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足首について知ると二度美味しい。
数年前までは、自分にとって足首は一つでした。
前後左右足首で動けるんだと思ってました。
ところがですね、アレクサンダーテクニークの学校で、新 動きの解剖学というで、学んでいるなかで新しいことを知りました。
足首を構成する骨は
脛にある二本の骨「脛骨と腓骨」があってその一番下になる部分が、「距骨」という骨を挟んで関節を作って、前後にユラユラできる。
そして、
その「距骨」の下には「踵骨」という骨があって「距骨と踵骨」の間に出来る関節でだいたい左右にユラユラできる。
という、二段構えなんだと言うことを知ってビックリしました。
しかも、「距骨」から親指中指人差し指
「踵骨」から薬指小指と繋がっているというさらに二段構え。
どうです?驚きません?
それよりももっと、驚いた事実をテレビでしりました。
めっちゃ簡単すぎる感じで言うと、脳は足の小指を認識していない!
だから、角に小指ぶつけたりするんだそうです。
なんと言うことでしょう。
さて、実験的ではありますが、LINEアカウントへのリンクを作ってみました。
良かったら是非追加してくださいませ。
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宜しくお願いします。
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