日向坂46の魅力を600字で:佐々木美玲編
みーぱん(佐々木美玲)は太陽のような存在です。
みーぱんがいるだけで、無条件でその場の雰囲気が明るくなります。
その周りを安心させるオーラが「みーぱんファミリー」の”母と娘の関係”を作り上げているのでしょう。
みーぱんは周りを気負わせない天性の素質を持っていると感じます。
壁を感じさせない親近感を、あれだけ自然に出せる芸能人はなかなかいないです。
番組内で漢字が読めないことが多くても、それを素直に認めて笑いにつなげています。
その気取らない態度に思わず好感を持ってしまいますよね。
また、言動の節々ににじみ出ている”おばちゃん”気質も親近感を感じる一因だと思います。
その一例が養命酒ですね(笑)
”ケチばばあ”などのあだ名からもみーぱんの愛される人柄が垣間見えます。
つまりは、自分を良く見せようという変な虚勢やプライドを持ってないのだと思います。
だからこそ、その自然体な姿に多くの人が惹かれるのでしょう。
ですが、それは現状の自分に甘んじるということでは決してなく、
自分ひいては日向坂というグループが大きく成長するための努力は怠りません。
それが実を結び、今日(こんにち)の演技やライブでの表現力の高さやバラエティでの活躍につながっているのでしょう。
朝食がじゃがりこだったり(今は違うと思うけど)、生のギョーザの皮を食べたりなどトリッキーな一面も持っているので、
健康に気を付けてこれからも元気に活動する姿を見れたらと思います。
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