ベースを持ち上げるとき

1がばっとネックをつかむ。
2緩く開いた手が、ネックに触れたらふわっとネックの形状に指を沿わせる。

1の場合は、このあと、手首がうにゅってなることがあります。
2の場合、楽器の重さと、握る力、持ち上げる力が釣り合っているので、楽器の重さを十分に感じて、安全にもちあげることができます。個人的感想ですけど。笑

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