vol.3 シュタットベルケ事業計画報告会
最終回は、シュタットベルケの具体的な事業計画や次年度以降の進め方の報告が中心となりました。
町民と作った未来ビジョンの中から、なぜエネルギー事業?という問いに対し、町のお金の約6.4%、じつに27億円が外に出ている現状を役場担当者・赤岡さんが提示。森林資源、水力、太陽光など地域のエネルギーが活用できれば、お金は内部に留まる。新たな雇用も生まれる。そして、環境保全にもつながる!さらに、電力があれば、災害時にも役に立つ。ひいては観光や移住施策にも好影響が見込める!この未来を現実