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お笑い関連

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テレビや動画、本や雑誌などのコンテンツの芸人の言動から気づいたこと、思ったことを気ままに書いています。
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#note

今月の僕を救ったコンテンツ[2022年7月8月]

こんにちは、すいっち(@swiswitchblog)です。 今はTwitterでお笑いのコンテンツを気ままに紹介しています。 先月と今月はコンテンツを摂取する気力すら足りず、ただ生き延びてるだけといった感じです。 その中でも、僕を救ってくれたコンテンツを媒体別に紹介していきます。 (かなり気落ちしているので、ダークサイドのコンテンツが多め…) ちなみに先々月(2022年6月)の僕を救ったコンテンツはこちら Youtubeサスペンダーズ生配信ヨセケンシリーズ サスペンダ

今月の僕を救ったコンテンツ[2022年5月]【音声配信/note/その他編】

こんにちは、すいっち(@swiswitchblog)です。 今はTwitterでお笑いや日向坂46のコンテンツを気ままに紹介しています。 人生からの現実逃避をしすぎて、今月は数十~百本程度(←自分の体感)のコンテンツ(Youtube・音声配信・noteなど…)を見てきました。 中でも良かったのを媒体別に紹介していきたいと思います。今回の記事は、音声配信/note/その他編です。 (▶Youtube編はこちら→https://note.com/swi_switch/n/ne

本は杖やビート板

本を読んだら人は変われるか? 結論を言うと、 本を読んで”行動すれば”変われる。 ただ、本を読んだだけでは変われない。 本は本気で何かをしたい人間にとっては杖やビート板のような役割をすることはあるけど、本だけの力で人間を変えることはできないと思う。 だから、とめどなくダイエット本が出ては売れるし、自己啓発本も売れる。本当に変われるのなら、一冊出版されたらその一冊以降売れない筈。 やっぱり本人の意思と行動ありき。本は杖やビート板。 引用元:若林正恭「完全版 社会人大

noteで「スキ」を押せない心理

noteの記事に「スキ」を押せない自分がいた。 「あれ?なんで僕は今『スキ』を押すのをためらったのだろう?」 そうだ。この記事にはまだ「スキ」がついていないからだ。 人の尺度でしか価値を測れない人間になってるんだ。 自分が良いと思ったものを良いと言えずに、他人の評価に合わせて生きてきた弊害がnoteの「スキ」の押し方にまで投影されてるんだ。 なんかもったいない生き方しているなあ。 現実では難しくても、note内では自分が「スキ」かどうかくらい自由にすればいいのに。

noteに書くネタが思い浮かぶときと思い浮かばないとき

noteに書くネタが一向に思い浮かばないときが多々ある一方で、 ネタがポンポンと思いつく瞬間がある。 それはリラックスした状態の時だ。 具体的に言えば、皿洗いとか風呂に入ってる時とか布団に入って寝る寸前とか。 ほぼ何にも考えずにできる作業中に、ふと思いつくことが多い。 なぜ、この現象が起こるのだろうか? 若林さんのエッセイ「社会人大学人見知り学部 卒業見込」にそのヒントがある。(またかと思った方は”すいっち”検定5級認定!) カフェで作業をしていてもアイデアが何も