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「星野源のおんがくこうろん」第2回。
Jディラから、今回はガーシュウィン。
「この振れ幅」と思いつつ、はじまると違和感なく見ることができます。
一人の人物を取り上げて、その人生をなぞりながら、スポットは「音楽的技術」の革新性に当てられてるんですよね。
「ブルーノート・スケール」についてかてぃん(角野隼斗)さんが演奏しつつ、解説してくれるって、どんだけ贅沢なのやら。
星野さんが興味を持ったのが「ティン・パン・アレー」繋がりってのも、らしくていいです。
次回はEWF「セップテンバー」の共同製作者「アリー・ウイルス」。
いやぁ、また振れるなぁ。
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