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海外転職エージェント体験談

【中小転職エージェントを経て採用】
とある中小エージェントを通してある企業から採用された際の話です。

給与交渉はエージェント担当者がするものと思っていたら、突然採用企業人事から電話が。

希望給与額を聞かれ戸惑いながらエージェントから聞いていた額よりつい少なめに伝えてしまい、そのままその額が契約書に記載されることになりました。

採用された企業自体も中小企業だったので手続きが適当・その場しのぎなところがあったのだと思いますが、日本人として給与少なめに希望してしまい、少し後悔です。

ドイツや海外では給与交渉は普通のことなので遠慮せずに交渉してみましょう。

ところでそのエージェント担当者は何をしていたのでしょうか?

休暇中でした。

休暇について文句はありませんが、せめて大事な給与交渉の話は予めひとこと連絡して休暇に行ってほしかったです。

後ほどこの担当者から採用おめでとう手書きカードが送付されましたがすぐ捨てました。

どうでもいい・・・

日本でも転職活動を経験し、いつもエージェントを利用していたので日本のサービスとの違いに驚くばかりです。

どんなサービスも日本が一番ですが、ここまでひどいと転職エージェントは何の仕事をしているのか不思議に感じてしまいます。

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