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#おんがくこうろん

<おんがくこうろん>
ジョン・ケージ。
今回は星野さんじゃなくて、林田さんメインのチョイスだったようです。
問題の「名曲」<4分33秒>をスタジオで<演奏>。
なんか面白いな〜。
理解はできんけどw。
#おんがくこうろん #ジョンケージ

「ジャズピアニスト」としての<中村八大>っていうのは、新鮮でした。
後半は「上を向いて歩こう」の世界的影響、日本のポップシーンへの影響について。
次の世代が「ニューミュージック」を、その次の世代として「J-POP」というのは「なるほどね」って感じ。 #星野源 #おんがくこうろん

紹介される曲は上がりっ放しの回。
「セプテンバー」の「バーディアー」のところが嫌いで、モーリス・ホワイトの脚にすがって「変えてくれ」と懇願したエピソード、最高w。
あとPSBとDスプリングフィールドのアレ。
今聞いてもかっけえッス。 #星野源 #おんがくこうろん #アリーウィリス

「星野源のおんがくこうろん」第2回。

「星野源のおんがくこうろん」第2回。

Jディラから、今回はガーシュウィン。

「この振れ幅」と思いつつ、はじまると違和感なく見ることができます。
一人の人物を取り上げて、その人生をなぞりながら、スポットは「音楽的技術」の革新性に当てられてるんですよね。
「ブルーノート・スケール」についてかてぃん(角野隼斗)さんが演奏しつつ、解説してくれるって、どんだけ贅沢なのやら。

星野さんが興味を持ったのが「ティン・パン・アレー」繋がりってのも、

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第1回が「Jディラ」で、次週が「ジョージ・ガーシュイン」という振れ幅w。
30分番組なんですが、かなり深いところを突いた内容になってるんじゃないかと。
ヒップホップ/サンプリングに関する知識が僕にないから…というのもありますかね。 #星野源 #おんがくこうろん #j_dilla