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お笑いは見れば見るほど面白い

タイトル通り、お笑いは見れば見るほど面白いなって話なんですけど。

何でかっていうと、あるあるが増えていくからです。

例えば、真空ジェシカの川北さんがママタルトの「まーごめ」をよく言ってたり、ストレッチーズの「時間決めんな!」をよく言ってたり。

知れば知るほど「あぁ!あれか!」という一種のあるあるを経験することが多くなるのです。ネットワークが広がっていって、次々とつながっていきます。


これは別にお笑いに限ったことではありません。

例えば、欅坂46のアンビバレントでもサビで過去の表題曲の振付がメドレーで使われていますし、太鼓の達人でも過去の譜面が流用されることもあります。

知らなきゃ知らないでも別に損はしないけど、知っていると得した気分になります。知れば知るほどネットワークが広がることで、面白くなる。あらゆる物事はこの原則に沿って動いていると感じます。


そう考えると、仕事や勉強も捉えようによってはもっと面白くなりそうな気がしません?

僕は面白かったのでその方法で勉強やってたら、勉強が好きでもないのに自分の能力を超えるような難しい境地まで来てしまいました。そうなるんだったら自分の好きなことを追求してくりゃあ、良かったなと思います。

でもこの境地に立てたのも勉強してきたおかげなので悔いはないです。これからどう活きてくるかもわからんし。

色々書いたけれど、とにかくお笑いは見れば見るほど面白いよって話でした。

おわりでーす。

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