B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編27
前編でも述べましたが、B’zは長きにわたり日本の音楽シーンを牽引してきた超大物アーティストです。その偉大さは今さら語る必要のないほどですが、アーティストの偉大さの一方で、ツイッター上に見るB'zファンのモラル、マナーの悪さには辟易します。簡単に、安易に他者を貶め、蔑み、中傷することを意に介さないファンがあまりに多い。
これは、B’zファンに限ったことなのか、それとも他のアーティストのファンにおいても同様のことが生じているのか。あるいは、「アーティストのファン」という領域だけでなく、SNSに嵌る人々の間に共通して生じていることなのか。ひょっとしたら、便利さ、簡便さを追求した末に生じるモラルやマナーの退化という、人類が抱える問題の根源の一端を示したものなのではないか。少々大げさかもしれないが、そう感じてしまいます。
ぶるるん氏やR氏へのwashに関する一連の匿名質問の結果、washがぶるるん氏やR氏の介入を恐れ、事態は一旦は小康状態になりました。
しかし、私は、すぐにまた再燃し、washがリホやタケポンへの脅迫や侮辱を再開するだろうと思っていました。何故なら、washは「晒し誹謗中傷依存症」だからです。他者を貶め侮辱し、自らが絶対正義だと思ってそれに酔いしれる快感を渇望するwashが、すぐに「復活」するのはこれまでの経過からも明らかです。
そして、予想通り、10日もしない内にwashは誹謗中傷を再開します。
<B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ>
<B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:前編>
<後編26>
<後編28>
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