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日向坂46の魅力を600字で:濱岸ひより編

ひよたん(濱岸ひより)の魅力は「計り知れない伸びしろ」です。

ひよたんは「ひらがな推し」時代に、話している途中に笑ってしまい最後まで話せないということが多々ありました。

その姿は東村芽依さんと重なる部分もあります。楽屋では以前から、メンバーと大声で戯れていたという一面からもそう感じさせます。

しかし、休養から復帰後はしっかりと最後まで話をすることができたり、自分の感情を自然と表に出すことが出来るようになりました。

ひよたんはゲテモノを平然と食べれたり、3日後の自分に日記を書いていたりなど不思議な人です。彼女の持っている世界”ひよたんワールド”が表に出てしまいさえすれば、勝ちだと思います。

ひよたんはけやき坂46時代がベールに包まれている分、まだまだ表に出していない一面があるはず。その蓄積を今存分に発揮してほしいと思います。

最近のひなあいでは、ひよたんの内面がよく出ていると思うので、これからがますます楽しみです。春日さんがひよたんに振り回されてる感じが個人的に好きです。春日さん自身もそれを嫌がってない感じも含めて。

ひよたんは、休養から日向坂によく戻ってきてくれたなと思います。ブランクもある中で復帰をするにはかなりの勇気が必要だったろうに。
メンバーの支えがあったとはいえ、凄いなと感じました。

ひよたんの世界観は唯一無二だと思うので、自分の世界観を大事にしつつ、これからも無理せず活動していってほしいです。


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