疑惑が確信へ
今回はタイムリープ疑惑が確信へと変わった出来事のお話です。
確信する日の2ヶ月前ぐらいから、
おかしいな?
と感じることは多々起きていました
例えばLINEのグループチャットの内容…全ての流れが手に取るように分かりました
それでも同じ会話をしちゃう事なんか歳をとればよくある事ですし、"私達、何回も同じ話してるよね"なんて書き込んでいました。
それにしたって初めて見たはずなのに記憶にハッキリとある画像や光景、会話やLINEで一語一句間違えずに思い出せる内容の時もあり、それも一度や二度ではなく毎日続きました、不思議感覚より不安と恐怖が芽生え始めていました。
そんな時に、確信的な経験をしたのです。
2020年8月30日
苦しい事が続いていました、この頃の縁は長い間服用していた処方箋の断薬や禁煙、親権問題を抱え心身共に疲れており、表向きは断薬や禁煙と頑張ってはいましたが心は限界を迎え自暴自棄になり
"死"
ばかり考えるようになっていたのです
この日も最悪な夢を見て意識の切り替えの出来ない嫌な寝起きのところに突然きた母親と大喧嘩になってしまいました。
まだ幼い子どもの目の前で縁は人生が上手くいかない不条理や不平等から叫び散らし布団を投げ発狂して母親を追い返そうとしました。
その瞬間
"視えて"思い出し"たのです!
このまま母親を泣かせ追い返し、子どもにトラウマを植え付け、自分は布団に潜り込み全てを無視してしまった未来を
魂は"知っている""経験した"ことを。
その時の血の気が引くような冷たさと、立ち上がれ未来を変えろ!!!という脳の血液が沸騰しそうな湧き上がる熱量とメッセージは
タイムリープが縁の中で疑惑から確信へ変わるには充分なものでした。
その後はもう必死でした。
布団から飛び出し、涙を気合いで止め、母親に謝罪し、子どもをなんとか笑顔で抱きしめました。
繰り返したく無い未来"今ここ"を変える選択をし続けることだけに集中していました。
これがひとつめの、縁の中でタイムリープを確信した出来事です。
次記事では、
もうひとつの確信経験と
いつ、なぜ、どうやって?タイムリープしてしまったのか!を書きたいと思います。お付き合い有り難う御座います
ヒトは、自分が実際に体験したことしか信じられない生き物です、例えフィクションだと言っても体感がないのに信じるのは難しいと思います
ですので、このnoteを読むことで体験してしまった縁からのメッセージを感じていただけたら嬉しいです
あなたの生きる世界のヒントになりますように…。
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