ドラえもんごっこ（偽りの愛）

皆さんおはようございます。

アニメのビッグタイトルを駆使して閲覧を稼ぎ、海賊版ならぬ海賊記事として摘発されないかドキドキしている、すず太郎でございます。

ドラえもんごっこは私の修行として毎日継続中なんですが、一応昨日の記事と別バージョンがあるので書こうと思います。

昨日の記事で娘の肩書きに「小道具」とつけておいたんですが、

帰ったらご機嫌で待ってるわけです。

娘：パパ、今日は禰豆子の手紙を使うのね

私：ふーん、どんなやつ？

娘は最近ひらがなを書けるようになってきたので、自分で準備していたようです。封筒に

「ねづこから」

と書いてあります（正確には「ねずこ」ですが、海賊版なのでご容赦下さい）。

中を見ると

「ぜんいつへ

いつもしゃべらないけどすきだよ

けつこんしていいよ」

と書いてあります（犯行予告ではありません）。

私：ほぉ。じゃあこの展開でやるんだね。わかったよ。

（オカマやらなくていいなら楽勝です）。

善逸「禰豆子ちゃ～～ん、結婚してよ～～」

禰豆子「　　　（首を横に振ります）」

善逸「え～～、禰豆子ちゃ～～ん、手紙くれたじゃ～ん、結婚してよ～～」

禰豆子「　　　（首を横に振ります）」

私：？？？？？

娘：はい、そこで本当はこの手紙は煉獄さんが書いてて、煉獄さんが善逸を好きになっちゃうのね。

私：？？？？？　でも「ねづこ」って封筒に書いてあるよ。

娘：ちーがーうのー。手紙にはねづこの名前書いてないでしょ！！

ほんとは煉獄さんが書いたのー。

ほんとだ。

書いてない。

だまされた。

ここからオカマの再来です。

煉獄「善逸く～～ん、ぶちゅちゅちゅちゅ～。」

娘：はい、じゃあパパわかったでしょ。じゃあもう一回ね。

今のはリハでした。

ここから無限オカマ突入です。

苦痛です

いつ終わるのかなぁ。