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日向坂46の魅力を600字で:丹生明里編

丹生ちゃんの魅力は喜怒哀楽全てを常に表現しているところです。

僕はここまで自然に表情豊かにできる人を見たことがありません。丹生ちゃんを見ると、思わず笑顔になって明るい気持ちになります。

僕が特に好きなのは、まるで悪ガキのような表情の丹生ちゃんです。その様は「しめしめ」という言葉がそのまま伝わってくるよう。
河田さんとのやり取りの中でよく見かける表情ですね。

「どうして生まれたばかりの人間は最初は丹生ちゃんみたいなのに、丹生ちゃんの心を忘れていくのだろう」

との齊藤京子さんの言は非常に的を射ていると感じます。

純真無垢な丹生ちゃんの前では、「心を開かない」でお馴染みのAI春日さんがニヤけてしまうのも分かります。

また、こさかなの代理センターを務めた「ドレミソラシド」はまさに丹生ちゃんにぴったりだと感じました。マンガやアニメから飛び出してきたような丹生ちゃんのポップさが、曲と非常にマッチしています。
その姿はまさに「森の音楽隊の指揮者」

丹生ちゃんの純真無垢と天真爛漫さがどこから来ているのか考えてみたものの、結局「才能」でしかないと感じました。

その類まれなる性格と「人を幸せにしたい」という夢を持った丹生ちゃんにとって、アイドルは天職だと思います。

今後も丹生ちゃんは丹生ちゃんらしく進んでいってほしいと思います。

<参考>『けやき坂46ストーリー ~ひなたのほうへ~「丹生明里」』予告編


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