断捨離着々と進行中ですが、やはり愛着のあるのは捨てられません。
読まなくなった本をバッサバッサと捨てております。人目に付くとヤバい同人誌モノは、専門のリサイクルに送って処分するようにしてます。
ただ、段ボール何個あっても足りません……
問題なのはフィルム時代の野球観戦写真。1度見てしまうと思い出が溢れ手出し、手放す(破棄)のが惜しくなります。
あと野球雑誌。眺めているだけでもう充分満足して、捨てると言う感覚が出ません。
古い観光ガイドブックは処分……でしょうか。
売れそうな漫画やグッズはメルカリか、近くのブックオフに売り込みにいく気満々です。
着けなくなったアクセサリーなんかも、〝いつかは〟着けるんじゃないかと思い捨てられずにいます。
アクセサリーなんか着けたくない人間なのですが、見てる分にはキレイで素敵で、好きなんです。ただ、似合う服がなく着けて歩くことが出来ないだけ。
シルバーリングは重曹掃除して磨き、これは普段使いにしようと再び指にはめました。
20代の頃に買ったシルバーリングですが、50代になってもしっくり指に馴染んでおります。
だいぶ思いきってゴミ袋にモノを投げ捨ててますが、住んでン十年のモノはそう易々とは片付けられません。
今日だけで1ヶ月分くらいにしかならないのでは……?(悲鳴)
………家賃の安いとこに引っ越すのは、まだまだ遥か先になりそうです。
おひとり様の終活断捨離、頑張ります。
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