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書記の読書記録#1121『ミクロ経済学講義』

入谷 純篠塚 友一『ミクロ経済学講義』のレビュー


レビュー

初級〜中級のミクロ経済学の教科書で,使う数学は高校数学レベルにとどまっている。


もくじ

ミクロ経済学とは何か
第1部 家計の行動(消費者と経済―標準的枠組み;需要関数の様々な性質;需要理論をどう使うか)
第2部 企業の行動(企業の理論―第一歩;企業の理論―発展編)
第3部 「均衡」する世界(市場均衡がもたらすもの;市場の欠陥、独占そして寡占)
第4部 不確実性と情報の経済学(不確実性下の経済行動;情報の経済学)


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