B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編35

 Zへの誹謗中傷は、wash自身の欲求不満を解消する為と、wash一味の結束を強めるためにwash自身が仕掛けた架空のものだったわけです。

 washにしてみれば、攻撃対象Zは自身が作り出したアカウントである為、実際には「被害者」は存在しないことになります。その為、washはやりたい放題に暴れ、側近フォロワーと共に架空人物Zを言葉の暴力で鋭く切り刻んでいったのです。それは、もしもZなるアカウントがwashの作り出した架空人物でなければ、犯罪となってもおかしくないくらいの激しいものでした。  
 ところが、皮肉にも、その激しさ故に他のB’zファンから注目されることとなり、その結果、ぶるるん氏とR氏に噛みつかれてしまった。
 washは、ぶるるん氏とR氏を何とか悪者に貶めようと画策し、なりすましを行ったわけですが、焦って安易ななりすましを行ってしまった為に、却って更に注目を集めることになりました。
 結果、ぶるるん氏やR氏に反論できず、謝罪を余儀なくされた。washにしてみれば、自らでっちあげた架空の誹謗中傷で非難され謝罪させられた訳ですから、面白くないことこの上ありません。

 これ以降、washとその側近フォロワー達にとって、ぶるるん氏とR氏は「天敵」となり、washと側近リホとのやり取りの中で、2人は幾度となく登場することになります。勿論、それは2人への「悪口」であり、washとその仲間たちは、ぶるるん氏とR氏を敵視し、2人への中傷ネタで更に結束を強めていきます。

B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ
前編34
前編36

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