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国内NFTの販売戦略がえぐい

NFTってご存知ですか?
一部のひとで大盛り上がりしているモノです。

ぼくはそのNFTで含み益が1,000万円を超えています。
知らないひとからしたら、怪しすぎて目を逸らすと思います。

それでも、その怪しい世界に飛び込んだひとたちは、この数ヶ月で含み益が爆発しているのは事実です。

  • 戦後に土地を自分の敷地だと主張していれば…。

  • 新幹線の線路沿いに土地を購入していれば…。

  • インターネット普及のとき、時代の波に乗って入れば…。

  • SNSが発達する前からはじめていれば…。

今まで行動せずに他人の行動を眺めているだけのひとはこう考えます。
「あいつは運がよかった」

いまからNFTをはじめると運がよかった側になれる可能性があります。

ぼくはずっと他人をうらやましがっていましたが、特に行動するわけでもありませんでした。

NFTはなんか面白そう!
Web3.0って最高じゃん!

めっちゃ怪しいと思いながらもNFTを買いました。
そこから、信じられないスピードで含み益が爆増しています。

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イケハヤ氏率いるCNPの躍進

ぼくはイケハヤさんの話が好きでよくツイッタースペースを聞いています。
アンチが多いインフルエンサーですが、マーケティング手法は目を見張るものがあります。

ぼくもそのマーケティングにノセられて、CNPというNFTを購入したひとりです。

そのおかげで、NFTの楽しさを知れました。
イケハヤさんが走っていった後をついていくだけで、バカみたいに含み益が増えます。
楽しいに決まってますよね。

さらに、派生プロジェクトやCNPの人気にあやかろうとしたプロジェクトのAL(WL)*をいくつもいただきました。

*AL=優先購入権

どんどん含み益が増えています。

国内NFTの覇権はCNPが獲った

2022年11月中旬時点では、国内NFTはイケハヤ関連銘柄の圧勝です。

投資という側面があるもので、必ず価値が上がるなら絶対に人気は出ます。
マーケティング戦略によるものだとしても。

国内のNFT購入者は13,000人程度と試算されています。
そこにフォロワー34万人のインフルエンサーが、
右向いたら儲かるぜ!って言ったら…向いちゃいますよね。
そして本当に儲かってしまったら…。
えげつない成功体験になります。

デジタル画像を購入してワイワイしてお金が稼げるので、世界観がぶっ壊れます。

現にぼくはNFTの含み益で感覚が狂ったと自覚しています。

これからのNFT販売戦略

次に待ち構えている国内NFTのビッグウェーブはLLAC

猫ちゃんの絵が普通にかわいいんですが、最近の市況を鑑みると0.001ETH販売からの1ETH超えはかたいと思います。

イケハヤさんも明言していますし、渦中にいるひと達もそう思っています。

170円が170,000円になる可能性が高い商品。
だれだって欲しいですよね。

そのALはだれにどうやって配られるか。

大注目の中、
配布対象は「ガチホしてくれそうなひと

そうきたかー…。

  • CNPを売らずにガチホしているか

  • CNPを高額で購入しているか

  • CNPでボロ儲けしていないか

こういった視点でLLACのALの配布先を決めるそうです。

いままでALはだれでも手に入れるチャンスがあったのに…。

LLACのALはもらえないだろうな

ぼくはCNP10点を売っています。
そのETHで他の作品を買い増して、税金が痛くない範囲で利確もしました。

間違いなく排除対象。
残念…。

今回のAL配布戦略は、
中央集権的だという批判も出ているようですが、マーケティング戦略なのでぼくは仕方ないと思います。

株主だったら意見できますが、NFTはそうではありません。

インフルエンサーの手腕、一挙手一投足で市況をコントロールできる小さな市場です。

うまく波乗りできていたと思っていましたが、そろそろ潮時かな。

そうは言ってもまだまだ黎明期

日本はインフルエンサーで市場コントロールできる規模なんです。
まだまだこれから…のはず。

海外はバブルが弾けて、幻滅期になっています。

バブルが来る前に仕込んでおくと、宝くじどころの騒ぎではなくなるかもしれませんよ。

とにもかくにも、ぼくはイケハヤさんの情報によってNFTでとんでもない含み益を出せています。
これからも、インフルエンサーの掌の上で踊り狂います(笑)

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