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辛かった、僕の過去

ここ書かれていることは、実際に僕が経験した本当に辛かったことなので、もし、読んで感じたらコメント欄にコメントください。


1.字を書くことが辛かった
それは、身体的にも精神的にも辛かったです。
一体どのように辛かったというと、当時僕は小学生でたくさん勉強できる時でした。が、学校の授業で先生が黒板に書いたことを自分のノートにかきたいのに、手がガクガクと震えだしてノートに書きたいこと書けないほどで、学校の授業は補助の先生に着いてもらい僕のノートを書いて持っていたことがあります。家に帰ってからも手のガクガクした震えが出るときがありました。それはどんな時だったかというと学校で出た宿題の書き取りや計算ドリルをやるときに震えがして宿題も手が付かなかったことがありました。

2.音楽活動に批判されたこと
僕が高校の時に文化祭の出し物でステージに出るために練習していたら、
ヘタクソ・キモいなど言われ一時やるのを辞めようとしたときくらいなことはありました。ところが少ない人たちですが応援してくださってる方もその時いたのでその人のために頑張っています。
批判は成功率が上がると僕は思います。逆に批判されずにいる人は成功率はさがると思います。この成功率は音楽に関わらず個々の人間性などにもあると思います。それは、俺は本気を出せばできるんだぞ。見てろよお前という反抗心を抱いて大きく環境が変わり成功率の上がる行動がとれるのです。
と話はずれましたが、散々なこと言われたときがありましたが、今は応援してくれてる人がいるのでとてもうれしいです。

3.空気を読めなさすぎて友達などができなかったこと
僕は、普段から思ってること感じとってることなどをバンバン言ってくので、正直なところはいいと思うとよくいわれますが、周りの環境や周りの人の気持ちを考えずに言ってしまうところがあります。
それは、自分の生きる時間は今しかないと常に思ってる僕の人生のモットーというかスローガン的なものがあるからですよ。
なぜかというと今生きてる時間ってもう二度と戻らないから。
自分が傷つこうが他人が傷つこうが、今生きてる時間は今ここにしかない訳なので生きてる時に伝えるべきことはしっかりと伝えていこうという訳ですよ。

まとめ
まだまだ辛かったことありますがこれからも先辛いことあると思います。
ですが、このブログ記事で自分の気持ちの整理や他の人との共感ができたらいいなと思ってます。
あとは、ブログ記事を通してたくさんの人との繋がりを増やしていきたいのでいいね(ハート)とフォローを宜しくお願いします。

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