であるXジェンダーです。
最近Twitter上で多く見受けられるトランスを騙る似非トランスの方々に対してかなりの憤りを感じています。
私のように身体女性で性自認が男性の方が男性スペースに入って喜ぶと言った事はあまり聞いた事がありません。
私の周りに同じような人がいるのですが、私含めみんなそれぞれ身体に合わせたスペースを利用しています。
またその人達の多くが多目的トイレを利用されています。
そして身体的には女性だけど自認は男性主体なので、どうしても女性トイレに入る際は罪悪感があり、殆ど多目的トイレに入ります。
男性トイレに入りたいなどは余り考えたことはありません。
こういう言い方は余り良くないのかもしれないですが、私含め私の周りのまともな方々は女性スペースに入りたい、男性スペースに入りたいなんて言ってる人はいないのに、(少し入ってみたいと言ってても身体女性、身体男性を脅かす事になるから絶対やらない、と言い行動に移す事は全くありません。)トランス女性は女性!と声高に言い身体女性を脅かすようなことをしている方々が本当に信じられないです。
ちゃんとルール、マナーを守り多目的トイレを利用したり、身体、戸籍ともに変えたトランスの方々に対して、失礼だとか罪悪感などは湧かないのでしょうか。
私自身LGBTQ+に該当するからこそ、女性スペース問題はちゃんと解決すべきだと感じております。

・MM/その他
男性の身体に恐怖を覚えることがトランスヘイトになりうるのか問題を知ってから2年程悩んで来ましたが、やはり怖いものは怖い。身体男性によって加害された経験があり、身体男性による加害を警戒して生活している現状を悪化させたくないと考えます。

・KY/G
現状女性安全スペースに侵入する男性による性加害が絶えないのに、何故それを容易にするセルフIDを制度化するのか。トランスジェンダーの主張をただ受け入れるのが社会的公正なのか、いまいちど考えるべきです。落し所を見つけ、線引きをした上でお互いが安心して共存出来る道をさぐる方が、本来の多様性であり、インクルーシブではないのでしょうか。

・YK/その他
他人にはトランス女性なのか変質者なのか区別がつきません。トランスの権利より一般の女性・子供の人権を優先させて欲しいです。圧倒的多数の女性・子供は、女性だけのスペースを親近者以外の男性と共有するなど耐えられません。

・KY/B
女性の権利(安全、健康、教育環境等あらゆる分野で)は、いまだ確実に獲得はされていない発展途上のものです。それらが少しずつ改善されるたび、「女の権利だけ向上していく」「女はイージーなのにまた」「女はなんでも男のせいにする」という錯覚による憎悪を男性にぶつけられてきた流れがある中、トランス女性の権利拡大の論による「身体女性が女性スペースを占有し、トランス女性の存在できる場を侵害しているとする理屈」はさぞ彼らに都合の良いものであった事でしょう。

・MT/その他
トイレ、風呂、更衣室等の物理的スペースのみならず、スポーツ等の男女分けされているものへの不躾な侵略は看過できません。

・MM/その他
ウーマンリブの時代に先達が確立してくれた、間借りではない女性専用スペースを死守したい。トランスジェンダリズムはフェミニズムに対する男の攻撃です。

・Y/その他
身体で分けなければならない場所を自認だけで入れるようにすることは非常に危険であると考えます。公共トイレが元々男女の区別のなかったものから男女別になった経緯などを考えれば、その必要性は明らかです。身体女性の安全のために女性スペースは守られなければなりません。

・US/T
私もそうですが、男性だけど女性に近付きたい・女性に生まれたかったと思っていながらその女性の気持ち、痛みとか苦しみとか恐怖などに寄り添えないって当事者だからこそ許せなくてしかたありません。

・H/L
男性体が女性スペースに入ってくると考えただけで、吐き気と体の震えが来ます。なぜ私たち女性がトランスしてくる人達のために我慢しなければならないのか分かりません。トランス女性が女性スペースに入るならば適合手術が完全に終わり戸籍の性別変更した人であるべきです。

・SE/G
保守派ゲイです。正直最初はレズバー突撃も対岸の火事でした。でも女装の変態も含むLGBTQ+の一員にされんのは堪らないなと。日本の安全と秩序を守りたい。賛同します。


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