B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編22

 マナー論争が終息した2019年11月、washがB氏に悪口を言われたと主張し、再びB氏を晒して中傷します。
 washは、B氏のツイートのスクショを張り付け、「これが証拠だ!」と意気揚々とツイートするのですが、それを見た私は笑いを抑えられませんでした。
 washが悪口としたB氏のツイートは、2019年9月上旬のマナー論争(前編20参照)の頃のものでした。

 詳細を説明します。
 B氏はマナー論争の頃、「LVで他者の迷惑を顧みず立つ問題。某B'zファン…ヘイトで仲間を集めてる奴がここぞと気勢を上げてる。僕はマナーのない連中を引っ括めてバカと呼んだと奴に貶められて晒し上げられたが、奴のツイの方がよっぽど酷い誹謗中傷だ」とツイート(注釈:「LV」はライブビューイングの略)。
 そして、B氏のそのツイートには、Yが同調、肯定のリプライをしました。B氏はYに対して「お互いに関わらないのが一番ですね」と返信をして終えていました。

 このB氏のツイートはwashを名指ししていませんでした。そのツイートにwashが「自分への悪口」と反応したことは、B氏のツイート内容にwash自ら「心当たりがある」と言っているに他ならず、私には墓穴を掘っているとしか思えませんでした。それで、笑ってしまったのです。

B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ
前編21
前編23

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