語ろうと思えばすべての曲に関して喋ることが出来ますが ざざっとまとめます！ １、「Lightning」 最初の生徒が襲われているシーンで流れておりました。最初の始まりが高い音というのかこう トゲトゲしてるじゃないですか…？あれ聞いてすごい身体にザクザク刺さってる感じから ゲームが始まりました。 最初のイントロが終わったあとからの小気味よいリズムが始まるとこがすげぇ～好きです。 感想まとめようにも音楽用語がわからないのでいい言葉がでませんね。すごく抽象的になってしまいます…。
みなさんこんばんは、『鈴夜』と申します。壁爺のnote見た！？おもろかったよね。せっかく衝動もらったので俺もなんか書いてみようってことで文章を書いてみようと思います。最終学歴が県模試平均偏差値３８の高校だった僕が執筆するので変な文章は頑張って再変換して欲しいと思います。 ①はじまり 僕がリア友にVRC誘われたのは２０１８年の２月頭。当時僕はイラストの学校に通っていたんですが借金を作ってしまいそれを返済するために日夜バイトに明け暮れ学校に全く行っていませんでした。なんで生き
手を繋いで公園を歩いて 「鈴夜が頼むからどんなことかと思ったけど…こんなことでいいの？」 「…ん〜、エロいことも考えたけど白煙とはなんか…空間の共有？が好きなんだよね。」 「はは、なにそれ」 「わからん？」 「いや、わかる…かな」 しばらく歩いてベンチに腰掛ける二人 「鈴夜以外とガッチリしてるよね、手も大きいし」 「白煙は華奢だね。指先まで通ってる感じで綺麗に曲がるから良い手だと思う。」 「なんだよ…いきなり褒めるなよ…」 「相変わらず照れ屋さんでちゅね〜！」 「は〜？うざ
初夏 今日は月曜日、気だるい朝だ。 一週間を作った人はもう少し月曜日に配慮するべきだ。これじゃあ月曜日さんが悪い人みたいじゃないか、そう思いながら二度寝に入る。 「いや起きろよ、アサルトタイムだぞ」 「壁爺……。」 幼馴染の壁爺はいつも俺を起こしに来てくれる。きっと何か俺に特別な感情を持っているに違いない。 「なんでサポ石神石なんだよ！120石にしろ！」 やっぱ違うと思う……俺の春はいつ来るのだろうか。 あ、暑い…。 令和ちゃんはもうちょい手加減するべきだ…暑くて頭の回ら
