パンドラの嫁の実家の暖房機

皆さんおはようございます。

今日は我が嫁の実家のお話ですが、大した話でも無く、オチもだいぶ弱いので暖かい心でご覧下さい。

本題に入りますが、我が家は年末年始は嫁の実家で過ごすことが恒例行事になっております。

まあ実家に行くといっても車で5分ぐらいの距離ですから大したイベントでもないんですけど、そこは我が嫁の両親ですから謎なことが起こりすぎて良く分からなくなります。

（今年は嫁のお父さんが寿司ネタを剥がしてシャリを電子レンジで温めてたな～。酢飯から大量の湯気って始めて見たな～。）

で、色々起こり過ぎて中盤からはさっぱり覚えていないんですが、初日に行った時に何やらお父さんとお母さんが大声で話していたのは鮮明に覚えていたので書こうと思います。

ちなみに実家の暖房器具は様々なものがあるのですが、2階にデロンギのオイルヒーターの類似品があります。

こんな感じのやつですね。

で、1階のじーちゃんと2階のばーちゃんが話していたのですが、

じーちゃん「おーい、エロンギのヒーター消したか？」

ばーちゃん「エロンギね～、消したわよ～。」

エロンギね、分からなくは無いな。

おわり