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画像処理に四苦八苦。3ヶ月後に覚悟を覚える……

多分、採用期間で〝さようなら〟な気がしてきた。

今は修行よろしくパス取り作業を必死こいてやっている。
家に帰れば上司から渡された課題の加工をやっている。

やればやるほど自分の無力さ、会社への非貢献度さに思い知らされる。

DTP育ちではあるが写真の加工については、ほぼほぼ自己流。本格的な写真加工は若葉マークなのだと思い知らさせる。

何故、採用されたのか。
単に人手不足だったのか。
初日に上司から言われた、「もう少しやれると思っていた」の言葉が重くのしかかる……

いや、面接でも伝えたはずだ。「写真加工はDTPオペレーターのついでぐらい」だと。それなのに採用したのは会社の買い被りってやつではないか?

とは言うものの……
Photoshopで切り抜いたり、色返したり、肌の色を変えたりする作業は嫌いではない。
ただ。実戦レベルではないということを思い知らされ、打ちのめされているところだ……

早まったかなぁ……レタッチ職。
DTPオペレーターに戻るって言う考えもあるが、求人が少ない現状では再就職は困難。

やはり、仕事としてPhotoshopと真っ向に挑むしかないようだ。つらいけど、でも要領覚えて熟していくしかない。

Photoshopと戦いつつ、そして再就職考えるか(笑)。

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