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制作者や設計者の想いが詰まった子どもの遊び場「京王あそびの森HUGHUG」

こんにちは!株式会社スイッチ・デザイン担当です。

子ども向けの素敵な遊び場を見つけたのでご紹介します♪
https://www.keio-hughug.jp

子どもの探究心やイメージ力など様々な力が身につきそうな場所・空間作りに携わった人が知りたくて調べたところ、株式会社丹青社の加藤さんのインタビュー記事に辿り着きとても興味深く読ませていただきました。

2018年3月に多摩動物公園駅前にオープンした『京王あそびの森 HUGHUG<ハグハグ>』

木の遊具や玩具と触れ合うことで自然環境への興味を引き出す「木育スペース」、バランス感覚が必要なネット遊具を中心に、全身を使って自由に遊ぶことで、新たな体の動きや成長への気付きを促す「体育スペース」、自分で考えて遊ぶ玩具や遊具を盛り込むことで、ものの仕組みへの関心や創造力を養う「知育スペース」など、多彩な遊びのエリアがあります。

引用元
https://www.tanseisha.co.jp/works/detail/61839


株式会社丹青社の加藤さんは「設計職(デザイナー)は、何もないところからイメージを生み出す、いわば0を1にする仕事。制作は、設計者がつくった1を10にする仕事というのが、僕が思う設計と制作の役割の違いです。お客さまとデザイナー、双方の思いを読み取り、そこに自分なりの解釈を加えて新しい提案をしていく仕事なんです。」とお話しされており、まさにその通りだと感じました。

吉川社長も「チームワークでレバレッジかけて仕事を生み出すのは本当に面白い」と仲間と一緒に事業をどんどん拡張しています。私もいろんな人とお互いの長所を活かして仕事をしていきます。会社の中だけでなく普段の日常生活でも人とのご縁はこれからも大事にしていきます♪



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