幸福満足度 ウェルビーイングな体質！？
今回のテーマ、#最近読んだマンガ である。事前に準備しようと思ったのだが、風邪をひいてしまったりと想定通りに動けず、かなり甘い対策となりました。いやはや申し訳ございません。
◆ウェルビーイング
私の幸せが満ち足りていないとか、ウェルビーイングがイマイチ分からなくなったとき必ず開くマンガがある。
主人公蟹かめのちゃんは、このマンガの第一印象に似合わず、おっとりして可愛く、どこか間が抜けている。そんなかめのちゃんには毎度毎度、癒されてしまう。
かめのちゃんとその彼氏、とその仲間たちは毎日を楽しく呑気に生きている。こういう生き方だっていいじゃあないかあと思うのだ。
一方、お読み頂けたら理解出来ると思うのだが、かめのちゃんみたいな発想は、自然と幸せを呼び寄せると思うのだ。
こう性善説の更に発展しているような‥！？何と言うのだろうか？何やら超越しちゃっているような？？
自分の幸福満足度を測るとき、あれ？かめのちゃんってどういう人だったっけ？かめのちゃんに会いたい〜！とマンガのページをめくってしまう自分がいるのである。（※別に私、マニアックなビジュアル系バンドのファンというわけではない。只、デビッド・ボウイ好きさあというくらいライトな・・汗）
◆世界の幸福度ランキングナンバー
こちらは、もう随分前からフィンランドである。寒い国だけれど‥。気候と幸福満足度はイコールではないのだ。社会福祉が充実しているのが理由か？と言われている。
北欧の国が他にも多数ランクイン。汚職が少ないこと、政治公約が守られること、もあげられるそう。
◆歳とりたくないなあ‥
中学生？のときに出会ってからかめのちゃんは歳をとらず、永遠に女子高生のままだ。私もとりたくないなあ‥ って思いますなあ。そりゃあ無理ですがね・・ついついかめのちゃんがいてくれると無敵にすら思えてしまう・・いやいやいや・・んな夢が続くわけないでしょーがっっ汗
Textby: Suzukino Ayako
編集：アカヨシロウ
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