パンドラの嫁の“ゆうゆうクラブ”

皆さんおはようございます。

先日こんな記事を書きました。

放課後に子供たちに色んな体験をさせる地域の活動で、正式には「ゆうゆうプラザ」と言うようです。

で、ジェー側から入って、無事に説明を聞いてきた夜のお話です。

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嫁「ねえパパ、今日ゆうゆうクラブの説明行ってきたんだ。」

すず太郎「そうなんだ。」

嫁「でね～、合格したよ♪」

すず太郎「そうなんだ。よかったねぇ。」

嫁「うん。なんか面白そうだったよ。色々絵の教室とか手芸とかあるみたいで。」
※全体では年間通して20種類ぐらいのプログラムがあるようで、1種類×6回（子供の定員10～20人）のようなスケジュールで子供を受け入れるようです。それをサポートするボランティアに合格したとのこと。

嫁「でもさ～、今日説明を聞きに行ったのがチチコだけでさ～、担当の人が20人ぐらいいたから、20対1の面接ってすごくない？」

すず太郎「そうなんだ。じゃあ中には1人ぐらい『この人（チチコ）はちょっと難しいな』とか思う人もいたんじゃない？」
※チチコしか来てないんだから全員ウェルカム体制だろうとは思いながらも一応言ってみました

嫁「そうかもね～。でもさ～、みんな楽しいって言ってたからチチコも出来そうだよ♪」

すず太郎「（ほぼ私の話は聞いてないな・・・）」

すず太郎「でもあれじゃない？チチコも楽しくなって、（娘が）卒業してもずーっとやってたりしてね。」

嫁「そうなんだよ。ほんとにパパが言ったとおりの人がいてさ～、子供はとっくに卒業してもう大学生らしいんだけど、子供たちが可愛くてずーっとやってる人がいてさ～。チチコもそうなるのかな？」

なりそうですね。
まあ活動自体は非常に良いことだと思いますので。
あとはオモシロネタが定期的に提供されるとなお良いのですが。

おわり