【レビュー】オードリー若林正恭著「ナナメの夕暮れ」が面白い!【自意識過剰な人必見】
こんにちは、すいっちです。
オードリーの若林正恭さんのエッセイ「ナナメの夕暮れ」が文庫本化しました!
ということで、今回単行本を読み返して感想・レビューを書いてみることにしました。
・「人付き合いが苦手で生きづらいな…」と感じている
・世の中の規範に疑問を持ち、息苦しさを感じている
そんな人にピッタリのエッセイだと思います。
実際に、本書のまえがきで
と書いています。僕は前者だったので読み進めました。
生きづらさが完全に解消されるわけではないけれども、緩和する