B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編27

 H氏を次なる攻撃対象とロックオンしたwashですが、H氏はwashとは無関係で全く接点がありません。他の被害者の方々のようにあからさまに晒して誹謗中傷する訳にはいきません。そこでwashは、H氏のツイートに無差別に「いいね!」を付けまくったのです。これは、washのアカウントから「いいね!」を付けたものを確認したことで判明しました。

 B氏と密な関りがあるということは、恐らくH氏はwashによる一連の凶悪極まりない悪質な中傷・侮辱・脅迫行為を認知していたものと思われます。故に、washから突如として大量の「いいね!」をされたH氏は、自分がwashの攻撃対象となった事を悟って恐怖心を抱いたのでしょう。その結果、H氏はアカウントを削除。それに対してwashが勝ち誇って「分かりやすい」とツイートし、追い打ちをかけるように個人情報を調べて晒すと脅迫をした。
 これが、H氏脅迫の経緯となりますが、washとは何の関係もないH氏に対して一方的な強圧的ツイートで脅迫するwashに対して、私は激しい怒りを覚えました。

 余談ですが、この直後、B氏もアカウントにカギをかけ、数日後にはアカウントを削除されました。タイミングが遅ければ、この脅迫の経緯を確認することが叶わなかったところで、washによる脅迫という凶悪的事案を見逃すところでした。

B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ
前編26
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