キレのある三四郎の漫才を久しぶりに見れて嬉しかった
愛知のライブで三四郎の漫才を見た。
三四郎の漫才を見るのは久しぶりだった。動画であれ、生であれ。三四郎の漫才をはじめて見たのがいつなのかははっきりとは覚えてない。でもいつの間にかのめり込んで、三四郎の漫才を漁りつくした。
三四郎の漫才に惚れてしまっていた。いくつかその魅力を挙げてみようと思う。
小宮さんのワードセンス小宮さんは「バチボコ」や「どちゃくそ」などの聞き慣れない副詞を届けてくれた。また「吐瀉物みたいなボケ」のような、今まで結びつかなかった単語を組み合わせた言葉