ひとそもみじ

推し語りをする高校三年生。モチベーションは紳士S氏。

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最近の記事

夜もすがら もの思ふ頃は 明けやらで やねのひまさへ つれなかりけり

高校3年、国公立志望の私からすると古文単語はテストのために覚えるものであるのですが、勉強していて、面白いな、とか、好きだな、と思う場面はちょこちょこあります。 古典は文法を抜けば文学作品を深く嗜むことです。 だから特に楽しんで勉強出来ます。 文法は大変ですが、嗜むための必要不可欠な知識。 言葉を知らなければ小説を読めないのと一緒で、古文単語や文法を知らなければ源氏物語も徒然草も楽しめないのです。 だから今日も今日とて単語帳を開きます。つらい。 さて、タイトルは小倉百人一首の

夜もすがら もの思ふ頃は 明けやらで やねのひまさへ つれなかりけり

    黒スーツが似合う人などいない! と思っていた。彼に会うまでは、、

    黒スーツが似合う人などいない! と思っていた。彼に会うまでは、、

    幸せも忙しさも半分こした方がいいよね

    私の通う小高い丘の上にある高校からはもうセミの第一声が聞こえてくるようになりました。 初夏、来ましたね。 夏は基本嫌いです。虫多いし。暑いし。 幸い教室があるのは4階のため、風通しがよく、まだ暑さで身体がやられることは無いのですが、それも時間の問題でしょう。 皆様自然は脅威です。勝てないので勝とうとせず、文明の利器に頼りましょう。エアコンは強い。 そんなことはさておき、懲りずにS氏のお話なのですが、前述の通り(過去の記事参照)S氏は多忙な方なので、授業が自習になることもざら

    幸せも忙しさも半分こした方がいいよね

    現文だのみで生きてる

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    S氏のワイシャツにはカフスが付いてる

    S氏のワイシャツにはカフスボタンが付いてる。 全てのワイシャツに付いてる訳では無い。もしかしたら1着だけかもしれない。 スーツ好き故にカフスボタンという存在は知っていたが、17年という短い年月の中では初めて目にするものだった。 ワイシャツの袖でキラキラ輝くそれはやはり特別感がある。 ところでどうしてカフスをつけようと思ったのだろうか。 出張が多いS氏のちょっとした気遣いであろうか。知らなければ気づかないほどの。 それとも最愛の人からの贈り物だろうか。すごく特別なものなのかも

    S氏のワイシャツにはカフスが付いてる

    推しの授業がない

    しんどい。 それだけ。

    推しの授業がない

    今日も顔がよろしいということ

    S氏は今日も美しかった。 暫くお見かけ出来ませんが、火曜日を楽しみにしております。 きっと火曜日には私は人間不信

    今日も顔がよろしいということ