やっぱり文鳥って最高

イエエエイ文鳥サイコー！
やっぱり文鳥は最高！やっぱり文鳥は最高！やっぱり文鳥は最高！（たぶんこのサムネ画像はにわとりちゃん）

他のこと考えていたんだけどこのにわとりちゃんの画像を見てたら「やっぱり文鳥は最高！」の人になってしまいました。

鳥ちゃんと鳥ちゃんグッズによって生かされていると思うわたしです。
デパートの催事スペースなどで定期的にある、ことりカフェさんや個人で鳥ちゃんグッズを販売している方たちの即売会（？）に行くとついつい何万円も使ってしまいます。

文鳥のちょびちゃん（女子）と同棲を始めてからというもの、鳥の全てが愛おしく、道をゆくカラスや鳩も愛おしく、鳥の形をしている者なら誰にでも話しかけ、鳥の形をしているグッズをついつい買い集める人になってしまいました。

↑ちょびちゃん

ちょびちゃんにそっくりな文鳥の刺繍が入ったお薬手帳カバーはめちゃめちゃお役立ちさんで、このカバーをつけてからお薬手帳を一度も忘れずに病院の時に持っていけるようになりました。

そしてこれ、ちょびちゃんにそっくりなお化粧ポーチ。ちょびはこれを見て「えっ 顔がいっぱい 怖い」とブルブル怯え、なかなか近寄ってくれませんでした。

白文鳥がぴょこぴょこしてるパスケース。

これは仕事用のパスモを入れてるケースなのですが、これを落とした時に拾っておまわりさんに届けてくれた人がいたのも、この文鳥ちゃんの絵が可愛かったからだろうと文鳥に感謝しています。
みなさんはどの表情が好きですか？

そしてこちら（向きおかしくない？）（顔の向きに合ってるからなんかこれはこれでかわいい）（仕事中に撮った）
激推しの田原あやさんのデジタルブンチョウシリーズです。
これはプライベート用のパスモが入ってます。
キーホルダーはもう好きすぎて仕事鞄につけてるのですが、これつけてからいつも文鳥がそばにいてくれている気がして、仕事に行くのが楽しくなりました。仕事でつらい時はこのキーホルダーを握ってよしよししてなんとかやっています。

ちょっと前まではかわいいものは汚したり無くしたりしたら嫌だから大切に取っておきたいと思い、買っても抽斗にしまい込んでいました。けれど、「かわいいものと一緒にいる時間が大事なんじゃないの？」と人に言われて、なるほど！となって、それからは積極的にかわいいものたちと一緒に過ごすことにしました。

かわいいものと過ごすことでこんなに日常が豊かになるなんて、しまい込んでた時には全然気づかなかったです。
これはほんの一部です。
また気が向いたら文鳥グッズ披露したいと思います。

文鳥はかわいい。