本当の広背筋をあなたはまだ知らない!

か、どうかは、知りませんけど、広背筋についてよりよく知りたくなったので、ちょっと本を開いてみたり、スマホで調べてみたりしましま。いや、しました。

背骨と、二の腕の内側にくっついてるんです、というか、つないでいるんですけどね。

解剖学的な本のイラストとかを見ると、捻ってくっついているように見えるんですよ。

ああ、広背筋ってでっかーい筋肉で、面積が結構あるから、裏表というか、骨が付着する側とそうでない側があって、背骨にも二の腕にも付着する側がくっついてるから捻るのね
などと、改めて納得して、どんなお仕事をするのかを、改めて調べて納得して。

二の腕のを、固定すると腰がとか
具体的の説明をハッキリするために条件がつけられていたりして、デモさぁ実際人が動くときは常に色々な条件がついてくるから、そんなこといったってさっと、自分が捻くれてみたり。

と、調べていると、自分が、バンザイするときにどの辺の関節が、どう動いて、どの筋肉が関わってくるのかを、するするさらさらハキハキと説明しようと思ったらちょっと復習が必要なことがわかったので、復習してみました。

前の方向に腕が水平になるまで上げるところまでは、直ぐ思い出せるのですが、そこから先、天井の方向に向けるまでの辺りが曖昧です。

肩甲骨鎖骨いっぱいうごきますからね。その辺の筋肉さんたち!
もーね、腕は上に行きたいのに、下に引っ張ったり横に引っ張ったりいろんな筋肉がめっちゃ協力し合ってるんですよ!

あ!そうそう、なるほど!そうだよねと、調べては納得してそして、もう既に忘れました。

腕を横に上げながら上にっていったらまたそれに協力してくれる筋肉が違ってきます。

頭の中でこの筋肉そしてこの筋肉って考えながら動かせるものでもないですしねぇ。

てことは、自分の身体全体が動きやすい好条件に出来るだけ近づいていられるのが、動きやすさの秘訣なんでしょうねぇ。

動きやすい好条件って何でしょうねぇ

やはり頭と脊椎の関係でしょうかねぇ

ではそれどうしたらよくなるんですかねぇ

そのことを考えると、その関係が良くなっていく言葉を自分でも沢山見つけたいなぁ。

ええと、広背筋を調べてたんですよね。その話何処行った?

よし、ざっくりまとめよう脈絡もなく

背中は腕だっ!?

本当の広背筋をあなたはまだ知らない!
ではなくて、私はまだ知らないでした。

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